いろいろ言いたい放題の過去録(10)
shi's familyへMyHomePageへ UpDate 2023/07/01

ワンコに優しくない観光スポット 戻る
五月連休(帰省)の時に滋賀県近江八幡にある、とある観光スポットに立寄った。
高速から降りて40分程度の所にある。ちょっとたどり着くまで分かりにくい場所だった。
駐車場の端っこに車を止めてワンコを出した途端に警備員が姿を現して「ワンコを地面に降ろすな」と云われた。少しワンコを散歩させてから施設を見学しようと思っていたが、出鼻をくじかれた。
何でも、タバコとワンコは、厳禁とのことだった。右側の写真はGoogleMapから施設の駐車場を転記したもので、かなり、相当、広い駐車場で、駐車場 を含め、自分ちの敷地内に犬はおろしちゃいかんと!!!
右写真の上側中央に左側写真の施設入口がある。ここから、タバコ/ワンコ禁止なら納得だが。
相当の人が訪れる、当然、何割か、何%かは「ワンコ」が乗っているかもしれない。
駐車場のあっちこっちに中央写真の様に「禁止」ポールが設けられていた。
ここは、食べ物をメインとする観光スポットなので、その「趣旨」が分からなくもないが、しかしだ、....
これだけ、色々な人が訪れる場所なんだから、少なくても駐車場の端っこにワンワンコーナーや喫煙場を設けても良いのにと憤慨して思った。 とてもリピート や人に勧めるような所ではない。
もっとも、タバコにもワンコにも、縁のないひとは、リフレッシュできる良い場所だとは認識するが、
残念!!! そのうち、ドッグラン併設になるかな。
 
40年ほど前の電卓再起動 戻る
ガラクタ箱を開けたらCASIOとSHARPの電卓があった。見た感じの程度が良さそうなので電池を入れた。
さすがに(?)、栄光ある過去の 'MADE IN JAPAN' で再起動に成功した。
ただ、色々と問題なく動いたのはCASIOで型式が 'MQ-12' となる。
LCDの表示は欠けもなく、カレンダーも時計も電卓機能など、色々と動かして問題は無い。
ただ、カレンダーの日付は、ちゃんと刻むが画面のカレンダー上の曜日マークはちょっとズレている。
まあ、80年代前後の製品では2000年以降も使うことは想定されていないか。まあ、納得。当然?
時計も大幅に遅れるようなこともなく、タイマーもちゃんと使えている。
残念なのはSHARPの方で、型式は 'EL-8162' となる。電池を入れると表示はでるが、うまく機能しない。
電卓としては動かない状態(キー押下しても反応なし)だが、ストップウォッチとしては音も出て、スタートストップにラップも機能している。モードの切替えがおかしいのかもしれない。
裏面を見ると PRODUCED BY SHARP JAPAN と印刷されているが、どこで作られたのか不明だ。MADE IN JAPAN でないのかもしれない。Webで調べると発売は1978〜9年あたりの様。
CASIOの発売日は不明だが、海外Webを見ると、VINTAGE 扱いで 50ドル程の売値で出ていた。
又、フランス語のマニュアルがアップされていた。 その他、写真UPはあるが、それ以外は不明の状況。
SHARPと同様に1980年前後に購入し、数年使った後、しまい込んだと思う。
超久しぶりに電池をいれると、何ら問題なく使えるところが、凄いなと思うところ。
ガンバレ、MADE IN JAPAN !!
 
