プロシード創作発明・総合案内   


注意!このページの内容には、著作権が発生しています。登用、利用は許されません。
視覚回復法に進化  by2009
*人の思考は、綺麗な物を綺麗に見ないと全てが狂ってくるモノ!・・・だから眼は大切

視力向上カードが導いた視覚低下の関り
視力回復とは?視覚回復とは?全て解る!全て治せる!

人間は脳の命令で物を見ている!
(眼球データが脳に伝わらない←→脳命令が眼球に伝わらない) トラブル

視不全(視えない)症状には
眼球原因の視力低下と脳指令経絡原因の視覚低下がある

「視る」は、眼球網膜映像を視ているのではない!   

誰もが視覚を解るヒント

≪両眼で見た2映像を、脳が解析合成した1映像にし、
意識目的にあった映像に変えたものを視ている≫
≪眼球から脳視≫この経絡トラブルが視覚低下です
具体的には、 ≪ レンズ交換しても視力が得られない状況 ≫ 老眼も視覚低下の部類です

パソコンワーク時代に、視覚トラブルが急増!!
今迄、この視脳世界の医学もトレーニング回復法も無かった、のです。

      目次
          アイ・アスレ 基軸理論と提唱 
          医学書によれば、
         視えない、不具合は視覚低下
         今なぜ?視覚低下か?
         視覚低下とは?
         「見る」と言うのいろいろな機能
         視覚症状の不具合と原因
         精神的ダメージが大きい視覚低下
         いわゆる老眼は、視力低下と視覚低下の複合低下
         「38歳で老眼」 老視年齢が時代毎に下がっている
         まだ説明できない、もう1つのまぶた、瞳孔が有る。
         眼と言うものの機能から、 「だから治る、治せる」
         発見、浮き彫り機能、など条項羅列
  画像クリック  最新ニュースへ  


 アイ・アスレ 基軸理論と提唱 
(カードが教えてくれたもの)

視覚回復を導き出した 合焦2元論


眼球活性 視神経活性 見る意欲、の3つの活性
カードによる促進


眼球視力低下 視神経視力低下 脳解析視力低下
視るシステムの不具合

 人が視る、と言う事 
「モノを視る」と「視て解る」システム

まず、人がモノを視ると言うルーチンが解った。
「レンズの映像を脳の処置画像を見る」そこで起る、視る不具合が
視覚回復出来る時代にします。
 総合視覚回復法の誕生と普及 



医学書によれば、近視老眼などは、疲労、老化の原因
で起る自然現象に近い事象と捉え、「回復は不可能」
アイ・アスレでは
近視老眼はおろか、飛蚊症、合焦遅延、視野狭小など
視る不具合全般回復(視覚回復、視力回復)を
行う事が出来る。
医学書を超えたアイ・アスレです。


 「見えない」不具合は視覚低下 

視覚低下と視力低下のシェアリング
 視覚低下 飛蚊症 視野狭小 合焦遅延 等     
 95%   視覚低下の中の視力低下(一部分)
 視力低下 
 5%
近視、老眼
乱視
視力低下は視覚低下の一部分でしかない


視覚低下と視力低下の分類
  ≪視覚低下  視力低下≫≪視覚回復  視力回復≫

視覚回復で治るもの
(眼鏡、コンタクト、レーシックでは治せない不具合)
飛蚊症、ドライアイ、片眼不均衡、像の歪み、白濁視
視野狭小、2重視え、サボリ目、暗い眼、合焦遅延
白内障、緑内障、斜視、スポット合焦、かすみ眼
輪郭ボケ、放射線状視え、3重視え
もちろん仮性近視、近視、遠視、*老視、*乱視も

視力回復で治るもの
(レンズで視力が出せる不具合)
仮性近視、近視、遠視、*老視、*乱視
*老眼、乱視は、発端は視覚不具合が係わっています

原則は、まず視覚低下が起こって視力低下を起こす。
今までの視力回復が一時的なのは、視覚回復を放置するから。

 
 今、なぜ?視覚低下か? 

