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アイ・アスレ システム全容

さあ!ハイテクもパソコンもインターネットも束になって掛かって来い。

0・基本は日常の視力から向上させる。

この視力改善「アイ・アスレ」は、その人の日常視力から改善して行きます。つまり、眼鏡装着者は、眼鏡をつけたまま
で、コンタクト装着者はコンタクトを着けたままで、裸眼の方はもちろん裸眼で訓練します。眼鏡、コンタクトのレンズ矯
正者は、訓練の効果状況によって、度の緩いレンズに替えて生きます。したがって、訓練中も普段着のままで出来ま
す。取り戻した視力はリバウンドしません。

1・訓練カードの種類 呼び名・目的

  A・ 両眼用遠近&眼球 訓練カード(大)基本形           眼球・遠近・視野拡大訓練
  B・ 両眼用遠近&眼球 訓練カード(小)                眼球・遠近・子供・初心者用
  C・ 片眼用遠近 訓練カード(小)                    視力改善に効果的
  D・ 片眼用遠近 訓練カード(中)    基本形           近視老眼及び視野拡大
  E・ 片眼用遠近 訓練カード(大)                    視野の拡大と近視老眼
  F・ 両眼用近接視 訓練カード(小)                  主に読書視力から1メートル距離視力
  G・ 両眼用近接視 訓練カード(中)                     読書視力から 視野検査
  H・ 両眼用近接視 訓練カード(大)                       読書視力から 視野検査
  I・ 豚の鼻 訓練カード 読書しながら老眼近接視力の改善
  J・ アイ・ラブ 訓練カード                        合焦不良・両眼不均衡視力の改善
  K・ アイ・ティア 訓練カード                       合焦・視野・視力バランス取り
  L・ 蜂の巣 訓練カード                          レンズ習癖除去 老眼用・近接視力&眼球運動
  M・ フクロウの眼 訓練カード                      レンズ習癖除去 10センチから20センチまで
  N・  フクロウの眼 訓練カード                     .レンズ習癖除去 15センチから無限距離まで
  O・ マトリックス  訓練カード                      乱視チェックと乱視改善

2・基本形A&D    訓練動作

A両眼遠近&眼球運動カード・・・・・1眼球・・・・2遠近・・・・3視野拡大訓練

  1・カードを片手で持ち、眼前に位置し、寄せ眼をして3つの円を作る。顔を動かさないで、カードは顔の前後
    、左右、斜め、広範囲に移動して、作った3つの円を壊さぬようにそれを追う。
  2・カードの文字が読める適当な眼前に位置させ、任意な遠くにある文字を長穴から見て、またカードの文字
    を見る。遠近ともぼやけた不安定に見える文字をハッキリ見よう、と挑戦的に行うこと。
  3・カードを眼前に近づけ、立て、横、斜めに傾け、長穴遠景を片目で見て視野を拡大する。


D片眼用遠近訓練

 片目を閉じて、手に持ったカードの文字が読める眼前に位置させ、遠くにある文字を選んで穴を通して見る。
 しっかり見た後、カードの文字を見る。この遠近交互視をぼやけた文字をハッキリ見えるまで、挑戦的に見る

  簡単!訓練はたったのこれだけ!
  1言で、穴を通して遠く文字を見て、カード文字を見る交互視と、寄せ眼を維持して眼球運動する。

   (「壮快」には、やり方イラストが付いています)

3・カードで改善可能な視力低下の諸症状

   1=裸眼             a近視   b老眼   c乱視   d両眼不均衡   e合焦遅延   f斜視

   2=眼鏡             a近視   b老眼   c乱視   d両眼不均衡   e合焦遅延   f斜視
                     g近視老眼の乱視   hレンズ後遺症(習癖除去)

   3=コンタクトレンズ       a近視   b老眼   c乱視   d両眼不均衡   e合焦遅延   f斜視
                     g近視老眼の乱視   hレンズ後遺症(習癖除去)

4・各視力低下別、改善訓練メニュー例
    2・項を基本訓練として、各カードを組み合わせてまで仮性近視から、複合視力低下まで改善します。

    1ab        の視力低下は            カードAB・CDE     の組み合わせで訓練
    1ac                                 AB・CDE・O
    1adef                               AB・CDE・I
    1b                                 AB・CDE・L・MN
    2ab               は                AB・CDE     の組み合わせで訓練
    2ac                    AB・CDE・O
    2gh                                 AB・CDE・I・J・L・M 
    2ade                                AB・CDE・J 
    3ab               は                AB・CDE     の組み合わせで訓練
    3ade                                AB・CDE・J
    3abcd                               AB・CDE・I・J 
    3gh                                AB・CDE・L・M・O

