2005年11月〜12月
(05/12/28) |
クリスマスの夜、スケートの五輪選手選抜大会をテレビで見ていたところ、浅田真央選手を紹介するときにアナウンサーが、「クリスマスには一人ぼっちなんてイヤだ。そんなあなたにはクルクル回るくるみ割り人形を」と紹介していて、耳が固まってしまいました。なんかヘンじゃない??(^-^;; 思わず、「いえ、結構です」とテレビに向かって答えてしまいました(笑)。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- スーパーでも年末の大売出しで、普段はあまりたくさん置かない、大きなタコの足や巨大な有頭海老、タラバガニの肩がずらりと並びます。甲殻類好きの私には目に毒でございます。(^0^) お正月料理に飽きたらカレーというお宅も多いのではないでしょうか。今年はカレーと一緒にキャンベルスープも山積みになって売られていました。実は私は密かなキャンベルファンです。パスタにもつかえるんですよ。 よくやるのは、キャンベルスープの「コーンスープ」を使ったパスタ。缶の半分のコーンスープに、白ワイン少々と豆乳を注ぎながら、多少硬めに伸ばします。塩味を調整して、そこに茹でたパスタを入れ、絡めます。仕上げにパセリをふれば出来上がりです。パスタはスパゲティでもいいですが、フェットチーネもソースがよく絡んでおいしいです。 もうひとつは、クラムチャウダーの缶詰を使います。クラムはちょっとしか入っていないので、オイスターチャウダーにしてしまいます。バターで玉ねぎを炒め、缶詰の中身と同量の豆乳を入れ、牡蠣もたっぷり入れて火を通します。ジャガイモが入っていてとろみがあるので、豆乳を少し多めにしたほうがおいしく出来上がります。残ったスープは、少し煮詰めて、ドリヤにも応用できます。 他にも、硬めに豆乳で伸ばして、茹でたマカロニと混ぜ、キャセロールに入れてチーズをふってオーブンで焼くだけで、グラタンもすぐにできます♪ クリーム系のスープは続くと飽きてしまいますが、缶から出してすぐに小分けをしてタッパーに詰めれば冷凍保存もOKです。ちょっとした夜食にも使えて便利ですよ。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- ところで、連載を続けていた「Travel」の「コスモスの咲く丘で 完結編」が、ようやく出来上がりました。年内に仕上がってよかった・・・。(^-^;; 完結編は、「もしかしたらクマとの遭遇!?」な出来事もあります。よかったら、ご覧下さい。m(__)m
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(05/12/23) |
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昨日は冬至で明日はクリスマス。冬も真っ只中ですね。日本海側の皆さんには豪雪お見舞い申し上げます。m(__)m
水分の少ないほくほくカボチャのほうがむいています。今回は北海道産の「雪化粧かぼちゃ」という、皮が少し白いものを使いました。お湯でゆでるよりも、レンジでチンをしたほうが、ベタッとしなくて、パンの具には向いています。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- クリスマスということで、スーパーの店頭にもここぞとばかりにシャンパンやスパークリングが並びます。普段はチューハイで埋め尽くされているクーラーも、この時期ならではの光景ですね。(^-^;;
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 某日、あまりの寒さで目に付いたのがゲルマニウム温浴。友人からゲルマボールが効果アリとの報告を思い出したものの、今すぐあったまりたい欲望に勝てず買ってみました。もともと私はすごく代謝が良いほうなので、サウナでも「見てて気持ちいいほど汗かくね!」といわれるほど。しかも熱い湯が好きなので(冬は43度)、このゲルマを入れてもいつもどおり汗をかくかく。 このままでは効果がわからないということで、お湯の温度を少し下げてみました。すると温度を下げても汗はジワ〜と出ますね。カーーーッと出るより健康的な気がする。究極のプラシーボだろうがなんだろうが、お風呂でリラックスが一番! みなさんも、どうぞあたたかいクリスマスをお過ごし下さい。サンタクロースがみなさんの心の中に来ますように♪
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(05/12/18) |
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某日、20年来の親しい友人が仕事で上京して、晩ご飯を一緒にすることになりました。彼女は2人のお嬢さんを持つ、ケアマネージャーとしても大活躍の忙しいママです。 お気に入りのフレンチにお連れしたのですが、そこで「最後に会ったのいつだっけ?」問題をふたりで紐解きました。なんせメールや電話はしょっちゅうしているので、「離れてる」意識があまりなく・・・。で、しばらくお互いの記憶を交錯していて、なんとほぼ10年ぶりということが判明。(^-^;; 今時に言うと「マジっすかー」って感じです(爆)。 で、一緒に行ったお店は恵比寿にある「モナリザ」です。以前カザマのマダムにお薦めいただいて、春先に一度ランチに行ったことがありました。
