木村泌尿器皮膚科

院長が勤務医時代に作ったサイト


小松菜 馬鈴薯 大根 ネギ ナス キュウリ
サニーレタス 枝豆 レタス タマネギ アサツキ ニラ

野菜の写真は、上の表でクリックしてください。


平成11年3月から、市民菜園で、野菜作りにチャレンジしています。


図のナスの所には、3月28日ネギを植えた。ナスは4月28日、小松菜が失敗した後に植えた。












区画 野菜 種まき 発芽日 収穫日 コメント
(植え付け日)
A 馬鈴薯 3月7日 4月15日 6月17日
タマネギ 8月21日    
B 馬鈴薯 3月7日 4月3日 7月11日
大根 9月11日 9月19日
C 小松菜 3月13日 3月18日 failed 虫食い
ナスとキュウリ (4月25日) 6月13日
小松菜 8月22日 9月26日
大根 9月26日 10月2日
D ネギ (3月28日)  
E 大根 3月14日 3月22日 failed 虫食い
小松菜 4月25日 4月29日 5月30日
アサツキ 8月21日  
F 馬鈴薯 3月14日 4月15日 7月3日
レタス 7月3日 7月11日
G 大根 3月20日 4月3日 6月13日  
サニーレタス (4月26日) 6月13日
枝豆 6月27日 7月3日 9月11日
レタス 9月11日
H 小松菜 3月20日 3月28日 5月5日  
馬鈴薯 (5月5日) 7月10日
レタス 7月11日 7月15日
境界線 ニラ (4月10日) 5月16日


4月4日(日)、 小松菜、大根の虫よけ対策。木灰を散け、と教科書にあったので、近くの店に買いに行くも、農薬しかなし。 注意書を読むと、目に入ったら、眼科に行け、とか怖いことばかり書いてあるので、農薬は買わないこととする。たき火をするわけにも行かず、バーベキュー用に昔買った、木炭を砕いて、ばらまくことにした。 西側のお隣さんの、お母さんと小学生の娘さんが、にらを刈りにやってきて、たくさん出来過ぎたので、分けてくれるとのこと。大喜びで、早速、スコップを取りに家に帰り、掘り起こさせていただいて植えた。 そのうち、南側のお隣さんがやってきて、うちのにらの方が太いから、これも植えなさい、といって、一株いただいた。石灰と鶏糞を蒔いた上で、3本ずつにばらして植えるよう、親切に教えていただいた。 日の入りが近いため、その作業は、後日とし、取りあえず、C区画とD区画の間に移植した。

4月7日(水)、木炭を砕いたのが、良かったのか、E、H区画の大根とI区画の小松菜の芽に、虫食いの被害は目立たず。C区画の小松菜は、もう育たない様だ。ここはあきらめて、5月にナスを植えよう。
4月10日(土)、C区画とD区画の間に仮に移植してあったにらを、南と西の境界線に植えた。植え終わったと同時に、雨が降り始めた。水をまく手間が省けた。
4月11日(日)、大雨のなか、にらを刈りに行く。本ににらは短く切ってから、植えるよう書いてあったため。
4月13日(火)、A,B区画の馬鈴薯が発芽。土よせした。
4月15日(木)、A,B区画の馬鈴薯の殆どが発芽。馬鈴薯には虫が付かないようだ。

初収穫


4月20日、I区画の小松菜を収穫。正確には間引きしただけ。ゆでて食べた。新鮮でおいしい気がした。 (本当は量が少なすぎてわからなかった。)





投資した費用。(いずれ収穫されるであろう、馬鈴薯や大根の原価計算の資料です。)

日付		価格
2.12	畑使用料	3000
2.13	ショベル	2079
3.6	クワ	1722
3.6	小松菜の種	141
3.6	大根の種	236
3.6	馬鈴薯	252
3.6	元肥	504
3.7	鶏糞	819
3.7	元肥	1512
3.28	ネギ苗	399
4.3	ハイポネックス	1029
4.3	草刈り鎌	315
8.21	タマネギ球根	312	
8.21	アサツキ球根	312	

