明治3年片倉家主従の歩いた道・其の3

港北町から八丁平を経て知利別入口へ

其の3・港北町から八丁平を経て知利別入口へ
①中島・港北通との合流点から北上を開始する。
②コイカクシ川を渡り、曲がらず坂道を直進する。
③港北東通にぶつかる。T字路を左に曲がり、さらに坂道を上る。
④手つかずの巨木がいっぱい。ウオーキング中の婦人が「古道だったんですか!」
⑤階段のある所が消滅したモロラン道。崖を登るのは難しい。
⑥中島・港北通から消滅区間を望む。右端に見える外灯あたりがルート。
⑦八丁平交差点。正面から向こう側にほぼ直線でモロラン道があり、一行がやってきた。
⑧自動車教習所の横を通り、八丁平1号公園前を通過。
⑨このあたりから崖下へ下るが、今は消滅区間。近くに電波中継塔が。
⑩室蘭環状線の中島本町3丁目。向こうが八丁平。中継塔が見える。
室蘭上陸・旅程その3
港北町から知利別へ
中島・港北通
まずはバス通りを北上
ここから右に折れ
コイカクシ川を渡り直進
港北東通にぶつかる
このT字路を左に行く
隧道が見えてくる
上の道路は中島・港北通
正面階段がモロラン道
右に行くと中島・港北通に
迂回し中島・港北通へ
右端に隧道からの道が
八丁平の大交差点
左は中島・港北通
八丁平1号公園
海側を、まっすぐ進む
この辺から右の崖へ
道はないが、環状線へ
室蘭環状線付近
崖上の電波塔が下り地点