ということで、今回はディナーにお邪魔しました。写真は白鳥を模ったアミューズです。シュー皮の中に軽く味付けしたタラモサラダが少し入っていて、羽部分の皮につけて食べるという趣向です。 しかしまぁ、見事なスワンの首や頭はどうしたものか。ここはジャガイモで整形されているようでした。「ココをどう食すかが問題ですね」とお店の方に話したところ、「皆さんそうおっしゃいます」とニッコリ。(^-^;; お料理は比較的スモールポーションで女性向。店内も7時半を過ぎて満席でした。ここは席数も多いですが、スタッフもそれに見合った数が揃っており、混んでいても全体がスムーズな動きでした。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- そういえば、12月8日の日記で、ステーキを焼くコツのことさらりと書いたつもりが友人知人から「あれ、レシピに書いてよ」というリクエストが。みなさんどうも。m(__)m 家庭のやり方ってのがあるので、あまり参考になるかどうか。とにかく手順が大事なので、お皿はもとより調味料もそろえておいて、一気に作って下さい。うちでパーティをするときも、お料理にあわせてワインを用意しますが、白老牛のステーキをゲノックで食べたときは、肉汁もジュ〜ですが、そのマリアージュに涙もジュ〜でした。(T_T) ステーキのコツ、レシピにまとめたので、ご参考までに。
---本日のクリック--- ◇モナリザ(東京都恵比寿)
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(05/12/15) |
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数日前、東京でも初雪が降りました。寒いはずですねぇ。街はそろそろクリスマスやらお正月やらの準備で賑わっています。最近ブームのせいか、家庭でも玄関先やベランダにイルミネーションをしている所も多いです。でもまぁ、あれもやりすぎると「トラック野郎」になりかねないので、程よく上品に・・・がよろしいかと。(^-^;; こんな寒い日は鍋を囲みたくなりますね。囲むっていってもひとりでどう囲む? と突っ込んでみたりしますが、ひとりだって鍋ができるんだい。( ̄^ ̄)
周りでは体調を崩している方が多いので、みなさんもどうぞ気をつけて。忘年会続きで弱っている胃には、ほんらいの和食でいたわってあげる日も作ってくださいね。 忘年会といえば、毎年必ずどこかで伝説になるような事件が起こるものです。最近は企業でも温泉に泊りがけで社員旅行も兼ねちゃうところ、あるようですね。某日、友人の会社も界隈の温泉に忘年会で出かけたそうです。そしたら普段はおとなしい事務の女性が一気に豹変! その凄まじさはここでは割愛しますが、まさに怪獣のごとき行動。話を聞いてて「怖いもの見たさ」って気持ちを久々に覚えました。(^-^;;; 飲兵衛の話題が出たところで、やはりここは「モヘジさん」にご登場願わないわけにはいかないでしょう!! モヘジさんとは、かつてネットで「なにがなにやら」という酔っ払い日記を書いていた、本業はライターという女性。のちにそれは「のねがまよにて」とタイトルを変化し、多くのファンをつくり、そして突然の閉鎖という怒涛の歴史を持つ伝説の日記です。 それがつい最近、本になって出版されました。それを聞いたとき、ううむ、アレは封印しておいたほうが良かったのでは?とか、いや、やはり世に出てしかるべき才能と内容だ、とか、複雑な思いが交錯したわけです。だって、彼女の飲みっぷりったら半端じゃないっちゅーか、ハラハラするほどハゲしい飲みっぷりなんですもん(しかも実は私と同い年)。しかもそのエピソードを綴る文章がおもしろくて、毎晩楽しみでした。(^0^;; 私もお酒はどちらかというと弱くはないほうですし、どちらかというと好きなほうですから、何気なく毎日飲んではおりますが(だって休肝日作ったら身体壊しそうな気がして(笑))、彼女にはかないませんっ!!m(__)m まぁ、そんなわけで前述のOLさんは、モヘジさんの再来ではないかと思っており、私の中ではゴジラ対モスラの対決が目に浮かんだりするわけです(どちらにもお目にかかったことはないけどさ)。 そんな彼女達に比べれば、私なんかまだひよっこ、あるいは幼稚園児、はたまた前世の生き物かもしれません。なんちて。(^-^;;
---本日のクリック--- ◇ 『枕もとに靴―ああ無情の泥酔日記』 (北大路 公子 著)
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(05/12/08) |
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すっかり冬なのに2ヶ月前の秋のトラベル「コスモスの咲く丘で PART2」をようやくまとめました。m(__)m
