2006.07.28(Fri.)-08.06(Sun.)
 乗車区間は各日付の部分に記載。車での移動はさすがに省いています。
 家族旅行に出かけてました。以下はまあ、近況報告みたいなものです。
 移動距離考えると、今回はさすがに鉄道旅行だけとは言い難い面もあります。

2006.07.28(Fri.)
東京(羽田)13:55−(NH147)→15:10大阪(関西)
関西空港16:35−(特急・0230・ラピートβ56号)→16:43泉佐野
泉佐野16:59−(特急・0233・ラピートβ53号)→17:08関西空港

 梅雨の明けていない東京から大阪へ。大阪は梅雨明けしていて、空がまぶしく暑い。予約済みのホテル日航大阪にチェックイン。さすがに空港から近いですな。
 雅人は昼寝しそうにないので、私は雅人を連れて”ラピート”に乗車することに。南海空港線内だけならば、特急料金100円ですし。乗車すると橋を渡ってりんくうタウン、すぐに泉佐野到着。たったの8.8km、時間はわずか9分ですが、これでともあれ空港線完乗です。帰りは普通列車でいいやと思っていましたが、先に来るのが”ラピート”なので、結局ホームの券売機で100円なりの特急券を購入して引き返しました。
 夕食がてら空港ターミナルビルへ出向いて、ついでにカミさんの腕時計の電池交換のため時計屋に行くと、「本日は電池交換終了」との表示があり、聞いてみると、担当者が帰ったから今日はもうできないし、明日はその担当者が休みで、しかも電池交換ができる店は関西空港のターミナルビルにはここしかないとのこと。口あんぐり、というか、そりゃあまりにも、という気が。ホテルへ戻ってしばらくしてから、カミさんの両親と合流し、一行6名が揃いました。

2006.07.29(Sat.)
関西国際空港(KIX)13:30(13:10)−(SQ973)→17:25(17:15)バンコク国際空港(BKK)
Ratchadamri−(BTS) →Siam−(BTS) →Asok−(BTS) →Siam−(BTS) →Ratchadamri

 今日はバンコクへの移動日。ホテルを11:00にチェックアウトして、国際線ターミナルへ。台車もありますし、移動は楽ですねえ。チェックインカウンターもそれほど混んでいませんでしたが、ここで20分出発時刻が早まっているのに気づきました。早くなるとはねえ。
 出国手続も順調に流れ、少し時間ができたので、女性陣は最後の買い物。ついでのことに雅人もサイレンカーの本(サイレンがついている車の本)を買ってもらってました(結局、この本、旅行中離しませんでした)。免税店で買い物しておまけの金券で”おたべ”(生八つ橋)まで買って、機内へ。
 機内はまあ、7-8割くらいの座席が埋まっている感じでしょうか。各シートにディスプレイがついているのがSQの売りですかねえ。子連れだし、あんまり見ている暇もないのですが。機内食のチャイルドミールを頼むのを忘れていたので、理紗子も雅人も大人と同じ食事。CAの方に、帰りの飛行機についてはチャイルドミール希望のメモを入れてもらうことにしました。確実には、支店に連絡して下さい、とのことでした。タイの入国カードは以前のものと違った、横長のものになっており、また、税関申告書は申告の必要がない場合は廃止になってました。
 バンコクに到着すると、入国カウンターのところで少し行列が。入国する人の写真撮影をしているからで、子供についてはカウンターの上、撮影できる位置へ持ち上げる羽目に。前に並んでいた、短期交換留学の高校生のグループは、入国カードにパスポート番号がなかったとかで、係官に記入するように指示されて、「先生に書けなんて言われなかった」とか言いながら(普通、パスポートの番号なんて自分で確認するものでは?)、列の後ろに回っていったので、列の長さの割には早かったです。
 税関を抜け、手持ちを少し両替してから、あらかじめ手配してあった車でホテルへ。途中、いったんスカイトレイン(BTS)の下をくぐってから高速を降りて、貨物線横の道をスクムヴィット通りのJ W Marriott Hotel東隣へ向かうところで、道路脇の箱?の上で寝ている人を見て理紗子が大ショックを受けていました。今回の旅行は、親が楽しみにしていたこともあり、タイはもっときれいな、おとぎ話のお城のような場所だと思っていたようです。
 Four Seasons Hotel Bangkokに到着、チェックイン。私たちがバンコクにいた頃は、The Regent Bangkok Four Seasonsでしたから、"Regent"がどこかに行ってしまい、ちょっとそれどこ?といった感じです。チェックイン最中に子供にぬいぐるみのクマを配ってましたが、ちょっとThe Oriental Bangkokみたいです(ここ参照)。ホテルは、雨期でオフシーズンのためか、客室はリノベーション真っ最中で、宿泊した部屋のある4Fにはエレベータが停止せず、ちょっと不便でした。このホテル、私は、食事や待ち合わせではしょっちゅうきていましたが(日本からの出張者がよく使っていた)、宿泊は初めてだし、カミさんは、「あんまり来た記憶がない」とのこと。それこそ、クリスマスイルミネーションを見にきたくらいだ、とのことでした。
 夕食はホテル内でタイ料理、ということになり、私以外の全員が初めて、となる、Spice Marketへ。ここは入口でフルーツカービングをやっていて、理紗子が歓声を上げていました。ここはメニューに辛さを示す唐辛子マークがついていますから、安心は安心ですし、味もいいと思います。理紗子はタイ米の味を「思い出した」と言って食べてましたが、本当のところどこまで覚えているものかな?
 私は中座してBTS使ってAstro Barへ向かい、オーナーのAjino氏と一献。Ajinoさん、どうもありがとうございました(って、ここは読んでないでしょうけど)。

