プロシード創作発明・総合案内

オンラインレッスンで、復活!
自分で出来る視力回復 アイ・アスレ
視力低下は原因は、廃用症候群です。

にゅーす・ニュース・近況・読み読みコーナー

99・12月 発明学会 東久邇之宮記念賞受賞と独自の視力改善法発明を報じたミニコミ誌



99・6月現在、訓練用カードは、試作品を合わせると16種類に及び、これらを組み合わせて使用することによって24
項目の視力低下症状を24のメニューで改善します。更に老眼の読書視力改善の効率を上げるべく、99・12月座禅の
集中法をヒントに新老眼の読書視力改善法が完成しつつあります。 00・4月完成                     

99・12・6現在   臨時ニュース この日、ミニコミ誌をみて、主婦OM様がカウンセリングを受けにご来訪。     

軽い白内障と老眼、カスレ見え症状の方でしたが「あれ?さっきまで見えなかった文字がなんでみえるんだろう???」

このように、この視力改善法が、「壮快」に掲載されるまでの間、地域の視力で悩まれている皆様に無料カウンセリング
を行ってまいりました。年齢層は、4歳から60歳代まで。いろいろお話を聞くと、一人として同じ症状はなく百人百様でし
た。この方法は、実際に視力低下の当該者が考案発明し、しかも近視に様々に加わった複合視力低下でしたので百
人百様煮の視力低下にも十分な対応が出来ました。ただこれは訓練である以上、意慾の高低に成果が反映すること
は否めません。早期完全マスターと改善変化を早く見つけて意慾の高揚を図りましょう。                  


プロシードが考える視力低下の見解

近視と老眼の見解

近視とは、ピント合わせを司る眼筋が緊張状態で固定化してしまう状態と言われます。少々御幣があるでしょうが、解り
易い例えで我々が考える近視と老眼を説明してみます。                                    、

近視は普段の生活行動で言うと「正座」のようなもの。続けていると足がしびれ、立つ事も伸ばす事も出来なくなりま
す。この状態で読書視力側に固定化してしまったのが近視です。「正座」をすれば全員が近視になるかと言えばそうで
はありません。お坊さんのように慣れ鍛えられてしまえば、何時間も平気ですし、また直ぐに立って次の行動も出来ま
す。「正座」のしびれが普段生活に残ることはありませんが、眼は順応しやすい分、逆に癖も付きやすいものなのです。
したがって身体のようなストレッチやエクササイズを眼球内外の見る機能で出来れば「訓練で視力は戻る」概念はわか
っていただけると思います。                                                      

また、老眼は加齢による筋力の衰え、関節の固定化、俗に言う身体が固くなったの現象で、使いすぎての癖、一番使う
合焦固定から始まる特徴を持ちます。「正座」をするのに時間が掛かり、また立つのに時間が掛かる特徴を思ってくだ
さい。実際、老眼の読書視力は「時間さえかけてピント合わせすれば、見えてくる」ものですが、年を取ると、気も短気に
なり、眼鏡矯正に走る現実なのですが、身体の衰えをアスレチックジムに通って取り戻そうとする中高年意識を思え
ば、視力だって十分取り戻せます。                                                  

「アイ・アスレ」での視力訓練の結果を見ても、「近視の眼筋の緊張状態、視力低下は、改善するとリバウンドしにくく、
視力維持訓練は、ほぼ不要」ですし筋力衰退の「老眼改善では、改善後も維持訓練が必要」になります。よる年波、仕
方のないことですが、若いうちにこの訓練をすれば、老眼はもっともっと高齢まで先送りできる筈です。それは、アイ・ア
スレが、「正しい見方の学習」訓練だから強く言える事なのです。                                

単純視力低下と複合視力低下の存在

近視、老眼の視力低下といえば、出てくる定番、眼球断面説明図。この図を使って近視、老眼、乱視の在り方は理解も
納得も出来るのですが、最近の、「眼鏡やコンタクトレンズ矯正しても不満や不具合の残る」視力低下症状には素人の
私でも理解も納得も出来ません。                                                   

現代に至っては、矯正レンズで満足した、視力を獲得している人は少なく、何らかの個性的特殊症状の未解決と言う不
満を抱えた視力矯正人口が増えていると言ってよいでしょう。 このカードを使った訓練をすると、おぼろげながら眼球
断面説明図以外のいろいろな不具合症状の存在が判ってくると同時に、その因子も見えてきます。これが「正しい見
方、見え方の学習」と自負するところです。まず、この複合視力低下の存在と内容を認識しなければ、レンズによる矯
正にしてもレーシックにしても、不満の残る矯正で、加齢と共に更に「複雑、複合視力低下を招き」兼ねないのです。