朝日新聞はどうなっている 戻る
松本に住んでから40年ほど経つが、ず〜と、朝日新聞を購読していた。
この4月から朝日新聞の販売所が消滅し、配達不可となるので、新聞の配達を信濃毎日新聞の専売所が引き継ぐこととなった。
単に新聞の配達業者が代わっただけで、どうゆうこともないのだが。
ちょっと調べてみたところ、長野県の新聞各紙のシェアは、信濃毎日新聞52.95%/読売新聞6.37%/朝日新聞4.69%...、とでていた。
たしかに朝日新聞はジリ貧との話題もあるが、この数字にも現れている。
取敢えず、朝日新聞社が健在で、これからも発行/配達されれば、何も問題ないが。
信毎はチラシが多く、朝日は少ない実感があるが、これからは増えるかな。
ちょっと、朝日新聞の行く末が気になったこの頃
 
野外照明(IP65だが) 戻る

AMAZONでソーラー充電の野外対応照明を手に入れた。
写真左端は、その商品説明で、「ソーラーライト野外照明、IP65防水」 と。
防水特性IP65は、あらゆる方向からの噴流水が機器に影響しない、塵埃の侵入がない。はず。
しかし、商品ページの評価にも、これで防水か! と、色々と書いてあったが、取敢えず購入した。
写真1は、ソーラーバッテリーを接続しないとゴムキャップで塞げるので防水完璧だが....
使うときにはプラベースの穴に電源プラグを差込むが、スキスキの感あり、防水なの?
写真2は、防水対策として電源プラグが入る大きさにゴム足の穴を大きくして接着した状況となる。
写真3は、ソーラーバッテリーの電源引出し箇所。ただの各穴、防水対策ゼロ⇒ホットボンドで塞いだ。
こんな状態でIP65防水の野外照明灯と云って堂々と売っている所が、無責任なAMAZONらしいな。
結構、安価な値段だったので、問題点承知で購入し、自前の防水対策を行ったが、大丈夫かな???


【追記/修正】
防水機能に関して、とある目的でカバーを開けたところ、人感センサにゴムリングがはめられ、外周全体にもゴムがカバーの組合せの所に挿入され、防水対策が行われていることを確認した。(右下の白いカーブ箇所)
ただ、Oリングタイプでなく、ゴム紐を用いているので、その突き合わせ箇所は2mm程、途切れている状態となっている。(ちと、残念)
電源コネクタも閉鎖構造で一応防水対応しているかと思われる。
何故、カバーを開けたのかについては、夜間に人感検知で点灯しなくなったので、バッテリー状況など、その確認の為だった。
疑似電源でコネクタ挿入を行ったときに、なんとなくうまく機能する時と、機能しない時があり、コネクタの接触がおかしいのかと想像しているが、状況不明。
どうも、単体で動作しない様にソーラーパネルのコネクタを差込まないと動作しない様な工夫がある感じで、そこらあたりが接触不良だろうか?
まだ、半年くらいの実働なので、残念な状況だ。....
 
外壁リフォーム(ふ〜) 戻る


浴室リフォームに続き、外壁リフォームを行った。
およそ1カ月、足場に囲まれた生活だったが、スッキリした外観となった。又、屋上の防水塗装も行った。
しかし、今回も業者のプロ根性が疑われる様な、雑に感じる箇所が多々あった。
外壁塗装と屋上防水があるので、塗装会社でなく、住宅会社に一括でお願いをした。
外壁塗装は、下地(プライマー)+下塗り+中塗り+上塗りの4層塗装を行う契約だが、建屋の一面を一日で終らせる様なスピード塗装があった。
ちょっと、塗装の乾く時間も考えると早すぎないかと「文句」を云ったら、その後、時間をとる?様になった。
しかし、ローラー塗りできない様な隙間などは全体が終ってから刷毛塗りで作業を行っていたが、そこは本当に4回塗りしたの?
外壁塗装後、住宅会社の「検査員」が最終チェックを行っていたが、何をチェックしたのだろうか。
エアコン配管が擦れない様に敷いていたクッション材の上からそのまま塗装したり、配電チューブの塗装が中途半端だったり、やる必要もない雨水取込みの給水ホース全体を塗装したり、ベランダ屋根の雨樋代わりのチェーンを取付ける金具(針金)をそのまま塗装で固定したり、下地補修をせずに上塗りしたので、その跡がそのまま見えたり、どの様なプロ思想で塗装したのかと思うしだいで、雑に感じた。
下地調整費用も見積に入っており、「何これ」と、色々と、手直しを行ってもらった。

