作成した模型の一例です 高低差の多い敷地の時は建物と敷地の関係を客観的に検討したり建物の空間や大きさや、なにより敷地を含めた全体のイメージを立体的に 確認出来るのでお施主さんは基より僕自身も重宝いたします。