もちろん、単純な近視、遠視、老眼、乱視などはレンズ矯正かレーシック、あるいは視力回復訓練で良いのですが、複
合視力低下には学問が必要です。原因、因子、症状から仮説立て、対応解決法を確立しないと、立ち向かい出来ませ
んし、幾重に重なった「複雑な絡み」を解くはできないと思います。百人百様視力低下を作っている、これは深刻な問題
です。                                                                   

周知のように、人間の眼で見た像は逆様の像として網膜に映し出されます。これを頭脳の解析コンピュータによって正
像に戻され、また画面端の歪みなどを補正し、更に両眼で見た像を合成して立体像にし認識もし、記憶もする。そして
更には、次から次と違うものを見るため画面を切り替え、映像としても見る。そして最後に映像をシャットアウトする。

考えて見れば、受像する光学装置も偉大だけど、解像処理装置も途轍もなくスゴイのです。  まして人の目は、古典
的なたったの一枚、単玉レンズですから、カメラのように、画面の端から端までハッキリクッキリ見えないレンズ。解像
処理装置の負担は想像に余りあるもののはずです。例えて、畳、1畳の視野があったとして、実際のピントが合ってい
るのは、8センチ丸範囲です。にもかかわらず大きな被写体もハッキリクッキリ見えるのは、各端々を合焦する高スピ
ードと残像機能のなせる業。眼の優秀性はこの残像機能をなくして語れません。                      

複合視力低下の「見えているけど読めない、スッキリしない、ぼやけて不安定に見える」は光学装置(眼球)では解決せ
ず、映像処理装置(脳視神経)まで立ち入らないと解決しないのです。「眼を開いて、考えにふけって、見るでも読むでも
ない状態」経験があると思います。これらが映像処理装置、とりわけ「残像装置を狂わせて、複合視力低下を誘う」が
当該者の見解です。                                                          

「残像機能が強くなるとピント合わせ命令が出ない、眼筋が動かない」近視をはじめ老眼も残像機能の不具合として考
えて見る必要がありそうです。  アイ・アスレ視力訓練は、自発的という面もあって「見る意識」が前提。自分の視力状
況を事細かく自覚させて、改善意慾を高揚しますから、光学系(眼球)、映像処理系(脳視神経)共に、活性できます。 

教訓「モノをボ〜と見ることは、映像処理系の視力低下」ですよ。                                

視力低下の原因を掘り下げると

時代と共に増える視力低下人口は、旧来の眼筋原因説プラス映像処理不具合説の結果と見るべきでしょう。特徴的に
はこの映像処理不具合によって起こった視力低下の方が習癖として残りもし、その原因も疲れや衰退と言った眼に見
えるものではないから厄介です。ことが癖となると、それは生活そのもであり範囲も広大、時代背景もありましょう。  

厄介と言えば、残像処理系の視力低下(複合視力低下)は、距離によって視力が異なること、があります。       

つまり、毎日使うパソコンの距離40センチが良く見えても、2メール距離が見えない、とか仕事によっては3メートルが
1,5でも20メートルの大きな文字がぼやける。視力改善訓練もこういうケースから、1)読書視力、1メートル以内、2)
検眼表視力、3メートル前後、3)遠方視力、20メートル以上、3通りの訓練が必要です。                  

昔、読書や漫画で近視も現代ではビジネスパソコンやTVゲームで視力低下。対象にあった視力になっていくことを思え
ば、近視や視力低下は病気ではないのかも知れませんが、病気ではないにしても深刻度は広がる一方で、しかもレン
ズ矯正が出来なくつつある視力低下に変わってきていることを知らねばなりません。そしてその対処法も解消もです
が、近視や老眼は病気ではなくて自然現象との取り扱いもあって、「視力低下は矯正」しか認識されず発展もしてきま
せんでした。いみじくも複合視力低下を問題提起し,それを解決しようとする時、必要なことと言えば、単に「見える読め
る」ではなく見る機能全部の再検証からが始まり。「残像装置が新たな視力低下を招く」も再検証からなら、左右の眼は
主導と補助で立体形成しているも新説かもしれません。これも現代に良くある視覚作業ですが、カメラのように片目だ
けを使う仕事、現代には多く、片眼だけ長時間使うと当然、片方が見ることをサボりだし機能を落とします。やがて両眼
とも機能が落ちていくも複合視力低下の成り立ち。  改めて、「掛け替えのない視力」を思う時代と思います。     