何事もなかったかのように続きが始まります(^-^;;。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 某日、所用にて北海道へ行って参りました。前回の日記に書いた12月1日リリースの仕事がいずれもうまく稼動しているのを確認後、仕事の合間を縫ってエイヤっとひとっ飛びでございます。 今回の主な目的はカザマでのディナーでした。札幌は今年は雪が遅く、私が到着した日は12月なのにまだ積雪はゼロ。降ったり止んだり融けけちゃったりのようですが、さすがに夜の冷え込みはかなり厳し〜い! 暖かい店内に入って、ホッとしました。
これでも一応お上品に食べたつもりですが(爆)、本能には勝てず、すでに次のお皿を準備中であろうシェフの手間も省みず、この後また同じぶんだけオーダーしてしまった私をお許し下さい→シェフ。m(__)m そしてたくさんの牡蠣は、マダムから供された辛口の白ワインとともに私の深〜いお腹へと消えていきました。 牡蠣はコース料理とは別に頼んだので、ここからがコースのスタートになります。前菜は私は「タラバ蟹と北寄貝のシャルロット仕立て、フランボワーズ・ドレッシング」(左)を、Kちゃんは「カスベほほ肉のムニエル、ケッパー・ソース」を頼みました(右)。
タラバガニがたっぷりのサラダ仕立てに、ほんのり酸味のあるドレッシングがかかっていて、素材の甘味を引き立てていました。そこにチコリのほろ苦さがあいまって、極上の一皿が完成です。 カスベは「エイヒレ」のことで、北海道では「真カスベ」とか「水カスベ」としてスーパーなどで売られていますが、東北出身東京在住の私にはなじみがなく、実際、北海道以外ではあまり水揚げされないようです。エイヒレといえば、居酒屋で干物をあぶって食べたことしかないので、フレンチに使われるとは興味深々。 そしてそのカスベのほほ肉のお味ですが、なんともプリプリしていて、魚ともお肉ともつかない、独特の食感でした。あえて例えるとしたら、「脂の乗ったキンキの肉厚の部分」かな。その滋味が添えられた舞茸とピッタリの相性でした。ほほ肉は希少なものなので、ありがたくいただきました。m(__)m マダムから「ご家庭でも市販のものでムニエルができますよ」と聞いて、さっそくスーパーで買って、やってみたところ、ヒラメやタラのムニエルとはまったく違うその食感(軟骨があります)が後を引きました。今回はオーソドックスなムニエルにしましたが、次回はちょっとカレー風味にしてみてもいいかな、と。
このあとはボルドーの赤をグラスで飲みながらチーズとデザートを。今夜も完璧なディナーをご馳走様でした。店内は満席で、グループのお客様も居て大繁盛でしたが、どのテーブルにも気配りと目配りが行き届いていて笑顔のたえないマダムのサービスには相変わらず頭が下がります。そしてこの日、ホールのヘルプに入っていた女性も、とても感じの良い方でした。お料理もワインもサービスも、本当にご馳走様でした。m(__)m *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 今回は登別温泉の立ち寄り湯「いわた」へ行きました。庶民的でこじんまりとしているところですが、地元の人にも人気の温泉です。内湯は熱湯が好きな私でもビックリするほどの熱さ。これ、お子様やお年寄りは飛び上がるかも?(^-^;; でも露天風呂は程よい温度でずーっと入っていられます。湯船に渡された腰掛台は、クーラーにシャンパンを冷やしつつ飲みながら入るのにちょうど良い大きさでした(が、残念ながらしたわけではありません)。(^-^;; お湯は白濁して硫黄臭がすこしありました。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- さて、この地域の名産で、かねてから食べて見たいと思っていたものに「白老牛」があります。地元の人は「高いからめったに食べないよ」とおっしゃる、高級牛肉らしいです。地元にも名店がいくつかあるようですが、「ステーキは自分で焼きたい」というワガママからキッチンをお借りして、久々に緊張しながら焼きました。 お料理をして何が一番緊張するかって、時間との戦いのメニューを作るときです。ちょっとした火のとおり加減で素材が台無しになることもあるわけで・・・ということで私がもっとも神経を使うのは自宅でラーメン(インスタントじゃないよ)を作るときとステーキを焼くときかもしれません。 で、今回はステーキも久々だけど、牛肉も久々、しかも高級和牛とあって期待も緊張も高まります。かつて六本木プリンスホテルのステーキハウスのシェフから伝授いただいた「家庭でステーキを焼くコツ」というのを思い出しつつ焼いたステーキは、素材の良さが腕をカバーしてくれたかな?ってほどおいしかったです。(^-^)v 合わせたワインはゲノック。97年のヴィンテージの深みがお肉との相性もバッチリでした。 食べ終わってから誰かが、「あ〜、おいしかった。写真撮っておけばよかったね〜」 ・・・・また撮り忘れた・・・。もう2度と食べられないかもしれない高級和牛だったのに・・・(T_T)。 (リベンジにもう1回食べに行くか♪)
---本日のクリック--- ◇ フレンチレストラン カザマ(北海道 札幌市) ◇ 札幌ら〜めん共和国(札幌駅ビル) ◇ いわた(新登別温泉) ◇ 牛の里(北海道白老町)
