企業診断を読む(2006年7月号)

作成日:2006-08-07
最終更新日:

妾馬

落語の噺を題材に中小企業論を展開する記事がある。 今月は妾馬である。その解説に 『粗忽噺は「切れのいい笑い」ではなく「垂れ流しの笑い」となる。 だからなのか,粗忽話を好まない聴衆もいると聞く。』 とある。私は、垂れ流しの笑いが好きだ。 だから、粗忽話が好きだ。

それだけである。

まりんきょ学問所中小企業診断士(休止中)勉強の部屋日誌≫ 企業診断を読む(2006年7月号) 前月< > 翌月


MARUYAMA Satosi