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macOS App. グラフ作成ソフト ScatterMaker

バージョン5.0公開。

OSのバージョンによってはグラフが正常に出力されない,という重大な問題を修正するのに大変な時間を費やしてしまいました。大変申し訳ありませんありませんでした。このバージョンで修正しています。旧バージョンユーザは無料でアップグレード可能です。

散布図を作るのに苦労された経験がありますか。

群ごとのデータの分布を比較するとき、または単純に一群のサンプルの分布をチェックしたいときなど、散布図が便利です。しかし、安価なグラフソフトではデータが一直線に並んでしまい、群全体の分布を直感的にとらえることは困難です。一つ一つのドットが重ならないようにしたいのですが、手動では非常に大変です。データが更新されてもう一度作り直すときなど、気が遠くなることもあります。

このソフトがそれに対する一つの答えです。

新着情報 2020年9月23日

OSのバージョンによってはグラフが正常に出力されない重大な問題を修正。

macOS catalina 10.15.6以降に対応。

ScatterMaker5

Mac App Storeで購入 

ダウンロードベクターのサイトからダウンロード

PlayingAlbums 2.2 公開 アルバム単位でシャッフルして聴く

PlayingAlbums on macOS, iOS, and iPadOS

旧バージョンから大幅に刷新。アルバム単位でシャッフルするだけではなく,そのプレイリストを自分のデバイス間でも共有。

旧バージョン通り,アルバムによっては曲ごとにする,2枚組以上のアルバムについてディスク単位にする,などアルバムごとに設定することがmacOS版では可能。その設定をデパイス間で共有。大幅な刷新伴い,旧バージョンとの互換性はなくなりました。さらに2.2ではデバイス間の同期の精度が大幅に向上しました。macOS版,iOS版とも2.2以上であることが必要です。

必要システム:macOS High Sierra 10.13.6以上,iOS 12以上

PlayingAlbums for macOS

PlayingAlbums

PlayingAlbums for iOS

PlayingAlbums

新着情報 2019年12月5日

PlayingAlbums for macOS for iOS 2.2リリース

異なるデバイス間の同期の精度が大幅に向上しました。特にmacOS版とiOS版でのプレイリストの同期の精度が大幅に改善しました。内部構造を変更したため,2.1までとデータの互換性はありません。全てのデバイスのPlayingAlbumsを2.2以上にする必要があります。

PlayingAlbums for macOS - Mac App Store 

PlayingAlbums for iOS

2019年10月26日

PlayingAlbums for macOS 2.1リリース

macOS Catalina 10.15でMusicアプリケーションから手動でライブラリを書き出す必要がなくなりました。Mojaveまでとほぼ同様の使用感となりました。

2019年10月20日

PlayingAlbums for iOS 2.0配信開始

iPhoneだけでなく,iPadにも対応しました。

PlayingAlbumsを2.0に統一すれば,iPhone,iPad,macOSでアルバム設定やプレイリストを共有できます。

PlayingAlbums for macOSはMac App Storeから購入の場合アップデートが通知されますが,PlayingAlbums for iOSは別のアプリという扱いのため,旧PlayingAlbums for iPhone 1.1のユーザにはアップデートという形で表示されません。恐れ入りますが,一旦PlayingAlbums for iPhoneを削除し,PlayingAlbums for iOSをインストールください。

2019年10月15日

PlayingAlbums for macOS 2.0先行リリース

Mac App Storeで購入 

iOS版はもう少し待ってください。

2019年10月13日

macOS Catalina 10.15におけるiTunesの分割,Musicアプリケーションの仕様変更により,PlayingAlbums 2.0においてはライブラリを読み込むために,Musicアプリケーションから手動でライブラリを書き出してPlayingAlbumsで読み込む必要があります。アップデートにより何とかする方法を探っていますが,対応時期は未定です。macOS Mojave 10.14までの場合は,iTunesの環境設定の詳細設定の「iTunesライブラリXMLをほかのアプリケーションと共有」を有効にしていれば自動的にPlayingAlbumsでの解析も自動的に行われます。

macOS MojaveからCatalina 10.15にOSをアップグレードした場合,PlayingAlbumsは引き続きそれまで自動的に書き出されていたユーザフォルダの「~/Music/iTunes/iTunes Music Library.xml」を読み込もうとします。しかし,そのファイルは自動的に更新されることはないため,Musicアプリケーション内でそのファイルを手動で上書きして更新するか,別のファイルを指定するしかありません。読み込むファイルを変更するのはPlayingAlbumsのPreferencesで変更できます。

macOS Catalina 10.15ではセキュリティの仕様上,ユーザの「ミュージック」フォルダ内に置いたファイル以外は起動の度に一度指定しない限りアクセスできません。XMLファイルをミュージックフォルダ内に置くか,起動時にファイルを指定する必要があります。

アルバム単位でシャッフルして聴く PlayingAlbums for iPhone

最新情報 ライブラリに曲を追加せずにプレイリストに曲を追加すると起動しなくなる問題を解消。

PlayingAlbumsIcon

"The Dark Side of the Moon"を1曲ずつばらばらに聴いてどうするのだ,"The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars"を1曲ずつ聴くのは本当に正しいのか。

初のiPhoneアプリを作ってみた。

PlayingAlbums for iPhone1 PlayingAlbums for iPhone2 PlayingAlbums for iPhone3 

PlayingAlbums for iPhone

アルバム単位でシャッフルしたプレイリストを作る PlayingAlbums for macOS

PlayingAlbumsIcon

"The Dark Side of the Moon"を1曲ずつばらばらに聴いてどうするのだ,"The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars"を1曲ずつ聴くのは本当に正しいのか。

macOS側でプレイリストを作るアプリケーションを作ってみた。

PlayingAlbums

せっかく作るのでiTunesではできない設定もできるようにしてみた。

Config

新着情報

最新情報 ライブラリに曲を追加せずにプレイリストに曲を追加すると起動しなくなる問題を解消。

PlayingAlbums for macOS