誤算(?)なのは、サンルームの上とバルコニーの間の40cm程の壁面の塗装を這いずって行ったため、サンルームの屋根材に多くの擦り傷がついてしまって、新しい屋根材と入替て現状復帰して貰えることになった。

見積書の塗装面積の数値に関して、その根拠を根気で色々試算したら、サンルーム箇所と台所横に設けた家事部屋が存在しない前提で算出されているることが分かり、建築会社に確認を求めたら、塗装面積の見直しを行って見積金額の減額となった。
さらに、雨樋の塗装面積(長さ)が現実と合わず、どうも4本であるべきを5本で計算したみたいだった。
これも減額し、合せると結構な金額となった。
たまたま、見積書に図面がついていたので、試算したが、図面が無ければ気にしなかったかも知れない。
 
節電、節電の夏、熱いエアコン

節電が求められる暑い夏。
我が家には4台のエアコンがある。ここ3〜4年で3台は今流の「お掃除機能」付きとなっている。
この「お掃除機能」は、エアコンを停止したあと、1時間弱ほど、勝手にエアコン内部の掃除を実行している。
「お掃除機能」にも色々とやり方がある様で、実態としてどの様に実現しているか認識はない。
テレビの宣伝から見えるのは、凍らせて融かせて汚れを落としたり、高温にして蒸すなど、それなりの効果はあるのだろうと思うが、小一時間の「電気代、消費電力」がいまいちわからない。
節電協力と思ってエアコンを切ると、それまでの省エネ運転(低消費電力)から、一気にフルパワー電力の消費に切り替わってしまわないのか。エアコンを止めた後、結構、熱風を感じることもある。
「お掃除機能」はそれなりに、お手軽・便利と思うが、メーカーには時短・省エネのお掃除機能を求めたい。
 
浴室リフォーム(ふ〜)
プロの職人かと疑う仕上がり、最後のふき取りも無いのでシミが残ったまま / コーキングも雑で網戸も固めている

安全重視が求められる手摺りの取付けでネジが浮いたまま
又、何度もコンクリートプラグを付けたままの強引な引抜きでガタカタだ
 
昨年9月から一週間ほどの予定で浴室リフォームを行ったが、最終的に完了(妥協)して、工事費を支払ったのが、今年の4月だった。 何と、7カ月ほどの期間を要した。
リフォーム内容は、現状維持のリフォームで、給湯器交換、三か所の手摺り取付け、蛇口交換、タイル床をシート加工、タイル壁の目地補修だった。
しかし、二つの問題が発生し、クレーム後回し日程で、長期間の施工期間となった。
近場のホームセンターに受付窓口を設けている県内ではラジオやテレビでもCMを流している建築準大手?だったが、まったくのデタラメ過ぎる神対応でなくボロ対応だった。

一つ目は、タイル壁の目地補修がデタラメで、職人も現場担当の技術営業?も、出来栄えの善し悪しが判断できない、いや、なにも判断しない 、確認もしない状態で「終った」といっていたが、補修前より醜い結果となり、やり直しなどを要求し、色々とやり直しを行ったが、最終的にタイル職人が「これ以上の仕上げはできない」と、投げ出してしまい、その対策(保障)として、タイル壁全体をパネル張りにしてタイル面を隠すこととなった。

二つ目は、手摺りの取付けが現場担当者による素人?作業で、ネジ締めが不適切でやり直しが発生した。
特に浴槽上の手摺りは五回も取外し/取付け、その間、傷等で手摺り交換を3回も行ったが、取付け箇所の下穴が段々と大きくなったりして正常な正規の取付け施工ができなくなり、暫定な取付けで、最終的に、この箇所の請求は無しとなった。
又、最初の取付け時に浴槽内の傷対策など何もしなかったので手摺り取付けに伴うコンクリート破片などが浴槽での傷発生につながり、結果として浴槽塗装で傷を覆う対策実施で 妥協することにした。
しかし、三日かかると云っていた塗装を1日で行った為、その後、塗装上の不具合が発生し、やり直しとなった。
きれいになった浴槽だが、これで良かったかと云えば、その後の取り扱いがデリケートで、塗装前のラフな扱いができない。
又、もう一か所の手摺りも傷付きの為、ベゼル交換を二回、その後の傷で全体交換を一回行った。