そこで、合焦2元論の登場!02・11月

こうして視力低下の原因を掘り下げてくると果たして、今までの視力改善は的を得ていたのだろうか?そう思えてきたで
しょう?素人でも思いますよね。まず克服する前に「己を知って敵を知る」です。己は「本来の正常視力機能」で敵は「視
力低下因子」この二つが向かい合ってこそ解決が見られると思います。                            

眼球断面説明図と毛様筋フリーズを向かい合わせて言える事は、近視と遠視だけ。では中高年の1番の悩み、「近視
と老眼の併合を説明してくれるものはあるでしょうか?  人の目は単玉レンズである以上、レンズ理論でこの2つの見
え方は出来ません。 さあ、どうしましょう?誰も答えてくれません。                               

思えば、人の正常ピント合わせ(合焦)は、どのカメラのオートフォーカスよりも速く正確。眼がコンパクトと言えばそれま
でですが、コンパクトで片付けられないスピードを持っています。よく考えてください。どんな小さなカメラを作っても遠くか
ら近くを見るためには、レンズを前後に移動させなければなりません。それが眼球の大きさのカメラを作ったとして移動
量がゼロになるでしょうか?人の目はマクロから標準レンズの合併みたいなものと想定すれば、更に繰り出し量が増え
不可能になります。(カメラ関係者はよくわかると思います。)                                   
そこで仮説を起こしたのが、合焦2元論 1つの合焦は(水晶体と毛様筋)主に近視に作用します。もう1つは(眼球自
身の変形によって行われ)主に老眼に作用します。(眼底骨の存在が理論を後押ししてくれます。)            

この合焦2元論で2重見えも解説できるし、眼底骨不具合から、ロンパリ視方向も斜視の謎解きも容易になりました。 

これによれば、検眼表のような、真正面視力だけを回復させても一時的に終わることが判りますし、眼をぎょろぎょろ動
かすと視力向上することも、細めて上目遣いすると視力が出る理屈もわかります。                      

さあ、これからが、視力改善も新境地です。                                             


頭も目を休めて

視力向上カードでリフレッシュしてくださいネ


進化する視力訓練アイ・アスレ

単純な近視と老眼の改善は、当たり前に出来ます。これは「アイ・アスレ」法に限ったことではなくいろいろな方法が多
大な実績を残しています。                                                       

プロシードは眼筋訓練での実績を積みながら1つの課題に遭遇しました。それは長年の眼鏡、コンタクトレンズの着用
によって、その癖がついてしまうこと、と改善視力がぶつかり合ってしまう事。今ここに、知恵を注ぎます。と言っても、眼
鏡、コンタクトを着けたまま訓練、そして緩いレンズに替えながら視力改善する方式ですから、ぶつかり合いながらも視
力回復と共に癖も直っていきます。が、知った以上は発明心が、研究心が許してくれません。               

具体的には、画像周辺視力ですが、乱視のようなひずみ習癖を早期解消できる改善法を思い描いています。達成でき
ると「アイ・アスレ」は他に類のない総合視力改善法となることでしょう。                             


ニュース・試作「フクロウの眼」完成

重度複合視力低下「2重見え」、眼鏡、コンタクト、「習癖を取り除く」ためには、「脳の視覚部分にスピードで見え方の変
化を与える」で試作したのが、フクロウの顔にそっくり「フクロウの眼」。想像以上の効果が期待できそうな状況で、効果
を生む理由の再検証をしているところです。                                            

また習癖は「2重見え」だけとは限りません。いろいろな習癖を取材、網羅し、対処対策法を研究していきます。たった1
つの研究達成で一喜一憂などしていられません。                                         

00・02・05 ニュース

「フクロウの眼」のモニター2週間目。だんだんと近くの物がクリアーに見えてきている。具体的には食事の箸先が良く
見え口先のご飯ツブの光沢の数も良く解るようになった。時間を掛けさえすれば、14センチ距離の文字も判読できる。
今後は、遠近切り替えの敏捷性と安定化に向けて訓練を継続。すでに基本形カードはマスター済み。          

