オカリーナ用語集
                                                                                                     

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Ocarina dictionary (Japanese - English)

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私は、フルート オカリーナ館内の、「オカリーナの部屋」の英訳をお手伝いさせていただいています。また、このHPも英語バージョンがあります。英訳に際して、音楽や陶芸の専門用語の対訳が分からず、かなり苦労しました。調べるだけは調べましたが、どうしても分からない場合は、直訳調に訳したり、ローマ字で表記したりもしました。

ご存じのように、日本はオカリーナ先進国です。世界のオカリーナ愛好家の方々が、いつか日本に来てオカリーナを習ったり日本のオカリーナを購入したいと望んでいます。日本でオカリーナを趣味にしている方々も、今はインターネットの時代、世界のオカリーナサイトで各国のオカリーナファンとお話をする機会があるかもしれません。そんなとき、このオカリーナ用語集がお役に立てることを望んでいます。

語彙が増えてきたら、あいうえお順とか、カテゴリごとなどに整理する予定ですが、とりあえず、手持ちのものだけで。

 

オカリーナ用語集(英訳付き)
Suimin編集(英訳は間違っていても責任もてません。)
参考文献:音楽之友社の音楽中辞典

日本語 英語など

解説

オカリナ、オカリーナ Ocarina (I)  
管楽器 wind instrument (E) 厳密な意味で、オカリーナは管楽器に入らないようだ。しかし英語のwindという意味合いからは、オカリーナをwind instrumentと言っても差し支えないような気もする。
閉管楽器 closed end tube (E)

 オカリーナは閉管楽器か?を参照してください。

開管楽器 open end(ed) tube  (E) 

  

木管楽器 woodwind instrument (E) 唇の振動を発音源としない管楽器の総称
金管楽器 brass instrument (E) 人間の唇がリードの役目をし、発音源となっている管楽器の総称
リード reed (E) 簧(した)または舌とも。アシ、木、竹、金属などの薄片で、木管楽器やリード・オルガン属の発音源となるもの
シングルリード楽器 single reed instrument (E) 単簧楽器とも。
ダブルリード楽器 double reed instrument (E) 複簧楽器とも。
ヴェッセル フルート vessel flute (E) つぼ状の容器内の空気が空洞共振を起こすことによって発音する楽器。オカリーナはこれの仲間。vesselは器の意。
flute, whistle (E) 定義が曖昧なので、訳語もそれによって使い分ける
倍音 harmonic overtone (E) 基本振動数の整数倍の振動数をもつ音のことをいう。管楽器、弦楽器ではつねにそれぞれの楽器に固有の割合で、同時に複数の倍音が発生している。倍音がどの程度の割合で混ざっているかによって「音色」が決まる。また、同じ指使いで整数倍の振動数をもつ高い音(オクターブ上の音など)を演奏することを、倍音を使うという。オカリーナは基本的に倍音を使えないが、楽器によっては出るものもある。
共鳴する resonate, resound  (E) 「響かせる」の訳もこれを使った。
指使い fingering (E)

 

運指表 fingering diagram (E)

 

換え指 alternative fingering (E)

 

実音 real tone (E) ? ぴったりの訳語が見つからないので、説明を加えるしかなかった。
記譜音 written note (E) ? ぴったりの訳語が見つからないので、説明を加えるしかなかった。
タブ譜 tablature  (E) 5線譜に対して、指使いを図式化して表した楽譜。
音程 pitch (E)

interval (E)

音程には、2つの意味があるようだ。
pitch は個々の音の高さをいう。interval は2つの音の隔たりをいう。
音域 sound rage, register (E) registerが専門用語らしいが、個人的にぴんとこないので、sound rangeを使っている。
音色 timbre (E)

  

note, tone, sound (E) 定義が曖昧なので、訳語もそれによって使い分ける
C管のオカリーナ、C調オカリーナ Ocarina in key of C

  

半音 semitone (E)

   

全音 whole tone (E)

  

吹く play, blow (E) play は演奏する。blowは息を吹き込む。
wind, breath (E)

  

吹き口 mouse piece,  fipple( E)? 息を吹き込む穴 (以下、ラビュームまで連続した構造だが、どこを指す用語なのか、はっきりしないところがある。)
吹込み口      
ベッコ、ベック beak (E) ? 吹き口と同じ意味で使われることもあるようだが、エアウェイの周りの部分全体を指すようだ。
吹出し口 exit of air *way (* duct, or channel)  
エアウェイ air way, air duct, air channel, fipple (E) 吹き口から歌口まで、息の流れを作るための空気の通り道。リコーダでは、Wind wayが使われる。
歌口 sound hole, voicing, aperture, fipple (E) オカリーナの音が出るところ。エアウェイの出口とエッジがある穴。
エッジ edge, bevel (E) エアウェイで作られたエアビームが当たって、渦状の気流を作らせる場所
ラビューム ramp (E)? エッジの周りで厚みが周囲より薄くなっている部分。
指孔、トーンホール tone hole, fingering hole (E) 音程を変化させるために開閉する穴。
開口部 opening (E)? オカリーナで、歌口とトーンホールの総称
 

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