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鈴懸の径   
       
  出会い!鈴懸の径
 
昭和35年4月、学生寮の食堂を兼ねた講堂である。
 
夕食のため講堂に。学生バンドが、この曲を練習していたのである。スチールギター、ギター、ベースという構成だったと記憶している。何とも感動したのである。

 
3拍子のスローワルツで始まり、途中からテンポの速い4拍子(スウイング)になる。これがよかった。  
   この学生寮講堂での鈴懸の径が、音楽というものの原点になった。
何とかモノにしたい。というのがフルートPCバンドの目下の目標。特に、4拍子(スウイング)途中にアドリブ部分を入れたい。

  
 
   鈴懸の径楽譜調達と楽譜作成
   灰田勝彦の歌う3拍子鈴懸の径は容易に見つかり、楽譜化はできた。問題は、鈴木章二のスウイング楽譜である。これが、なかなか手に入らない。
楽器屋巡り、ネット巡りでいくつか手に入れる。

  ・日本のジャズ(ヤマハミュージックメディア)
  ・鈴懸の径(ウクレレソロ)
  ・鈴懸の径(エレクトーン編曲)
  ・鈴懸の径(GOMI)
  ・鈴懸の径(クラリネット4)
  ・鈴懸の径(めちゃモテクラリネット)
   
  【バンド構成】
     
   ・ フルート 
   ・ クラリネット 
   ・ ギター 
   ・ ドラム