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第三章
1.T氏(P)は、その日、徹夜で作成した資料をボスに見せた。
  くどくど言われたが、なんとか会議は、無事に終った。
  指にはめている指輪について、皆に聞かれる。
2.T氏は、AZ研究所にて、ハーフモードを解除する。
  会見の結果を振り返り、混乱して眠りにつく。
  また、ハーフモードの有効期限が1週間であることをヨウ君が諭す。
3.玉司宮のお披露目。イブニングドレスにて、優雅に振舞う。
  T氏(P)との接続用の指輪をしている。
4.玉司宮の住まいの情景を記述する。
5.T氏(P)の昇格。
6.謎の手紙

第四章
1.玉司の宮のヘビーな一日を描く。
  ハーフモードを使わない練習。
  いろいろな行事。
2.T氏(P)の一日
3.玉司の宮とT氏(P)の一瞬の出会い
4.謎の物体が現れる。

第五章
1.謎の物体は、バリアに覆われていた。
2.古代からの叡智を知るもの。
3.隠されたる3種の神器の封印の謎。
4.封印を開ける鍵とは。
5.意識下の世界へ、

第六章
1.意識下の世界にて。
2.時の狭間で思い出した過去。
3.神代の昔での出来事。
4.秘密結社の暗躍

第七章
1.秘密結社の破壊工作により、炎上する宮家
2.玉司宮の再生
3.T氏(P)の挙動不信

第八章
1.封印の鍵、それは、玉司宮とT氏(P)
2.終末のなか、元伊勢にて、封印は解かれた。

第九章
1.この世に開かれた封印
2.何が災いか?
3.プランク定数の改変
4.生命の木とは、
5.不確定性原理のなせる業

第十章
1.新しい世界の始まり
2.T氏の帰還
3.そして、歴史は繰り返す。

-fin-


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