2006.07.30(Sun.)
Phrom Phong−(BTS) →Siam−(BTS) →Ratchadamri

 "Biscotti"での朝食後(考えてみれば、"Biscotti"は初めてだな)、レートがいい、と聞かされていた、伊勢丹向かいの両替屋(SUPER RICH 4711 CO., LTD.)へ向かいましたが、残念ながら日曜で休みでした。
 本日の行き先、まずは車で昔住んでいたアパート(B.T.Tower)へ。スクムヴィット地区は、建設中の高層アパートがまさに雨後のタケノコ状態で驚かされます。さて、B.T.Tower、日曜日なので残念ながらオーナーは不在で、土産(?)を渡すことはできませんでした。生八つ橋の、『わらび抹茶』と『わらび餅風味』の詰め合わせで、さぞかしインド系のオーナーには合わないだろうと思うものを、"Kyoto's traditional sweets."とか言って押し付ける計画だったのですが、少々残念でした。幸い、警備員に庭やプールのある4Fに入れてもらえたので少し見学。全体にきれいに整備されてましたが、出火原因だったサウナが復活していたのには笑いました。遊具については、少し思い出したというのが理紗子の弁ですが、これもビデオでの記憶(正確には、隣のPilom Mansionにあったもの)かもなあ。
 ちょっとフジスーパーに立ち寄って買い物をして、いったんホテルへ。戻って、北側にあるGrand Hyatt Erawan Bangkok地下のYou & Meeでカオソイ。このカオソイをバンコクでのささやかな楽しみにしていたので、ちょっとうれしかったです。
 さて、食事後はEmporiumへ買い物に。Emporiumだけではなく、近くのナラヤというタイ雑貨店にも用事があったようですが、私はその間を縫って、タイ音楽のCDを4枚入手。その後の買い物については、男性陣は失敬させていただいて3人でBTS使ってホテルへ。雅人はBTSに乗車して上機嫌でした。Ratchadamri駅に戻ると、駅東のRoyal Bangkok Sports Clubから歓声が。ちょうど、競馬のレース中でした。夕食は久々の日本亭。ここは日本と同じ感覚で注文できますから安心ですね。
 ホテルへ戻って、しばらくカミさんの両親に子供を見てもらい、カミさんと生演奏聞きつつ、シルクの見事な天井見上げながらThe Lobbyで一杯。私はモヒートを飲みましたが、これ、実に夏向きですね。