4月25日、発想を変えました。家庭菜園は趣味である。収穫するため、授業料が必要である。

4.25	鎌	997
4.25	防虫ネット	1449
4.25	元肥	1008
4.25	支柱	945
4.25	鶏糞	819
4.25	消石灰	262
4.25	キュウリ苗	724
4.25	ナス苗	493
4.29	油粕	304
5.2	油粕	312
5.2	如雨露	819
6.19	枝豆の種	141
6.19	レタスの種	189
7.11	元肥	1008
7.11	鶏糞	336
8.21	タマネギ球根	312
8.21	アサツキ球根	312
10.09	元肥	1008
10.09	鶏糞	672
10.09	消石灰	262
10.09	油粕	966
10.09	サヤエンドウの種	236


4月25日、C区画の小松菜はすでに枯れていたので、畦を作り、ナスとキュウリの苗を植えた。 病気に強いという接ぎ木苗を買った。1本250円もする。スーパーでナス一袋150円で売っているが、 そのことは言わないことにした。これは、趣味なのだから。
4月25日、防虫ネットを買って、H区画の小松菜を保護した。 3月1日に小松菜の種まきをし、防虫ネットで保護していたという人は、今日トウがたっていたので、すべて抜いたと 言っていた。フレームの上にネットをかけて、本格的にやっている人も多い。あれくらいやらなければ、 鳥と虫にやられてしまうのだろう。
4月25日、馬鈴薯は順調だ。芽が複数出ているところは、そっと抜いて、A区画とC区画の 間に移植した。
大根が枯れたE区画に、小松菜の種を蒔いた。C区画のナスとキュウリの畦の間にも小松菜の種を蒔いた。
ニラを収穫した。馬鈴薯の中耕をし、鶏糞を追肥した。
4月26日、広島の母が、サニーレタスの株を持ってきた。夕暮れの中、植えたが、このとき如雨露の先を 落としてしまった。高いサニーレタスになってしまった。
4月29日、E区画の小松菜が発芽。防虫ネットをかけた。
4月30日、ニラに油粕を追肥した。
5月1日、馬鈴薯の中耕をし、鶏糞を追肥した。H区画の小松菜を間引きした。 G区画の大根が少し葉が大きくなった。C区画のナスとキュウリも元気だ。 D区画のネギも順調。でも雑草がすぐ生えてくるので、草むしりした。
5月5日、H区画の小松菜を収穫した。7-8cmしか丈がなかったが、E区画の小松菜が順調に育っているのと、年寄り(広島から出てきた母)に、もうすぐトウが立つと脅されたため。 久々に長女が手伝いに来た。馬鈴薯の芽が出ていたので、H区画も馬鈴薯とすることとし、娘に耕してもらってから(境界線に植えてあったニラも、一部耕されてしまった。 何も植えてないと言っただろう、と、娘に反撃された。)A,B区画の馬鈴薯の密集しすぎている馬鈴薯を間引きし、移植した。
5月8日、C区画のキュウリの1本の葉が黄色くなっている。ベテランらしいおばさん(セサミストリートのビッグバードに似ている)が通りかかって、これは肥料負けだというので、水をいっぱいやった。
5月9日、第2日曜、共同清掃日。出入り口の雑草を7ー8人で、苅った。C区画のキュウリの1本の葉が黄色くなった上に斑点が出ている。115区画のおばさん(ドラゴンボールの占い婆に似ている) に聞いたら、病気だとのこと。明後日、消毒するとき一緒に、やってもらえることになった。ご近所の名人は利用しなくては。
占い婆は、H区画に植えた間引き馬鈴薯を見て、驚いていた。 種芋の付いていない葉っぱを植えてどうなるのかと。これは、東京共済病院の看護婦(沢村さん)に聞いた方法なのだが、余りにあきれた顔なので反論できなかった。種芋の栄養で成長しているのに、種芋が なければ育つはずがないと。私は、沢村さんに聞いた時、なるほど、葉っぱが立派になった後は、光合成で芋が出来るのかと思ったのだが。
5月10日、沢村さんに聞いたら、テレビでやっていたので間違いないと。
5月11日、雨。占い婆は消毒できなかったのではないだろうか。
5月13日、サニーレタスと大根が順調に育っている。占い婆によれば、大根は貧弱で、大根は出来ないだろう、葉っぱは食べられるよ、とのこと。
5月15日、キュウリは、下の葉こそ、黄色い斑点がでているものの、上方に育っている。地下足袋を履いたおじいさんが通りがかりに、これは、肥料不足だとコメントしていった。 キュウリとナスの回りに輪状の溝を掘り、鶏糞を追肥した。おじさんに順調に育っているのは、馬鈴薯だけだと言ったら、葉っぱの色が薄い。肥料が足りないと言われた。