視えない  レンズ矯正

  「見えなくなったら、レンズ矯正(眼鏡、コンタクトレンズ)で見えるようになる」
  このような、安易な考えで居る時代ではない。
  
  視力低下が多い事は、視覚低下がその10倍近く居る、と言う事。
  皆々、不具合な眼を我慢をして暮らしている。

  現代は、パソコンなどデスクワークが、家庭、仕事と共に増えて、高速生活もあいまって、視覚低下が
  深刻状況を作っている。

  視えない → レンズ矯正 は通用しない時代
  「視力が落ちたら眼鏡コンタクトがある。レーシックがある」
  21世紀、こうした考えを改めなければ成らないし、眼の事を根本から、学ぶ事から始めるべき!

  矯正視力は、所詮、矯正、応急処置視力である
  

老眼になると、頭の回転が鈍くなる。


レンズ矯正で  視えない時代
視覚低下から視力低下になり、更に悪化で深刻な重度の視覚低下になる。
これが眼の現代事情なのです。

  世は高齢化社会、人生90歳100歳時代です。
  老眼年齢がドンドン若くなっている。(老眼は視覚低下に近い存在)
  たかが50歳前後で老眼になっている場合ではないのです。
  50歳以後、の40年50年を介護で暮らすつもりですか?
  眼さえ健丈であれば、生涯現役を貫ける。

時代の必要性




 視覚とは? 

 視覚低下と視力低下 

アイ・アスレの区分(考え方)は? 例えば、「手を握る」を脳命令した時
視力低下   近視等の場合、「途中まで握れるが、筋肉が吊って最後まで
         握れない、こんな状況と言えます。
視覚低下   筋力の支障がないのに、脳命令が伝わらず、全く握ろうとし
         ない。初期段階では、時間を置いて見えて来たりする。
         パソコンの処理がキーボードの打ち込みに付いて行けず、
         フリーズする状況に似ている。

 見ると言うアルゴリズム 
例・・・景色が眼に入ってくる
 被写体  視神経  網膜映像  脳解析処理映像 


 視よう(読み取る)とするアルゴリズム 
例・・・見た景色の中から人を選び見る時
 @脳命令 A視神経 B被写体  C視神経  
D網膜映像 E脳解析処理映像 F読取りアップ

網膜映像とは
   
   角膜、水晶体、硝子体を通った光りが結んだ映像。(眼球映像)

視神経とは

   脳の命令によって、各機能を動かす。
   身体を被写体に向ける。 眼球を被写体に向ける。距離を決める。光量を調整する。視野を決める。
   感度(部分)調整する。特に「見る、読む、考える情報」を抽出する。 など

脳解析処理映像とは

   生の網膜映像(眼球映像)は、そのままでは使える画像では有りません。
   基本は残像機能。左右の画像を一つの画像にする。右(左)だけの画像を優先する。ブレ防止処理。
   動体には、(眼球映像)と(カン)に切替える。記憶画像、映像処理。ハレーションや、2重視えなどを
   スッキリ画像、映像処理する。 網膜逆さま画像を正画像にする。 疲れた片眼を休ませる。
   視えても読まない処理。 色彩調整(他人との共有できる色彩感覚)

読取りアップとは

   モノや文章など、必要情報として読み取ろうとする特、ターゲットをクローズアップする機能。この時、ター
   ゲットから外れた物、風景は、見えていてもボケた状態である。ある意味、集中力とか、好奇心共に作動 
   する。だから、物事に興味を失っても働かなくなる。
   この機能が衰え働かないと、視力低下にも視覚低下にも陥っていく。その前兆が合焦機能不全。
   合焦機能が健全であっても、この読取りアップがなければ、ただのビデオカメラでしかない。 