結果として、良くも悪くも、多少大手業者だったので、最後まで対策/保障をしてくれたのが救いだったか。 最後にお詫びで茶菓子の一つでも持ってきてくれればと、思った次第。
 
新型コロナの接種証明書を確かめた

新型コロナの接種証明がスマホで簡単にできるアプリが提供されているのでちゃんと接種記録が保存されているのか役所を疑いつつ確かめた。
結果は、ちゃんと確かめられた。
色々とバグが発生している接触アプリCOCOAと違って、自分に紐づく情報の読出しだけなので、比較的バグの発生要素が少ないかと思う。
それより、接種した記録がちゃんと紐づいているかが問題だ。
カミさんは医療従事者枠で接種したが、これもちゃんと紐づいていた。
単に自分の記録を確認するアプリなので、環境があれば実行すべきと思った次第。
[追記] 三回目の接種もちゃんと表示された。

宇宙船の出口[EXIT]

スペースXのクルードラゴンがISSに到着し、ハッチを開けて移る場面の実況を眺めていたが、ふっと、ハッチの上に、地上でも見る様な非常口パネルが貼り付けてあった。 ただ、緑カラーでなく、赤縞模様がバックの [EXIT] 看板だった。
出ては危ないから赤縞なんだろうか。
多分、出口に違いは無いので [EXIT] と明記されているのだろう。
しかし、これから誰でも(一部の人だけ?)が宇宙にいける時代になっても、この看板が張り付いているのだろうか。
始めて宇宙に旅行した人が、寝ぼけて、[EXIT ] = 出口 と普通に感じて、ちょっと、散歩とドアを空けたら.....
なかなか、移動が進まない中継を見ながら思ってしまった。

愛用キーボードの入替え

7〜8年前に入手してから手に馴染んでいたmicrosoftのArc KeyBoard
独特のアーチ状の平べったい感じのキーボードで両端は机との段差が少なく、手の疲れも少なかった。
もっとも、評価は色々と分れているが、少なくとも自分には最高だった。
ただ、長年使って自分のミスタッチかと思うような場面が多々あり、確認してみると、[Shift]キーの認識がダメな状況があり、接触が悪い様だ。
又、よく使うその他のキーもいくつか認識がおかしいものがあり、とうとう入替を決意した。(押し直すと入力できるので使っていたが...)
もう、microSoftはこの様なキーボードに関心がないようで売っていない。
製品としては色々と売っているが、このタイプは廃版みたいだ。
中古ならamazonでもまだ見つけることができるが、いまさら中古も?
なるべく現状と同等サイズ、同等色、電池式でワイヤレスをポイントに探して写真下側のキーボード(ロジクール製)を入手した。
まあ、慣れるまで、数ヶ月〜半年くらいは必要かな。

Microsoft Edge、再び、

また、Microsofttが親心で勝手にやってくれた。
Internet Explorerを久しぶりに起動すると画面が立ち上がると共に、Microsoft Edgeの画面に切り替わった。以前みたいにメニューアイコンから探すことができずに、階層を1つ下げないとExplorerに画面を切替えることができない。
Explorerに切り替わっても、Explorer画面のメニューがでてこない。
しかも、念入りで、他のWeb画面に切替えるとEdgeに戻った。
とてもExplorerが普通に使える状況で無くなった。いや、使えなくなった。
その後、色々とやったり、調べたりした結果、"設定"を切替えることで今まで通り使えることが分ったので一安心と云ったところ。
まだまだ、Explorerで無いとダメなものもあって、焦ってしまった。
あたらしいアップディトの紹介メニューで、「どうする?」て、聞いてくれても良いのに!!

桜の季節に桜が...

