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☆ 光熱費収支 |
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10月分は、太陽光発電システムにて初めての電力料金単価改定にて 「電化上手」が10月1日より
朝晩 0.55円/kWh 安
夜 2.64円/kWh 高
昼間 1.65円/kWh 安
に改定された。
これに伴い、一番多くの使用比率 "夜" 時間の値上げとなり、今後一層の消費電力料金増加となる。
こんな状況も影響して12月光熱費収支も例年比145% 20,007円になってしまった。
そんなこんなで 2022年の光熱費収支は8,911円/月となってしまった。
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(*注 FIT期間9年間の平均値; 売電分を @12円で計算した値) |
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☆ 購入消費電力 |
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購入消費電力も引き続きリファレンスとして 安定期3年間(エコキュート障害が無かったと思われる)の実績平均値(折れ線グラフ)を使用します。
12月の購入消費電力は、例年比78%と引き続き快調であった。但し、料金単価改定で料金は残念ながら今後は少し高くなる。
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注* 折れ線グラフは安定期3年間の平均消費電力
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* 電力会社から購入している消費電力。(このほか太陽光発電の自家消費分がある。)
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なお、FIT期間終了後、蓄電池運転モードは 「クリーンモード(夜間充電無し)」にて運用。 |
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☆ 売電料金 |
時期 |
〜2020年6月15日 |
2020年6/16〜7/15 |
2020年7月16日〜 |
売却先 |
TEPCO |
スマートハイムでんき |
単価 |
48円/kWh |
8.5円/kWh |
12円/kWh |
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☆ 発電電力 |
*注:データ取得の都合上、光熱費収支、消費電力のデータは TEPCO(東京電力)のデータ採集日の 概ね毎月18日から翌月の17日、発電電力データは 毎月1日から月末の1ヶ月と ほぼ2週間分後ろにずれている。 |
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太陽光発電電力もリファレンスとして 直近10年間の実績平均値(折れ線グラフ)を使用します。
12月の発電電力は例年並とまずまずであった。 |
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