5月16日、午前中雨。午後、ニラとサニーレタスの収穫に行く。ニラを苅っていたら、占い婆がやってきて、 先週はキュウリの消毒が出来なかったと謝られた。私は上の葉は元気だからもうこれでいいと、言ったのだが、 上にもうつるからやった方がよいとのことだった。私が余りにも貧弱なニラを苅っているのに同情してくだっさったのか 立派なニラを即座に刈ってきて、下さった。あやめもいただいた。
G区画の大根について、占い婆は、これは時なし大根なのなら、まだ大丈夫だと、先週の発言を撤回された。 そのうえで、1カ所に、複数本生っている所は、抜くように言われた。私は、各箇所一本ずつしか芽が 出ていないと思っていたが、根本をよくみると、3本出ている所がある。 間引いて、根本は生で、葉っぱは茹でて食べた。ニラで得意の餃子を作った。ニラレバ炒めをサニーレタス に包んで食べた。
6月4日から12日まで、海外に行っていて水をやらなかったが、大根、キュウリ、ナスは順調に育っていた。 サニーレタスはトウが立っていた。
6月17日、茎が枯れた馬鈴薯の根本をそっと掘り返してみたら、4cm径の馬鈴薯が2個出てきた。
6月27日。1999年(ここにだけ、何年か記入しておく。2、3年後にこのページが更新も削除もされず、残っているときのために!Yahooで菜園で検索して行ったページに、2年前から更新されていないページがあったので) の梅雨は、今週になってやっとまともに降り始めた。長男が初めて、菜園にやってきた。茎が枯れた馬鈴薯3本を掘り返し、まともな大きさの馬鈴薯5個を収穫。 枝豆の種(大豆のことだけど、これを蒔いて出来るのは枝豆と袋に書いてある。しかも、7月まで蒔いても大丈夫らしい)を大根を収穫した後のG区画の空きスペースに蒔いた。 鳩に食われないようネットをかけた。
7月3日、本格的な雨。E区画の大根を抜き、枝豆の種を蒔いた。G区画の枝豆はすでに発芽していた。F区画の馬鈴薯を収穫。ここに、レタスの種を蒔いた。ニラがまたかなり伸びていたので、 収穫し、また餃子を作った。ナスの大きくなった実は、鳥に食べられた後があった。 7月4日、晴れ。キュウリの支柱の補強をした。成長が早い。他の区画の人たちは、キュウリの苗を植えたら、高い支柱に、ネットをかけて準備をしていたが、私もあのとき、真似をしておくべきだった。 ツルが、伸びているが、掴まるべきネットがなく、虚しく、宙で巻いている。ネギの根本に土寄せした。
7月10日、間引きした馬鈴薯を植えたH区画を収穫。 占い婆に、種芋の付いていない葉っぱを植えてどうなるのかと、あきれられた代物。出来たことは、出来たが、手間と1区画を2ヶ月占領していた事を考慮すれば、不作であった。
7月11日、このホームページを見て、興味を示してくれた、知人の娘さんが、来園。A,B区画のジャガイモをすべて収穫。ここには、8月タマネギを蒔く予定。 G区画に2本だけ残っていた大根を収穫。H区画に元肥を入れて耕し、レタスの種を知人の娘さんに蒔いてもらった。F区画のレタスは所々発芽していた。
7月20日、H区画のレタスも発芽。F区画より発芽率が良いようだ。C区画のキュウリの3本中2本根本が枯れ始めている。5月に占い婆に消毒してもらわなかった苗だ。根本に、酸素を送るべく、耕した。 この際、B区画から収穫忘れのジャガイモが5個出てきた。
7月24日、F区画、H区画のレタスは、発育が悪い。G区画の枝豆は順調。キュウリ2本の根本の枯れは、良くなっていない。まだ、苗3本の代金724円分収穫していないのに、もうおしまいになりそう。
8月8日、キュウリの最後の1本も、もう枯れそう。おそらく最後になりそうな1本(1本と表現するには、ひねくれすぎているが)を収穫。ナスはたくさんの実を付けていた。レタスも選ばれた者達のみだが、大きくなっていた。 枝豆は、発芽率はパーフェクト。成長も順調。確かに枝豆は初心者向きだ。
8月21日、E区画のキュウリは枯れていた。ここを耕し、アサツキの球根を植えた。C区画のナスは順調。また6個収穫。 A区画を耕し(また、掘り残しの馬鈴薯が5個出てきた)、タマネギの球根を植えた。F区画、H区画のレタスは、18分の5の発芽率であった。5個はよく育っている。 全く虫がつかないのが、不思議だ。G区画の枝豆はさやのなかが膨らんできている。