00・02・16 ニュース

昨年、健康誌「壮快」に3度の(4,7,10月号)掲載を果たし、今年3月6日には第4弾の掲載も果たしました。「アイ・ア
スレ」の初歩、入門タイプが「視力向上カード」の名で掲載されています。ぜひご購読の上、訓練を始めてくださいますよ
うに。改めてこのページを読んでいただくと更に理解が深まると思います。                           

00・02・25 ニュース

これまでに、改善できた症状「近視」「老眼」「乱視」「両眼不均衡視力」「視野狭小」「飛蚊症」「2重見え」「合焦遅延」「両
眼合焦不安定」「矯正レンズによる習癖除去」       現状視力報告                            

コンタクトレンズ着用    右目  2,0            裸眼   0,1    読書視力   14センチ

                   左目  2,0            裸眼   0,1    読書視力   14センチ   

00・03・07 ニュース

「フクロウの眼」を使って訓練する前の状況は、車の運転席から「スピードメーター文字」が読めない「サンバイザーの注
意書き」も読めない状況でした。今では、ハッキリクッキリ判読できるように視力向上しました。以前の視力では「ナビを
付けてもも見えないし意味なし」とあきらめていましたが「もう、大丈夫」車内で地図を広げてもしっかり読めて、別の意
味でナビは必要なしか?ただ、目疲れは早く来てしまいます。                                  

00・05・19 ニュース

「カードの使い方を教わって3週間ぐらいは真面目に訓練していたけど、後はサボりっぱなし。でも3ヵ月後のある日、テ
レビの見え方が違うことに気がついた」と近所の奥様より報告を戴きました。「あんなにサボっていたのに?」でも生活
の中で「まばたき、見開き、絞り眼」の見方は実行していたとの事。まずは「目でたし、眼でたし、愛でたし」コンタクト度
数を2度緩いものに買い替えました。                                                 


アイ・アスレは、なぜ進化が必要か?

視力低下は、2つの視力機能の支障です。1つは水晶体、毛様筋を中心とした光学機能。2つ目は網膜から視神経、
頭脳の画像解析記憶機能です。それぞれの役割度は光学系が20%、画像解析系がなんと80%で視力低下の影響
度は画像解析系が大きいことが歴然とわかります。しかるに過去の視力回復法では、「光学機能しか対象にしてこなか
った」のですから、実績も上がらないし、リバウンドを許す結果も当然と言えば当然。これで改善する視力低下は裸眼
の仮性近視か、眼鏡コンタクトを買った時の視力維持程度に留まることでしょう。                       

具体的には、眼鏡コンタクト装着者が裸眼で視力を向上させても、眼鏡コンタクトを着けた瞬間にせっかくの裸眼視力
向上も泡と消え去ります。これは眼鏡コンタクトは視力向上訓練の際、「足かせ」作用を果たしてしまうからです。このこ
とを解って視力訓練を構築しないと効果も一時的な思いつき方法で終わってしまいます。なにより結果として視力低下
者を苦しめるだけです。                                                        

この意味で、手前味噌ながら理想の視力改善法と自負もし、なんと言っても毎日の生活に負担が掛からない取り組み
が出来る「生活の生活による生活のための視力」であること。現代人の、未来人の視力を守るのはこれしかない。

これしかない結論で、根本的に目の機能が解って、生まれ持った本来的な視力を獲得する、でいよいよ、2つ目の画像
解析機能まで足を踏み入れました。                                                 

踏み入ると言っても、視力低下を考えると1、と2別個原因ではなく、互いの相乗悪化、絡み悪化ですから、1から研究
使用とも、2から研究使用とも同じ複雑難題に立ち向かう立場になる筈なのですが、今まで総合的に視力改善を考える
人も研究もなかったと言うことです。                                                 

踏み込んで1,2の相乗悪化、絡み悪化に挑める自由発想立場で根本的に視力回復できるのは、このアイ・アスレの
進化に掛かっていると、思いを募らせています。要は「現代視力低下は複雑化している」から。               
大げさでなく、このアイ・アスレの根本、おもちゃのような平面なカードで、難なく視力改善を達成して見せましょう。おお
げさな用具装置では、どんどん「生活視力から逸脱」します。さらに迫りくる過酷な視覚酷使時代、やはりアイ・アスレを
進化させるしかないのです。                                                      