 各アルゴリズムで起る視覚低下 

大きく分けて2分類
レンズで視力を取り戻せる

  網膜映像(眼球)はその基軸が水晶体のレンズ理論の機能ですから、眼鏡コンタクトなどレンズ組み合
  わせで、処置として視力が取り戻せます。 しかし機能回復した訳では有りません。むしろ機能低下を招
  きます。 眼鏡、コンタクトレンズ、レーシック、オルソケラトロジーもレンズ理論です。

レンズで視力が取り戻せない

  「視えづらい、視えない、変形した視え方、濁った見え方」これらは、各アルゴリズムの節目節目のリレー
  及び視神経、脳解析機能で起ります。具体的には、処理能力、センサー、筋力、命令不全、
  眼球を二つのビデオカメラとすると、パソコンで合成処理。このパソコン部分を基点に起るのが、視覚低下



レンズで矯正できない、説明図
(視覚・老眼回復レクチャー資料より)

こんなに沢山ある、その
中核は残像機能である!
「視覚脳」の解析合成作業と、いろいろな視機能
眼球から入った情報は、いろいろな処理がなされる

右眼球、左眼球からの上下逆様映像を、一つの正像にして見せる。 脳解析合成機能(残像)

モノまでの距離は、右目主導、左目副主導というように、片眼主導を作って行う

「左右の視る」は、右眼主導、左眼副主導、左眼主導、右眼副主導、疲労時間時間で交替する。

平坦な物や文字をを視る時、立体視不要の為、片眼で見ることがある。(判読のスピードアップ)

眼球からの「視える」を脳が視ない。 「視て見ぬふり機能」 眼を開けて考え事する状況、機能

全体を見つつ、部分を集中視。 新聞の大面を見つつ、記事を選んで読む。全体、部分の2段視機能

エリア感度&個々露出調整機能。 夕焼景色を見る時、太陽も見つつ景色も見る事ができる。

瞳孔の光量調整を超えた時、涙や眼球内液状を濁らせて光量調整する。これらが飛蚊症の原因

歩いても走ってもモノを視て判読判定するブレ防止機能。 (眼の残像機能)で

スポーツなど早い動きの物は、脳解析せず、眼球から脳へ直接取り込みカン処理する。(予測)

眼球映像が、ハレーションや二重視え、の不完全映像の時、眼球の微動方向替えで良い画像を探る

ピント合わせが高速で出来るように、ピント合わせ機能が2つある。 (合焦2元論)

少光量を長時間浴びた場合、眼球内にサングラスを作って防御する。これが眼が暗い明るい原因

水晶体の後(硝子体側)にも瞳孔のような働きの機能があるはず。 (仮説解明中)

両眼視野で、最右限、最左限に近付くと、片眼視に切り替る。 切り替え機能の不具合が乱視似視

左右の眼の色感覚が違うのは、反射光調整と立体視を楽に得るため。

被写体との長時間固定視の疲労限界では、拒否反応として、眼を乾かすドライ・アイが発生する

視力低下の時も視力改善の時も、視野が狭いが関る。視野狭小は視覚改善の重要ポイントとなる

全面クリアー視野を保つ事は、視覚全体の柔軟運動で、視野の無い視力は使えない視力である

眼球の動きは首と連動していて、視覚低下も起こる。この関係は、腕と指先の連動関係と同じ

人の視力の0,1以下視力は矯正レンズ(眼鏡)によって起る、視覚低下が含まれる。廃用症候群

レンズはフレアー、斜光線、レンズ内反射は付き物で、これをクリアー処理するのは頭脳解析処理

白霞みは、飛蚊症の前段階現象で厚みを持っている。その厚み段差で歪みも作る。

眼球にも重さがあって、加齢により眼球も乳タレ状態になり、視軸ズレなどを起こす。

見えるピントと読む(抽出活用)ピントがあり、読む(抽出活用)ピントは網膜サイドにある。視神経

中でも
広い視野から必要な情報だけを読み取る網膜の受光機能、
「注視セレクトピックアップ」が網膜で行われている
網膜神経が一点集中したり緩んだり。
その網膜から脳へ経絡トラブルが・・・視覚低下と言えます。

こうした機能が劣化する事で、まず視力低下が起こり
更に悪化する事で視覚低下になるのです。

生物の視るは「眼球ではなく、脳で見ている」事を忘れないで!

