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                        雑 記 帳   | 
                     
                  
                 
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                 ああ、それなのに 
                 
                 昭和11年 
                     作詞:星野貞志 
                     作曲:古賀政男 
                 カラオケのない時代、昔の宴会では特殊な芸を持っている人がいた。 
                 
                ・「私のラバさん」という歌に合わせて、南洋の踊りをエロチックに踊る人。 
                ・口で尺八を吹く人。首を振り、指を操作しながらの音色は、本当の尺八そのものだった。 
                 そんな中に、曲名は忘れたが、誰でも知っている日本の歌を、中国語(正しいのかは不明)で歌う人もいた。珍妙なイントネーションで歌うこの歌には、拍手喝采であった。 
                 
                 高校生の頃、大学生の兄から教わったのが、「ああそれなのに」という歌を、英語調で歌うものである。 
                何故か、今でも覚えているのも不思議である。忘れないうちに! | 
               
              
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                 今日もそらにはアドバルーン 
                さぞかし会社で今頃は 
                おいそがしいと思うたに 
                ああそれなのに それなのに 
                ねえ おこるのは おこるのは 
                あたりまえでしょ | 
               
              
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                Today's in the sky Adballoon 
                Perhaps maybe in the Campany 
                I think he is very busy 
                Oh! nevertheless nevertheless 
                Dont'you!! 
                She is angry she is angry 
                It is naturallyty   | 
               
            
           
          
         
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