8月22日、C区画に小松菜を蒔いた。F区画、H区画の隙間にもう一度、レタスの種を蒔いた。
9月5日、C区画の小松菜はネットの下で順調に育っている。アサツキとタマネギの球根から芽が出ている。G区画の枝豆はここにきて成長が止まってしまった。1本葉が変色し始めている。
9月11日、G区画の枝豆が変色が目立ってきた為、収穫時期と判断し、収穫。ここを耕し、レタスの種を蒔いた。 D区画のネギの1畦を収穫。そこの土を残り3畦の土寄せに使った。B区画を耕すと、堀残しの馬鈴薯が4個出てきた。 時なし大根の種を蒔いた。E区画のアサツキはほぼ全て発芽、A区画のタマネギの球根からは半数から芽が出ている。F区画のレタス1個を収穫。 ナスには沢山の実が生っている。4個収穫。収穫の秋という言葉にふさわしい、収穫量(枝豆、レタス、ネギ、ナス)。医学講演会の準備のため、デジカメを病院に持っていっていたため 写真が撮れず、残念。枝豆はすべて茹でたが、鞘の中の豆はほとんどなかった。鞘をつぶして出てきた豆は、せいぜい4個であった。レタスは結球しておらず、繊維が少し堅かったが、おいしかった。
9月19日、F区画のレタス1個を収穫。ナス5個収穫。
9月25日、F区画のレタス1個を収穫。ナス5個収穫。G区画のレタスは高率に発芽している。
9月26日、C区画の小松菜を収穫。ネットのおかげで順調に発育していた。鶏糞をふんだんに施し、時なし大根の種を蒔いた。B区画の時なし大根を間引いた。ニラを収穫し、今日もまた、餃子を作った。 F区画を耕すと、芽の出た馬鈴薯が出てきた。家に持ち帰ったが、家内に調理を拒否された。
9月30日、H区画のレタス1個を収穫。ナス3個収穫。
10月2日、H区画のレタス1個を収穫。F区画とH区画を耕し、再び、レタスの種を蒔いた。G区画の隙間にもレタスの種を蒔いた。ナス3個収穫。ニラを収穫。C区画の時なし大根はすでに発芽していた。ネットを外した。 B区画の時なし大根に土寄せした。E区画のアサツキは順調に発育。A区画のタマネギの発芽率は25分の6。 占い婆に会った。11月3日には、エンドウ豆を蒔くように、勧められた。この菜園は2年ごとの更新なので、冬を越えて、栽培したいものは今回しかできないというのが、理由だ。
10月9日、H区画には、レタスが2箇所しか発芽していない。しかし、その2カ所には、2、3本ずつ芽が出ているので、間引きして、空きスペースに移植した。D区画のネギを3本収穫。 エッサンで、エンドウ豆を買った。
10月10日、H区画の移植したレタスが、昨日ふんだんに水をかけておいたにも関わらず、しおれている。F区画には、レタスが1箇所しか発芽していない。 これをまわりの土ごと、H区画の空きスペースに移植した。D区画のネギを5本収穫。ニラを収穫。
10月11日、朝と夕の2回、H区画の移植したレタスに水をかけた。
10月12日、朝、H区画の移植したレタスに水をかけた。