飛蚊症もドライアイも視野狭小も、本来は眼を守る為の機能が悪く残ってしまった物です。



視覚症状の不具合と原因
「あっ見えない」「あ〜、見えてきた」これが視覚低下、視力低下の始まりです。

「考える」と「見る」、の不調和




知っておきたい近視と遠視のレンズの事

 近視レンズは凹レンズ    ピント合わせをしなくても、手元近くから遠くまで見えるパンフォーカス   
        毛様筋は     裸眼に比べて 活動しなくても見えるから・・・・・毛様筋は運動不足になる
        周辺画像     視野周辺は歪んで見え、度が強くなると歪みエリアが拡大する。


 遠視レンズは凸レンズ    虫眼鏡のように、焦点距離が固定。レンズの焦点距離位置の1点しか見えない
        毛様筋は     裸眼に比べ、活動が許されなく固定化する・・・・・毛様筋は完全フリーズする
        周辺画像     視野周辺はボヤけて見え、度が強くなるとボヤけエリアが拡大する

これが、眼鏡コンタクト着用で裸眼視力が落ちてしまう理由です。
そして、視力改善する時、習癖として立ちはだかる抵抗勢力です。


飛蚊症とはこうして起る・・こうして治す

ドライアイはこうして起る・・こうして治す



 ブレイク!ちょっと、休憩して整理しましょう 

視力回復には     矯正(主にレンズ)視力回復と訓練視力回復がある。

矯正視力回復は   主に適正レンズをあてがう事で、直ちに視力回復が出来ます。
                   特に近視では近くから遠くまでフォローできますが、ピント合わせの機能や
                   筋力を廃用症候群で退化させてしまいます。現代のスピード社会では、主流
                   の座は揺るがないでしょう。  
                   脚を骨折した時の、杖や車椅子と例えて置きます。眼の場合、邪魔ではある
                   が行動を阻害するまでは至らないので、高齢まで常用が主。治す意欲は無用

訓練視力回復は   まず、、視る、読むの眼球から脳視までの経絡、視機能全体が解った上で
                   その衰えや機能不全箇所を見つけて訓練を施していくので、時間が掛かりま
                   す。忙しい仕事現役の方達には時間的に難しいと思います。本人意識が大事
                   ただ、高度情報社会で眼(視覚)への負担は増すばかりで、過去のような単
                   なる近視に留まらず複合した視力不全が増えて来ています。
                   脚を骨折した、そのリハビリのように、自分の力の再復活! この選択肢も
                   必要な時代に入った、との認識で推進して行きます。
                   訓練視力回復では、「視る事でしか視力回復はない」 甘やかしは有り得ま
                   せんし、最初の「視る、読むの眼球から脳視までの経絡、視機能全体が解ら
                   ないとアイテムになり得ません」  裸眼になりたい意欲は不可欠。
        
                   矯正はすでに歴史を持った汎用です。その分、「矯正が無理」と言われると
                   解精神的ダメージが非常に大きいのがこの 視覚低下
                   この分野も日進月歩ですので、ご自身の知識を広める好奇心ででも、サイト
                   に触れて頂くと幸いです。



   無接触 運動で眼球内機能を取り戻すのが、
 アイ・アスレ トレーニング

 訓練(トレーニング)内容は、こちらで 

視覚訓練は、 基本形2種と応用系9種を駆使、活用し
          しかも、ご当人の眼に合わせた個々専用カードを作成し
          て行われます。
いわゆる老眼は、視力低下と視覚低下の複合低下

