逍遥の山
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伯耆大山九合目から弥山頂上を見上げる

 
22 Aug 2026

三浦半島の乳頭山を東逗子駅から往復。

今日登らないとこの8月は山に行かずじまいになると悟り、短時間でも歩かねばと家を出る。二子山へのハイキングコースでもある緩やかな山道は昨日だかの雨のせいで一部が乾ききらず滑りやすくなっていた。2時くらいから登りだしたものだからか山頂には誰もいなかった。コーヒーと湯沸かし道具を持ってくればよかった。

山中は木陰が続き、直射日光がまんべんなく当たるということはない。谷あいは蒸したものの稜線では風が吹き、汗はかなり出たものの行程を通して予想よりは涼しかった。ミンミンゼミの鳴き声がまだ夏だと主張する中、ツクツクボウシの声がその終わりは近いと教えてくる。立秋はとうに過ぎて明日から処暑、秋の気配はまだ暑いながらもすぐそこに。

・・・などと思いながら地元に帰ってみれば雷雨。乳頭山山頂で横浜方面を見ると雲が重そうだったのでイヤな予感がしたのだが的中した格好。頭上で光るのと雷鳴が轟くのが同時という大雨の中、山靴の中まで浸水させて帰宅した。

 
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