岩手国体

◎　岩手国体リポート　９月２９日（木）～１０月６日（木）

栃木県のライフルチームは９月２９日（木）に会場地入りし、銃器を保管施設に預けて宿舎となる民宿「あるぺん」に入りました。　宿舎から１０ｍ及びＢＲ会場までは車で３０分ほどかかります。
そこから５０ｍ会場までは１５分位かかります。　途中交互通行区間が有り、更に時間がかかります。
銃器保管庫が１０ｍ会場の一か所なので５０ｍの選手は寄って行かなければなりません。　その時間も必要です。　５０ｍ会場は、田山スキー場敷地の一部で、バイアスロン競技用の射撃場に電子標的が仮設されています。　１０ｍ会場は、閉校になった旧八幡平市立田山中学校の校庭跡に仮設設置された電子標的の射撃場です。　校舎は現存しており、事務処理や倉庫として利用していました。
ＢＲ・ＢＰ会場は１０ｍ会場から１００ｍほど離れた　八幡平市立田山小学校体育館に設置されています。
選手は、３０日と１日に各会場で公式練習と用具検査を受け２日からの競技に臨みました。

栃木県ライフルチーム。
岩田　貴宏　　（監督）
栗原　道王　　（少年種別監督）
藤崎　純太　　（少年種別監督）
村山　敦史　　（ＣＰ６０Ｍ・ＣＰ３０Ｍ）
小林　郁弥　　（５０ｍ３×４０Ｍ）
大久保　茂　　（５０ｍＰ６０Ｍ・Ｋ２０Ｍ）
里川　日向子　（１０ｍＳ４０Ｗ・Ｐ４０Ｗ）
上竹　強仁　　（１０ｍＳ６０ＪＭ）
瀬谷　優斗　　（ＢＲＳ６０ＪＭ・３０ＪＭ）
黒川　美希　　（１０ｍＳ４０ＪＷ）
野口　早也佳　（ＢＲＳ４０ＪＷ・Ｓ２０ＪＷ）

大会の様子を撮影して来ましたのでご覧ください。
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