視力低下の回復(眼鏡等・矯正視力及び裸眼視力)
             眼鏡、コンタクトレンズ等の矯正視力の0,3を1,2に引き上げたい場合
             裸眼視力の0,1を1,0に引き上げたい、場合は
             基本形カード2種で充分です
矯正視力から裸眼視力に、(眼鏡コンタクトを外して、裸眼になりたい)
             0,1以下(0,05・・0,01)の視力は、眼鏡、コンタクト着用で起る視覚障害が
             含まれていますので、
             裸眼訓練に入ったとき、基本形カードから応用形カードにチェンジが必要です。

*廃用症候群とは?・・・使わなくなった事で機能が退化してしまう現象。

0,01台の視力は、眼鏡等の常用で裸眼見方を忘れた結果視力なのです。

鉄則!
 眼は視る事でしか、視力も視覚も回復できない! 
眼は心臓と一緒、動かしながら回復させなければ成りません。
              
見る事の正常を確保する為に
 眼鏡もカメラもレンズは磨くように、眼の中もクリアーに磨く 

     「レンズは磨かないとコンディションが保てない!
     老眼の一原因!水晶体・眼球内の汚れを改善! 
     「長年の汚れを取って、老眼訓練回復が出来る」 

     眼球も視力が衰える前には、眼球内が汚れて眼が暗くなっている。事が水晶体のレンズや
     中の器官や潤滑液で内部的なものを、どのようにして磨き直すか?難しい問題だ。
     けれども、若い、老いたとは別に、眼は絶えず汚れて自浄しているものでもある。その役割を
     司るのは、「涙と血行」 これが若くて健全であれば、いつでも復活力も健全!

     どれだけ汚れるものか?明確なものは無いが、歳とって光のグラディーションが捉えられなく
     なるのは、自覚のあるところ。疲れた眼では黄色い眼ヤニが出ることも自浄の証拠と言うとこ
     ろで理解もされようが、この汚れ、単に汚れでない事が複雑なところで、汚れはサングラスの
     調光の役目を果してるのである。

     眼のこうした役割を全部知った上で、眼球内を奇麗にしてリセットしなければならない。
     サラサラ流れる涙なら事は簡単なのですが、汚れを持った涙は「鼻水のような粘度を持つ」
     この粘度には難しい粉細菌も着きやすく更に粘る。 老眼回復の難しさは、奥が深すぎるもの
     が有る。それでも果敢に挑戦した、アイ・アスレ法です。

     眼鏡でもカメラのレンズでも、常に奇麗、クリアーを保たないとカビの発声やレンズ内に白い焼
     けを生じやすくなる。あの無機質の硝子レンズでさえ、こうした事態を起すのである。
     これで思いつくのは、「原因不明の白内障」 老齢特有と重ね合わせれば、一連かもしれませ
     んね。 アイ・アスレ法に掛かる研究意義はこの面でも新しく大きいのです。

     汚れたり曇ったりした見え方は、視覚低下の原因であり、クリアーを標準にしておかないと訓練
     回復が出来ないし、効果自認も出来ないから、クリアー磨きは必須の前提条件です。
     

合焦2元論の発展から
 仮説・網膜発光理論を創出! 

疲れ果てた眼を、閉じて休ませようとすると、閉じられた眼球の中で「チカッチカッ」光がフラッシュします。
また、光の玉が彷徨ったりもします。視覚低下、視覚不具合に陥った方々では、これが眼を開いて、モノ
を見る時にでさえ起って不具合原因になっている場合もあるのです。

夜間や電燈下でフラッシュを使って写真撮影すると、人や動物の目が赤くなる「赤眼現象」があります。
これは合焦2元論から発展、 網膜発光の論からすると、フラッシュと同時に網膜から光は発光されてい
る事の証となります。いえ、フラッシュと同時ではなくて、常時スタンバイしているものとも考えられます。