桜の季節がやってくる。
・・ が、その前に、近場・薄川の桜の樹が何本か根元から切られた。
まあ、"老木=危険" と云う理窟だろうとは思うが。
まだまだ充分に目を楽しませてくれていたが。
コストを抑えた安全優先策かな。

クラシックな3日間

NHK長野が主催する8Kクラシックシアター上映会。
3月下旬の木・金・土、3日間、全部で5プログラムあり、そのうち、4プログラムを鑑賞することかできた。
大体、全部で6〜7時間程、クラシックに浸った、久しぶりのフルオーケストラ・フルパートの3日間だった。
但、ちょっぴりは予想できたが、8Kスーパーハイビジョン画質は1プログラムだけだった。
その他は、1972-73年など35mmフィルムからの8kコンバートだった。この為、スーパーハイビジョンのプロモーションビデオを最初に流して、ほら 、8kはすごいだろうと見せつけた後、よみがえる伝説の名演奏を流していた。
別に悪いことでは無いが、ちょっと、看板と違うじゃないかと思ったが、別の看板は合っているので良しとするか。
しかし、8K画質はリアルさなど圧倒された。プログラムは小沢征爾(SFK)と、ウイーンフィル・第九だった。
よみがえった名演奏は、それなりにカラヤンやバーンスタインなど、まだまだ黒髪の残るエネルギッシュな演奏だ。
どの位、コストがかかったのか分らないが、無料で公開してくれたNHKに感謝かな。
でも、正直なところ、全て看板イメージ通り、8kスーパーハイビジョン画質でみたかった。
小澤征爾の上映は、上映会が行われたホールだったので、正面を捉えた画面の場合、実際に演奏会場に座っている感覚で楽しむことができたし、クラシック演奏会の敷居が低くなる気がする。
これからも、この様なイベントを企画し、やってもらいたいと思う。
尚、右上の写真は、上映開始前の様子。スクリーンは460インチとか。
 
聖火リレー/セレブレーション 戻る

東京オリンピックの聖火リレー。  長野県は4/1-2に実施された。
イメージでは一筆書きで全国を走破するのかと思っていたが、いまでは、そうでは無いらしい。
松本市は4/2に、松本駅から松本城まで、ほんの20分程度、行われた。たった、それだけ。
市の公報で、聖火到着式の参加者を募集していたので応募したら当選した。 で、当日、出向いた。
取り立ててオリンピックに興味津々、熱狂するわけではないが、物々しい体制・人数で押し切っていると、どことなく民衆に溶け込むオリンピックの熱狂が感じられない。
まあ、色々とお土産を頂いたので、その点は感謝。これらは実施会場(都道府県)毎に名入れを行って作るらしい。
右下のピンバッチは、長野でなく、セレブレーション会場の{MATSUMOTO}が書かれていた。
無観客開催の聖火リレーのところなどはどうするのだろう。 まだ7月まで先があるが、本番はどうなるのか??
松本市の最終ランナーはスケートの小平奈緒、写真は、まさに、でっかい聖火台?に点火するところ。点火あと。
 
ビデオデッキを新しく買った 戻る

ビデオデッキを新しく買った。
1番組録画500GBから3番組同時録画1TBにレベルアップし、価格的には80%ほどコストダウンだ。
良いことだ。リモコンの使いまわしを含め、我が家はTVもビデオもAQUOSだ。
さて、説明書を見るとデッキ間で録画を移行することができる。これは良いやと実行してみた。
なかなか難癖があったがなんとか。しかし、45本程の録画ファイルを一気にスタートさせたが、待てど暮らせど、進捗%が凍り付いたままで動かない。
時間切れ、諦めで、一旦、キャンセルして、とりあえず1本やって様子を見る事とした。
この時は、焦らず、しばらく待っていると、進捗%が進んだ。ふ〜。 
冷静に考えるとNASからNASのコピーと同じだ。結局、開始から終了まで22時間ほど時間を要した。
説明書には「できる」事だけで、時間がかかる説明がない。不親切な説明書だ。
イメージ的には、ディスクに書いて移した方が早かったかな?

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