memorandum
 
ビッグ・クエスチョン
 
 
【2018】
久々の回線速度測定
日の入り(日没)時刻
WiMAXの検討
毎日1万歩で病院通い
ADR(裁判外紛争解決手続)
ホモ・デウスの時代
軽快なSSD起動
携帯電話料金の検討
簡易葬の実践(2008
荒海や佐渡によこたう
鶏が先か、卵が先か
いずれ買物難民に
世界アルツハイマーデー
体育会系的価値観
次のノートパソコン
サマータイム
海洋葬の復活か!
海水浴場発祥の地
どうしたするめいか
終戦の日(73年)
Topは終身がお好き
オー!カオル君
御巣鷹山事故から33年
これが最後の?柏崎
越後の高校野球
夏のバカンス
越後人気質
えんま市とぎおん
人類の寿命予測の変更
シンギュラリティ
最後の?免許更新
 
 
巷のYAMANEさん
突然アーサー・キット
ああそれなのに
葛飾柴又を歩く
何の意味もないこと
(パソコン回顧)
ブロードバンド
 (回顧)
ハローワーク
(パソコン回顧)
一太郎よさようなら
 


  ホモデウス 
  
   ー人類が神のような存在に進化するホモ・デウス時代ー

人工知能とバイオテクノロジーで、人類は神に昇格する。乗り遅れた人間は、雇用不可能な無用者階級に転落する
   
   人類は長い歴史を経ながらさまざまな進化を重ねてきた。ネアンデルタール人、ホモ・エレクトス、ホモ・デ二ソワ人を経て、ホモ・サピエンスが生まれ、今日まで生き残ってきた。
「人類の進化は続いている。科学技術の発展によって、人類は神のような存在に進化していく」。
   「人類は今、新しい目標に向かっていくべき時を迎えている。なぜならば、人類はこれまで飢え、戦争、病気といった3つの人類の敵を克服してきたからだ。紛争や飢餓は依然あるが、人類歴史上はじめて、飢えで死ぬ人より肥満が原因で死ぬ人間の数の方が多い。過去の人類史では見られなかった状況だ。2010年、世界で300万人が肥満による様々な病気で死去したが、その数は飢え、戦争、紛争、テロで亡くなった数より圧倒的に多い。欧米人にとって、コカ・コーラはアルカイダより脅威だ」
   20世紀までは労働者が社会の中心的役割を果たしたが、労働者という概念は今日、消滅した。新しい概念はシリコンバレーから生まれてくる。例えば、人工知能(AI)、ビックデータ、バーチャル・リアリティ(VR)、アルゴリズムなどだ。労働者という言葉はもはや聞かれない。労働者が今も有しているのは選挙権だけだ。そしてその選挙権すら余り意味がない。世界は余りにも急速に変化しているので、人間は方向性を失ってしまった。過去20年間で最大の変化はインターネットだ。誰もインターネットを拡大すべきだと話し合ったわけではない。全ての変化は政治とは関係なく決定されてきた。それは大変化の初めに過ぎない。今後、我々の生き方、職場、人間関係、人間の肉体すら変える変化に直面するだろう。そのプロセスでは政治や民主主義は大きな役割を果たさない」。
   そして人類が神のような存在に進化するホモ・デウス時代について、「数世紀後ではなく、数十年後に到来するだろう。既にその進化は始まっている。人類もその領域に突入してきている。①バイオ・エンジニアリング、②サイボーク、③無機生命体だ。それらの領域で成果をもたらすならば、われわれは神のようになるだろう。例えば、20万年前の人類は石斧を作ることもできなかったのだ。人類は今日、宇宙船やコンピューターを作る。そして遺伝子の解明も進んでいる」
   「一部の人間は神のようにスーパー記憶力を有し、知性、抵抗力を有するようになる一方、大部分の人類はその段階まで進化できずに留まるだろう。19世紀、工業化によって労働者階級が出てきたが、21世紀に入ると、デジタル化が進み、新しい階級が生まれてくる。それは“無用者階級”だ」