2006.07.31(Mon.)
Ratchadamri−(BTS) →Siam−(BTS) →Mo Chit −Chatuchak Park−(Bangkok Metro)→Bang Sue−(Bangkok Metro) →Hua Lamphong−(Bangkok Metro) →Si Lom −Sala Daeng−(BTS) →Ratchadamri
Ratchadamri−(BTS) →Siam−(BTS) →Asok−Sukhumvit −(Bangkok Metro) →Phetchaburi
Thong Lo −(BTS) →Phrom Phong−(BTS) →Siam−(BTS) →Ratchadamri

 朝、外へ出と黄色の服ばかりえらく目立ちます。ちょっと考え込みましたが、黄色はロイヤルカラーで、本年は国王在位60周年ですから、国王陛下に敬意を表して、ということなんでしょうね(帰国後判明した限りでは、月曜日の色が黄色で、国王陛下の生まれた日が月曜日、したがって黄色がロイヤルカラー(もっと言うと国王陛下カラー)、ということです)。で、両替屋リターンズ、確かに他よりレートはよかったです。で、買い物おつきあいの続きで、タイ雑貨店2軒(near equalRasi Sayam)とフジスーパーへ。このあと、カミさん達は服を作りに行く、というのですが、さすがに雅人が退屈でもたなくなったので、予定変更して、地下鉄の初乗りだけには、雅人を連れて行くことに。
 さて、その地下鉄、自動改札システムは、非接触式だったのですが、プリペイド分はカード型なのに、普通に片道を購入すると、トークンになってました。雅人は無料かと思ったところ、最初の駅では雅人を先に歩かせたところ、私が改札をうまく通れず、子供料金を徴収されました。どうも、小さい子供は抱き上げて改札を通らないといけないみたいです。ホームドアもあり、コンコースも立派だったのですが、平日昼間のせいか、あまり混んではいませんでした。雅人はもちろん上機嫌でしたが、車内で「四角いけど、どうして?」と言い続けてました。確かに、窓は、扉に設けたもの含めて、角にRがなくて、四角形でしたが、これがどうも日本の、地下鉄とは違っていて新鮮だったようです。しかし、タイ国鉄とは駅名共通でも、BTSとは乗換駅でことごとく駅名が異なるというのも、どんなものでしょうかね。ま、タイらしいですが。乗って面白い区間ではない(当たり前か、外見えないし)ですが、大回りしているから当然とはいえ、Hua LamphongとBang Sueの間に駅があるというのが新鮮ではありました。
 いったんホテルへ戻ったあたりから大雨。その後も上がらず、日本の梅雨みたいなことになりましたが、私は別行動。I氏と落ち合い、日本村の魚昌へ、さらにS氏と合流して3名で馬鹿話。一方、カミさん達は新しくできたSiam Paragonに行き、中の水族館はとてもよかったそうですが、帰り渋滞にはまってしまったとのことでした。

2006.08.01(Tue.)

