トリアー_遺跡のある街

Trier Mosel


モーゼル川の旅の終着点、トリアーを描いた風景画です。ローマ遺跡のポルタ・ニグラ(黒い門)が旧市街への玄関口になっています。メインストーリに続く家並みは、ドイツで多く見られる赤レンガ屋根ではなく、落ち着いた色調の瓦で古代の黒い門と上手く調和しています。
風景画“憩いの街”シリーズでは、ドイツの風景ローテンブルクパリニューヨーク世界日本京都など多数の街を描いています。

田中直樹/ジークレー版画販売のご説明                      画家プロフィール
本刷りは専門の工房で、ご注文内容に合わせて1点ずつ行っております。最高水準の版画紙使用
絵柄サイズは22×3127×3929×42cmの3サイズから選択
額サイズは四切(額内寸348×424mm)、大衣(同394×509mm)、半切(同424×545mm)の3サイズ(絵柄サイズによる) 額縁詳細→
木質箔貼りの額縁で、マット紙を使用して額装 額装見本→
販売価格は四切1点28,000円、大衣1点31,000円、半切1点33,000円(全て税込)
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