それぞれの矯正具別、カードを組み合わせて複合視力低下改善まで行います。なお、正しい用法ガイドは、ここで
は割愛させて頂きます。

5・眼筋系・視神経系 2つの視力低下改善

近視・老眼  基本形カードの使用で同時に両方の訓練になります。ただし近視の方が改善しやすく、リバウンド
        も少ないのに対して老眼の読書視力回復は時間も継続も意慾も不可欠です。

両眼不均衡視力  片方の視力が低下すると、低下したほうの目は見る事をサボルようになり、良いほうの眼に
            負担をかけるようになって次第に格差を広げ、広がると良い眼も後を負って視力低下する。
            視神経系では、このサボりが重要な視力低下因子です。
            このカードでかすみ、合焦遅延、視野狭小、などの左右格差を見つけたら、早急に「アイ・ラ
            ブ」等でバランスを取り戻してください。

眼鏡、コンタクトの視力改善  特に、長期間使用の経歴を持つ方は、視力改善訓練すると改善と今までの着用
            視力習癖がぶつかり合って、改善がピタッと止まることがあります。この場合、「フクロウの眼
            」を集中使用してください。

複合視力低下   例えば、近視で老眼で乱視で合焦遅延で視野狭小で両眼不均等視力って言われたら、一体
            どれから改善したらよいか?解りません。早い改善は望まず、腰をすえて、じっくり1つ1つ、
            原因を探りながら改善しましょう。老後に裸眼生活を目標にメニューをこなしていくのが良い
            でしょう。

6・訓練の見方が正常視力の見方です。

このカードで訓練すると、自分の視力状況も原因も原因を作った見方も良く解ります。それらを真摯に解ろうとす
ることで、人間本来の視力はこうだ!と言う概念も出来上がります。
これだけの数のカードが出来てしまった背景は、本来の視力を追求し、視力低下の多様とそれを作り出している
時代の背景。視力の現状は、正に時代が要求している視力です。仕事と言えばパソコン。この距離で良く見える
言が要求され、他の距離視力が衰えているのです。
時代が作り出している視力とすれば、昔のような、単純視力低下ではなく、現代全てが複雑な複合視力低下と
決め付けてもいいくらいです。今こそ人間本来の視力を取り戻さなければならない時代なのです。
 この時代の視力環境悪化を憂い、正常視力の「アイ・アスレ」がその一翼を担えればと思う次第です。

7・改善プロセスの途中で発生する問題

ここに紹介した15種と現在、試作中を合わせた19種のカード。なぜ?これだけのカードが必要か?と問われれ
ば、視力改善プロセスで必要、必然で生まれたと答えるでしょう。自分で視力改善してみて、視力低下とは、単純
な近視、老眼、遠視、乱視ではなかったと言うこと。1つは、上記の複合した視力低下の存在。もう一つは、改善
していく途中で現れる習癖やらの視神経的な視力低下の存在。
このプロセス上の問題を抱えるのは、主に眼鏡、コンタクトレンズの視力矯正者です。特に長年眼鏡コンタクトを
装着し、しかも強度の視力低下となると、訓練で見る見る視力向上したとしても、裸眼に慣れるとは限らないので
す。ここに、眼鏡コンタクトの後遺症(習癖)が残っていたり、矯正と裸眼の合焦力と合焦距離感の違いの克服期
間も必要。様々な壁、ハードルが立ちはだかります。
これらの範囲まで克服解消できるようにと、カードもこれだけの種類が出来てしまった?訳です。
ここまで発展させたコンセプト「生活のための視力」がそうさせたのかも知れません。改善していて解ったのは、
「見る」と「判断」で正常視力。自分の視力低下は1本ではなく「幾本の糸の絡み」であった、が感想です。
これから世に出てくる視力回復法も、単に近眼老眼でなく、総合視力回復法を願う次第です。



眼鏡コンタクトレンズにも限界がある

近視、老眼は
メガネ、コンタクトのレンズがあるから大丈夫、と思い込んでいませんか?
レンズで安心するのは大間違い
近視も老眼も強度ともなれば、レンズでも使える視力は得られません。






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