何の為の網膜発光?
光が眼球に入光するのに、主なるものは瞳孔によって入光量をコントロールして眼を守ります。限界を超
えれば顔をを背ける、など幾つかの方法によって入光側の眼の保守があります。
ここで、入光側のコントロールは、光の強さに対応するので 「強い光が入光すると強い光で光量を決定
する為、弱い光は皆、黒く潰れた状態になります。 太陽と近くを見ると周りが真っ黒になる、この現象で
すね。

人が見る風景と言う物は、「光と影」です。 でも人間は影の中にも風景を見つけることが出来るし、眩し
い中でもモノを見つける事が出来る(限界は有りますが、) ココがカメラの眼と人間の眼の違い。
晴れた日に、山を写すと下の木々や村が黒く潰れる。反対に木々や村を写すと山が白ける。
人の見た目通りには、写らない、この難しさ。 人間、動物の目は難なく見ているのです。

この機能は、哺乳類が夜行性だった頃の名残機能とも言え、お陰で景色にさえ情緒を感じ取る人間で有る
訳だ。フラッシュを当てて眼が赤眼になる動物は、太古の昔は夜行性だったと言えます。現世でも本格的
夜行性の動物は、闇夜でも光を放つ、猫、狐類は名残が強いんでしょうね。
この機能、エネルギッシュな光の反応する機能ではなく、言わば影に反応する機能ですから非常に珍しい
機能、まさに生命起源の不思議ですね。光の無い深海魚もこんな機能を持ち合わせているのでしょうか?

特徴的なのは光の強い部分に働かず、ダーク部分にだけ光って見えるように光る。やはり常時活動して
CCD受光体が生き物のように光ったり消えたり、凄過ぎて、表現が見つかりませんが、スライド写真を
見た事があるでしょうか?  光をバックから通さぬ限り、それは「白っぽい、黒っぽい」の二分風景。
バックから光を得る事で、見事な風景が見て取れるのですが、しかも眼の場合、黒っぽい部分だけに光が
当てられる。 今迄、人間が造って来たものに例を持たない、一番近いのは暗視カメラですが、更に上を
行く高度過ぎる機能です。

この高度の機能も不具合を起す、生体だから宿命ですね。今までは、存在がはっきりしなかった為に、
原因不明扱いされた物も、相応量の説明も対策も可能の道が開けました。特に「視覚低下」の老眼分野
では、反応が遅い、が現れているので、対策トレーニングが開発できます。
眼にはまだまだ不思議が存在します。 いずれ合焦2元論が白日の下に晒して見せます。


合焦2元論から見た飛蚊症の見解
 飛蚊症は大切な機能の残骸 




 それは、視覚低下です。 ・・
自分で気付く現象の第一
始まりは両眼のアンバランス視えから
左右の眼の視力差  片眼のサボリ  片眼の合焦機能低下などが、
見えるけどハッキリしない、読めない 機能低下を招く


「38歳で老眼」 老視年齢が時代毎に下がっている
不具合から観た、現象説明


これら視覚低下の全域を
治せるのは 愛・アスレ!のみ

番外資料



まだまだ不思議がある




まだ説明できない、もう1つのまぶた、瞳孔が有る。





眼と言うものの機能から、 「だから治る、治せる」





発見、浮き彫り機能、など条項羅列




    脳が喜ぶクリアーな視え方よ、永遠に!

視覚低下の根幹は、廃用症候群




視て読まないのも視力

視力回復からアイ・アスレが生まれた
視覚低下の影響を発見
本当の視力回復は
視覚低下を治しつつ、視力回復する


人間は 「脳合成映像」 を見ている
視る脳を刺激するアイ・アスレカード(視力向上カード)


脳合成映像の限界

限界を超えるとダイレクト視とカンで視る


視覚低下から視力低下になる


視力回復しても直ぐに戻る





脳合成から眼球内部構造を考える




片眼で見た画像は小さい、両眼で見た画像は大きい



トップへ
トップへ
戻る
戻る







プロシード創作発明総合案内
視覚・視力レッスン 共有活用表
視覚・視力レッスン 共有活用表