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(05/11/28) |
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友人知人たちから、ボジョレー・ヌーヴォ解禁になっても私がちっとも日記を更新しないので、心配いただきました。みなさん、ありがとう。私は飲んでます。(^-^)v このところ、以前のような7-8社同時進行の忙しさは落ち着いたものの、12月1日リリースの仕事を3件も抱えていて、別の意味で落ち着かないこの頃・・・ってすでに日記に逃避している私(笑)。だいたい私の逃避傾向が見えてくるな。(^-^;;
このあとまた江ノ電に乗って鎌倉駅へ。小町通を散策しつつ、ランチは山路にてお蕎麦をいただきました。蕎麦は毎日食べてもいいくらい好きなのですが、新蕎麦とあって風味も豊か。とてもおいしかったです。通りからアプローチがあって、少しだけ奥まっているので店内も落ち着いていてとても静かでした。
お参りの後は参道を鎌倉駅に向かいます。鎌倉彫のお店などをウィンドーショッピングしつつ、あるものを発見!! 「とろ湯葉」と書いてある! もしやもしやと思ったら、やっぱり「湯葉刺し」でした。濃い目の豆乳に生湯葉がたっぷり漬かっている、豆腐専門店の定番メニュー! 大き目のお豆腐パックに入って1000円と、ちょっとお値段は高いですが、漬かっている豆乳も質がよく、これはお買い得でした。同じお店で、生麩も発見! ヨモギや胡桃もありましたが、ここは王道を行って、胡麻を購入。この日は帰ってから胡麻油でじっくり火を通して、麦味噌で田楽にしました。湯葉刺しに生麩・・・大好きなメニューでワインをいただく幸せ。そこで一句。 精進メニュー m(__)m *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 話は前後しますが、今年飲んだボジョレー・ヌーヴォーはこの2品。
どちらも果実実が凝縮されていて、今飲まねばいつ飲む?ぐらいの勢いがありました。ごたくを並べる必要もなく、スルスルと飲めること、お食事のメニューを(あまり)選ばないことなど、解禁を祝うお酒としては好適ですね。いずれもとてもおいしくいただきました。熱く勧めてくれた酒屋の店長さん(左)、そしてキティちゃんのラベルに劣らずピンクが似合うYTさん、ほんとにありがとうございました。m(__)m ところで解禁日の日、デパ地下ではこんな広告がありました。「ボジョレーヌーヴォーに合うパン」。これ、飛ぶように売れていました。いえ、誇張ではなく、ほんとにパンが飛んでいましたって。そこで私は考えたんですが、「ボジョレーヌーヴォーに合うチャーハン」「ボジョレーヌーヴォーに合うカレー」「ボジョレーヌーヴォーに合う肉まん」・・・などもあってもいいのかなって。便乗にもほどがありますか。(^-^;;
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Confiture
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(05/11/12) |
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気が付けば2週間以上も更新していませんでした。m(__)m 私は元気にしています。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 某日、2時間で終わる予定の打ち合わせが、倍以上時間がかかり、「ご飯でも・・・」という話になって連れて行ってもらったのが、八王子にある韓国料理店「味楽家(みらっか)」。 店内はテーブル席は仕切りがあって広々としていて、とても落ち着きます。焼肉のみならず、韓国の定番の鍋料理を何品もご紹介していただき、辛くてうまい! 韓国焼酎「チャミスル」が料理に合って、ほんのり甘く感じられます!
最近はほとんどインスタントラーメンは食べることがなかったのですが、これは衝撃的なうまさでした! 乾燥エビが入っているせいか、だしも濃厚だけど、その辛さ!日本のインスタントラーメンにはない味ですね。いやもう、辛い物好きの私はクセになりそうです。お店ではほかにも韓国海苔や唐辛子、コチュジャンなど、いろいろ取り扱っていました。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 某日、4ヶ月ぶりぐらいでスピリチュアルな飲み友達の重さんと会いました。重さんとは仕事も一緒にしているので、メールはしょっちゅう。近況も知っているので、そんなに久しぶりとはお互いにビックリです。
焼酎、日本酒の他に、オーガニックなワインもありました。お料理はどれもこれもおいしいのですが、飲み物がちょっと高めかな、という印象が。それほど飲むなって?あはは・・・(^-^;;
---本日のクリック--- ◇ 味楽家 みらっか (八王子)
◇ 泥武士 (銀座)
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