複合視力低下は眼筋系と視神経系・2つの複合



眼筋系視力低下            アイ・アスレ基本形  カード2種                      

(仮性近視、初期の近視老眼、裸眼近視老眼、ドライアイ)



視神経系視力低下           アイ・アスレ応用形  カード9種                      

(矯正した視力改善と矯正習癖除去、強度の近視老眼、乱視、           

視野狭小、視神経乱視、霞見え、2重見え、両眼不均衡、これら複合視力低下)

物の形さえ捉えられない歪み視力低下は
眼球視力低下と視神経視力低下と脳解析視力低下の3つの複合

レーシック手術による視力回復について

ここのところ特に増えた質問は、角膜手術による視力回復法。専門ではないので、どう返答すればよいのか困っていま
す。思うに、角膜を手術でレンズ化する、その原理上、何度も手術を繰り返すことは出来ない一発勝負の回復法なんで
しょうね。つまりは、買い替えの出来ない眼鏡コンタクト言えるでしょうか?それ以外は眼鏡コンタクトの矯正具と変わら
ないでしょう。眼鏡コンタクトがそうであるように将来の老眼に対しては、何の対策もないことを承知すべきが注意点でし
ょうか?老眼になったら、このアイ・アスレが引き受ける事が出来ますけど、大声で「引き受ける、任せろ!」は言える事
ではありません。あくまで理論上ということで。  施術後の視力アフターケアを充実させて戴きたいものです。     

もしもの時の視力維持、回復法はここにあり、「アイ・アスレはどんな視力回復法とも敵対することはありません」実に懐
の深い包容力を供えています。噛み砕いて言えば、どんな方法とも一緒に使えるんです。                 

07・6

「視力低下は進行形である」ことを踏まえて判断する事 


理論的には単純極まりない方法です。訓練回復など猶予のない職業や生活事情もありましょうから、レーシック視力回
復は現代事情からも必要な方法なのでしょう。否定や拒否をするものでは有りません。

ただ、「視力、視力低下というものは、そもそも進行形のものです」つまり、術後もさらに悪くなる可能性も有るし、加齢
による老眼症状が早くでて、近くが見えなくなる。そうした時の心構えと対策を持たないと、思い違いから後悔も招くでし
ょう。

レーシック手術、その後、を考えた時、「視力維持をいかにするか?」 コレがなければ、視力低下再発でレーシック手
術の普及にも、いずれ影を落す事に成るでしょう。

レーシック手術後の視力維持に最も適しているのも「視力向上カード」です

視力回復から安定定着視力までの訓練構成

アイ・アスレの考え方では、視力向上と安定定着視力は別物として扱っています。

2001・1・20  視力向上から安定定着までの3ステージの体系・知っておいてください。

1)視力向上訓練                      レンズ矯正できる視力低下の改善

2)生活視力訓練                レンズ矯正矯正が出来ない視力低下の改善

3)生活視力・安定定着訓練           改善した視力に力を与え安定定着視力に


見る3要素 意識活性・眼筋活性・視神経活性

今までの方法が効果がなくて、アイアスレに効果がある理由
視力低下は眼球内の原因では有りません。

眼球(カメラ)と視覚脳(画像解析合成コンピュータ)まで立ち入らないと視力低下は治りません。
アイアスレが効果があるのは、自由な立場から「眼科と神経科」両方の研究が出来たからです。

結論的にこの3つの要素が視力低下克服のポイントです。

結果的に「アイ・アスレ」をここまで発展進化させたものも、この3要素でした。これまでが、そうであったように、これから
の進化も3要素の充実を底辺にカード活用の普及をし、更なる発展をさせていきます。                   

見る3要素は、部位的に
眼球視力・視神経視力・脳視力を操って見るのです。


合焦2元論は、3つの活性、3つの視力の関係を
明確に発掘し、アイ・アスレを
視力低下  視覚低下
の両方を回復できる方法に昇華しました。

視覚回復で治るもの
眼鏡、コンタクト、レーシックでは治せない不具合
飛蚊症、ドライアイ、片眼不均衡、像の歪み、白濁視
視野狭小、2重視え、サボリ目、暗い眼、合焦遅延
白内障、緑内障、斜視、スポット合焦、かすみ眼
輪郭ボケ、放射線状視え、3重視え

視力回復で治るもの
レンズで視力が出せる不具合
  仮性近視、近視、遠視、老視、乱視 


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