10月14日、朝、H区画の移植したレタスに水をかけに行ったところ、この立て札が入り口に立っていた。唖然。占い婆も驚いていた。 エンドウ豆はやめる、キャベツはすでに蒔いて芽が出たが、つぶして、菜っぱを蒔く、と言っていた。 移植したレタスは、もう大丈夫のようだ。ナス2個収穫。
10月16日、D区画のネギを2本収穫。ネギは残り、1畦のみとなった。 こことF区画(11月3日にエンドウ豆を蒔くはずだった)に、石灰を撒いて耕し、時なし大根を蒔いた。 H区画の移植したレタスの周囲に、10月2日に蒔いたレタスがやっと発芽していた。 B区画とC区画の時なし大根は順調に発育している。
10月23日、G区画のレタスを間引きした。マヨネーズで、ハムと食べた。柔らかくおいしかった。 ネギ、ニラ、アサツキと、ナス1個を収穫。ラーメンに入れて食べた。D区画とF区画の時なし大根は芽がでていた。
11月3日、大根を間引きした。ニラ、アサツキと、ナス7個を収穫。
11月6日、アサツキと、ナス7個を収穫。5cmぐらいになると、割れてしまっているので、小さいまま収穫。次に植える予定もないし、まだ花が咲いているので、 枯れるまで放っておくつもりだ。
11月7日、以前(7月11日)、レタスの種を蒔いてもらった知人の娘さんが、再来園。レタス1個と、大根2本を収穫。もって帰ってもらった。
11月13日、アサツキと、ナス5個を収穫。今回も割れてしまっているので、小さいまま収穫。大根を間引きした。
11月27日、ニラと、ナス4個を収穫。大根の育ちが悪い。
11月28日、アサツキを収穫。H区画のレタスは順調。G区画のレタスは枯れてしまった。
12月11日、アサツキが枯れかけている。収穫。G区画の土をB、D、F区画の大根のまわりに土寄せした。大根も枯れてしまいそう。ナスがついに枯れた。3個の実を収穫。
12月18日、大根が育たず、枯れてしまいそう。葉っぱを食べることにして1本収穫。 レタスも枯れないうちに2個収穫。
12月26日、大根がどんどん枯れている。アサツキが完全に枯れた。隣の占い婆のワケギは順調に育っているのに、 何が違うのだろう。 レタスを2個収穫。
1月1日、レタスを2個収穫。
1月8日、レタスを2個収穫。
1月22日、晴天。閉園まで1週間を残すのみ。すべて収穫。レタスを5個収穫。大根約10本収穫。葉っぱは枯れているのに、 ちゃんと大根ができているのもあり、驚き。タマネギも掘り返してみたが、何もできていなかった。
これにて家庭菜園のページの更新はひとまずおしまいとなります。家庭菜園をやって良かったと思うのは、立食パーティーで、 今まで、全然目がいかなかった、サラダに目がいくようになったこと、肉の横についているだけだと思っていた 野菜をじっと見つめてから、口に運ぶようになったことでした。

平成13年3月から、市民菜園で、野菜作りを再開しています。

経験済みなので小松菜は簡単にたくさん収穫できました。でも2回目は、初回ほど感激がないですね。したがって、写真はあまり撮りません.

花が咲くまで小松菜の収穫が遅れた。


一日では食べきれない小松菜。



譲り受けた根から生えたアスパラ。


ナスときゅうりも順調。