プロシード創作発明・総合案内


アイ・アスレ 事業化 提案ページ

まず、医師法、薬事法全域に抵触しないように業務整備が前提です。

1・フランチャイズ店の展開

道具としては簡素な消耗品ですから、客にも運営にもリーズナブルなフランチャイズ・視力回復センターの展開が出来
るはずです。ただ、一般的に「近視や老眼は治らない」の固定観念が非常に強いので、結果的に経費がかさんで高額
になり訓練者の増加を阻んでしまうことでしょう。この訓練は、道具、時間においても簡素ですから、まず手始めとして、
アスレサロン、ダイエットサロン、エステサロン等の付加部門として発展させたほうが、互いに発展できるでしょう。

極め付けは、パソコン購入時にマニュアル本の提供。パソコン教室の授業で指導が行われれば、教室の信頼が高ま
ると共に「パソコン・TVゲームは眼を悪くする」通念を払拭でき、パソコン人口の増大に繋がる。

この視力訓練を行うと太陽光を眩しがらない「パッチリした瞳」になる副産物もあり、「魅惑の瞳と視力改善」エステサロ
ンでこれが出来たなら強力な売りメニューとなるでしょう。 

2・眼鏡店等の補助活動で新需要

既に、眼科、眼鏡店、コンタクトレンズ販売店の当事者は実感していると思いますが、近年来、眼鏡コンタクトを初めて
買う方の中にも、買い換える人の中にも、レンズが馴染んでくれず視力も出ない人が増えています。この訓練はこれら
の人も救いますし、いままで、「更に悪くなった」と買い換えるお客のほかに、この訓練で「眼が良くなった」で買い換え
る。新しい需要を生み出します。

3・視力回復センターの家庭用具

現在でも、いろいろな視力改善法が存在し、効果を上げていることと思いますが、そのほとんどが通院の形式を取りこ
れがセンター訓練のハンディになっている場合もあります。訓練を受けている時だけ効果を上げても終わったときから
緊張が緩むのも、効率が挙がらない一因になります。もし、営利第一主義でなく視力低下者を救いたい、立場を取る業
者であれば、視力回復センターの家庭用具部として、協力参加したいです。

4・訪問、視力回復指導員

デリバリー視力回復指導員・この視力回復法は訓練者に「間違った見方を判らせ、正しい見方を判ってもらう」が教え
る生命線とすればよい訳です。訪問訓練は1月、4回程度、2時間程度が良いかと思います。複雑な視力低下の訓練
者はマンツーマン対応が不可欠です。難しいことではなくて、いつも自分も一緒にやっていれば、共に良くなります。おし
えるのは知識技術ではなくて、体験のほうを信頼にしていただくと訓練者と長い付き合いが出来ると思います。そしてこ
れが営業力と言う財産です。学校なんかも、良いお客様になると思います。

5・各カードの製造販売

検眼表に変わる用品として、各家庭向け、各学校、各病院、各福祉施設、各職場に需要が見込め、しかも個人具であ
り、消耗品。販売店としては、薬局、文房具店、玩具、自動車保険や、TVゲームのノベルティ・グッツに。また、デザイン
を室内アクセサリー化して、付加価値商品にすることも出来、創造次第。幼い子には、キャラ・イラストの採用で楽しく遊
べるものになる。  このアイデアは既にたくさんございます。

6・理論からハイテク視力訓練器を開発

特に日本人は、いもの好きで古い理論のものでもハイテクでリメイクすれば、また注目して売れる。ハイテクを利用する
メリットは、他に細かな理論や説明を省いて興味が乾かないうちに取り組めること。何も、解らない内に眼を悪くした幼
い子供たちにもっとも有効だと思います。道具と人間は長〜い友達で、「道具でやる」は人に「使う」と「ヤル気」かもし出
します。「新しい」が付くとなおさらです。 通信販売が有望

7・カード&マニュアル本の通信販売

この原理を応用した商品販売は、権利抵触になります。例え、カードの形を変えても当方には、考えられる限りのカード
意匠もマニュアル表現も蓄積ストックされています。このように堅くプロテクトされた方法ですから、堂々と製作販売が出
来ます。それプラス、視力低下回復者の体験が、細やかな指導要領を支えます。マンツーマンでなくても十分に効果を
上げることが出来ます。