 朝から小雨。本日は移動日。チェックアウト後、社会勉強、というわけでもないのでしょうが、理紗子を連れてエラワンへ。そのあと伊勢丹へ行き、昨日、大戸屋がバンコクへ進出してから美味しくなったという話を聞かされたばかりの、歌行燈で昼食を取ってから(確かに、以前に比べてダシはしっかり利いていたと思う)、車でフアヒンへ。バンコク市内を抜けるのに時間が多少かかりましたが、あとは渋滞もなし。フアヒンへの道は、手前のチャアムまでをいれると3度目ですが、そのチャアム市街の手前に、アウトレットモールができていたのに驚きました。
 途中、クライカンウォン宮殿にも立ち寄ったのですが、時間が遅くて残念ながら入れず、それでは、とフアヒン駅へ。王室待合室を見学していると、ちょうどバンコク(ファランポーン)発13:00のスンガイコーロック行き快速171列車が20分遅れで到着(所定なら17:10到着)。18両編成、うち2両のみが2等エアコンという編成でしたが、雅人が乗りたがって困りました。
 Sofitel Central Hua-Hin Resort(2007.08.19追記:現在はSofitel Centara Grand Resort & Villas Hua-Hin)へ到着。このホテルは2度目です。よくビデオを見せていたので、庭の植え込みなどは、多少思い出したようです。ホテルには、以前はなかった、鉄板焼きもやるらしい日本料理店ができていましたが、夕食は少し歩いてHilton Hua Hin resort & Spaで中華。人数も揃ってますし、カミさんの母親の希望で、北京ダック(どうしても一度食べてみたかったそう)を注文しましたが、これを雅人がえらいこと気に入ってました。帰国後どうしましょうかね。その後、ホテル向かいの店で久しぶりにタイマッサージ。

2006.08.02(Wed.)

 朝食後、ちょっと庭を散歩してから、さっそくプール。その前に、日焼け止めを、急がされていたこともあり適当に塗ったら、あとでえらいことになりました。
 食事もプールサイドで取って、結局5時間以上。理紗子も雅人もご満悦でしたが(1,2,3,4)それでもまだ入っていたそうでした。
 この日、海岸では学生・生徒・児童の清掃奉仕?か何かで清掃活動が行われていました。あと、そうだ、こういうとき使おう、というので、携帯をプールに突っ込んで撮影していたら、それは防水か?と、ファランに驚かれました。まあ、あんまり携帯水に突っ込む人はいないでしょうからねえ。防水機能が初めて役に立ったというべきでしょうか。で、日焼けがすごいことになりました。
 理紗子も雅人もまだまだ水遊びをしていたかったようでしたが、大人がもたなくなってプールから上がり、また二人をカミさんの両親にあずけてフアヒンの街へ。あちこちに目立つ洗濯屋を利用してみることに。その後、昨日とは別の店にタイマッサージに行って、少し散歩。ついでのことに、国王陛下奉祝の黄色いポロシャツとTシャツを購入。
 ホテルへ戻ってみると、「のどが渇いた」といって、バンコクで買ったキリン生茶Originalを飲んだ理紗子が目を白黒させていました。Low SweetとOriginalがあったので、まあこっちが大丈夫だろうと思い、Originalにしたのですが、どうもThai Originalだったようで、甘い甘い。大丈夫じゃありませんでした。夕食は埠頭近くの海鮮レストランのCHAO LAY SEAFOODへ。ここも前回フアヒンに来たとき訪れた店ですが、美味しかったです。カミさんの両親も気に入った様子でした。隣のシーフードレストランがファランばかりなのに、こちらはファランもいるものの、アジア系が目立ちましたが、味つけの差でもあるんですかね?

2006.08.03(Thu.)

 起きたら日焼けが痛い痛い。いったんアロエジェルを塗った後に今度はしっかり日焼け止めを塗って、この日も朝からプール(5,6)。はじめて、ホテルで日本人の親子を見かけました。ところが1時間ほどでスコールが来て、さすがにプールから上がることに。昨日ずいぶん長くプールにいたし、雨も激しかったので、理紗子も雅人も、昨日ほどは文句は言いませんでした。
 雨が上がったので、私は少し街歩き。市場を見て、屋台で10バーツの魚のツミレ入りクイッティアオを食べましたが、結構美味しかったです。今度はキリン生茶のLow Sweetを買ってみましたが、まあ、相対的にはOriginalより甘くない、という話でした。またまた別の店にタイマッサージに行ってから(実は日焼けが痛い)、洗濯物を回収して、理紗子と雅人の海岸での貝殻拾いにおつきあい。夕食はまたCHAO LAY SEAFOODへ。