8・視力健康法として通信カルチャー

誰もが感じていることこと思いますが、この先の未来社会はもっともっとビジュアル社会に進化していくことでしょう。イヤ
と言うほど映像が眼に飛び込んでくる社会です。当然、心配は眼への負担と視力低下。残念ながら、ハイテク社会と言
われる今日でさえ、難聴や、視力低下を解決できるハイテクがないのが実情。私どもは、ただ営利のみを追求し行動し
ているのではなく、未来に向けて人間の眼の健全を図りたい思いだけなのです。したがって、通信カルチャーのどに取
り入れられ「眼が悪くなっても治るもの」と1つの常識が出来れば、半分は目標を達成します。後は、「視力低下改善後
のリハビリ」の地位を築いていきたいと思っています。ご協力の程、よろしくお願いいたします。

9・視力矯正手術後の視力ケア

現在、レーザー技術を使った手術で視力回復を計る方法が開発され、続々と実績を上げているようです。薄識でです
が、簡単に言えば角膜をレーザー加工でレンズに変えて視力獲得する方法です。コンタクトレンズと角膜を一体化する
ごとくの方法です。と言うことは、視力低下をそのままにした継ぎ接ぎ方法であるし、その後、生活環境から再び「眼を
悪くする」懸念は残るわけです。

この点は、眼鏡コンタクトレンズと同様。もし、再び眼を悪くしたとき、眼鏡コンタクトは買い替えが出来ますが、角膜加
工と言った場合、何度も手術を繰り返すことは不可能と考えられ、融通性には疑問が残ります。 

視力低下で悩む方々の、解消選択肢が増えたことは喜ばしい限りですが、ただ「手術」と言う言葉の魔力なのか?「視
力低下」は進行するものなのに、その「視力低下の進行」まで止まって根本解決すると考える人も少なくないようです。

冷静に考えれば、近視も老眼も年々「買い替え」を行って視力を維持しているのですし、年々その恐怖を増大させなが
ら生活していることを忘れてはなりません。この進行こそが恐怖なのです。

このレーザー視力回復法も、「視力低下の進行性」をストップさせる方法と業あっての普及。アイ・アスレは「視力維持法
としては本当に優れています。手術後の視力ケアの最高と自負するものです。

10・生涯学習の中で視力改善を

書道。絵画をはじめとする中高年向け生涯学習に大きな力になります。せっかくの機会と学習を一生のものにするた
めには、5感の健全は絶対です。特に眼の不調は、動作や判断を遅くして、より老化を抱き、年寄り扱いもされます。逆
に眼、耳がよければ、いつまでも若くいられるのです。

パートナー募集 オリジナル本の出版

プロシードには、既に出版に向けた500ページ以上の原稿とデータの蓄積があります。このホームページでの
紹介・説明も限界。百人百様の視力低下を改善する15種、24メニューはここで公表いたしたく願っています。

日本の、世界の各家庭に「アイ・アスレ法」を早急に普及させ、「視力に厳しい次世代の備えとしたい」これがプ
ロシードの切なる願いなのです。

パートナー募集 カード販売・機器開発

1)カードの製造と販売  紙製と樹脂製が考えられ、インテリアの馴染むグッツ等の企画開発。販売は、ドラッ
  グストア、本の付録、関連業務のノベルティ提供(おまけ)

2)機器開発。   原理と使用法分析から光学技術による視力回復機器の開発を目指します。眼の原理を応
            用した、映像機



事業参加・投資関係
07・03

「視力向上カードセット」の製造販売引き合い

現在、ご要望者にお譲りしている「視力向上カード・セット」そのままの形態で「100円ショップ」用商品、あるい
は「ドラッグストア用の商品」にとの引き合いが来ております。

ただ、「好奇心・アイテムではなく。正確使用で100%の回復が見られる」物ですから、「そう安く売っていいもの
か?」が問題になります。 開発者としては、普及第一で、高い安いを問題視していません。

実際に販売する場合、「視力向上カード」のネーミングは使えませんので御留意ください。

「視力回復センター」全国展開への投資

自身の視力改善体験を生かし、その感動から、「視力回復センター」全国展開の起業を提案し、実際に投資さ
れた方も居られます。御自分が加齢も加わった複雑な視力低下におちいり、見事復活。
単に、仮性近視、軽度近視が改善するレベルではないと実感されての事です。
このHPに、ふんだんなく理論を載せているようですが、これはまだまだ「理論、ソフト、マニュアル全体の中の
ほんの一部」でしか有りません。

投資してくれた方のように、「人生絶望から夢のような復活」体験から「これは世に必要、世に残すべき」崇高な
見地から御厚情を頂きました。
今、改めて御自分が治った経緯を復習されています。「その時」指導員、オーナーになって頂く予定です。
マニュアルには、「治らなかった時の、言い訳口上はありません」あしからず(笑)









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