2006.08.04(Fri.)
バンコク国際空港(BKK)22:10−(SQ974)→08.05 5:45(5:38)関西国際空港(KIX)

 さて、今日はタイ最終日。いったんバンコク市街に立ち寄るつもりでしたが、予定を変更して、アユタヤへ向かうことに。も見納めです。チェックアウトして、テイクアウトのクラブサンドを買ってから、車に。
 アユタヤでは、Wat Chai Watthanaram→Wiharn Phra Mongkorn Bophit→王宮跡と回って、理紗子と一緒に象に乗りました。理紗子の感想は、「思ったほどは揺れなかった」でした。
 その後、アユタヤのTESCO Lotusへ立ち寄ってから空港へ。空港日本亭で食事をしたり、いろいろとやっていると案外と時間に余裕はなく、SQ搭乗。離陸したら理紗子はすぐに寝てしまい、きちんと連絡の通っていた機内食のチャイルドミールは食べずじまいでした。往路より空いていたのですが、離陸前に席を移ってしまう人が多かったため、横になることはできず。離陸後まで席の移動はダメだと思っていたんですがね。

2006.08.05(Sat.)
関西空港6:46−(関空快速・4106M)→7:57大阪
大阪8:09−(快速・724T)→8:13新大阪
新大阪8:46−(451A・ひかり451号)→9:38岡山
岡山10:22−(特急・7M・しおかぜ7号)→11:42伊予三島

 あんまり眠れないまま関空到着。機内から外へ出ると暑い暑い。ゲートからウイングシャトルに乗車してターミナルビル本館へ向かい、入国もスムーズなら荷物もすぐにピックアップでき、税関もスムーズに抜けてここまではよかったのですが、スーツケースを送ろうと宅配カウンターに出向くとなんと営業はは6:30から!少し早く営業開始はしていましたが、結局6:38の”はるか”にちょっとの差で間に合わず。早朝の到着便もあるのだし、もうちょっと考えてもよさそうなものです。
 結局、関空快速で大阪駅へ。ここもまた、エレベータの配置が変で、エレベータのみ使って大阪環状線ホームから東海道線上りホームへ移動しようとしているのに、間に階段が入る始末。どうにか新大阪へ出て、”のぞみ”に乗りたいとぐずる雅人をなだめすかして”ひかりレールスター”に乗車。日頃の列車に比べて景色の移り変わりが早いからでしょうが、雅人はずっと外を見ていました。
 そうこうするうちに岡山到着。ここも駅の改装中とはいえ、エレベータはなし。”しおかぜ”に乗り継ぎましたが、瀬戸大橋には理紗子も雅人もあまり興味を示しませんでした。川之江でカミさんの両親は下車し、私たちも伊予三島下車。ここは階段しかないので一苦労。とにもかくにも実家に到着。

2006.08.06(Sun.)
伊予三島13:45−(特急・18M・しおかぜ18号)→14:57岡山
岡山15:33−(380A・ひかり380号)→16:25新神戸
新神戸16:34−(9184A・のぞみ184号)→16:47新大阪
新大阪16:59−(140A・のぞみ140号)→19:33東京

 本日は私のみ帰京。”しおかぜ”は立席を覚悟したのですが、意外に空いていました。岡山からどうしようか考えた結果、いったん新大阪へ出ることにして、その前に新神戸で降りて”ひかりレールスター”の撮影と神戸牛の弁当確保、と思ったら、神戸牛関係の弁当は売りきれているは写真はうまく撮れないは(まあこれは私の腕ですが)で散々。しょうことなく次の列車のデッキに立って新大阪へ。
 新大阪始発の”のぞみ”は空いていて、やれやれ。久しぶりの東京は、覚悟していたよりは涼しく感じました。
 しかし、きついスケジュールなのに、理紗子も雅人もよくついて来たと思います。また、最後になりましたが、タイでお世話になった皆様、どうもありがとうございました。
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