プロシード創作発明・総合案内

進化するアイアスレは、視力低下も視覚低下も解決する!
新・視力回復 アイ・アスレ カード
「カード」が健康視力を教えてくれる!だから予防にもなる!

この方法は、すでに健康誌「壮快」に計14度、「視力向上カード」の名で掲載され、公表されています。それぞれに基本
カード2枚が付録として付いていますので、早く手に取って取り組みたい方は、既刊号を「マキノ出版」よりお取り寄せに
なると自作する手間さえ省けます。                                                  

したがって、このページも健康誌「壮快」に掲載された説明を機軸に紹介していきます。

(視力向上カード ことアイアスレカードの原理)

原理は、古来からの「交互に遠くを見て近くを見る改善法」を上図のような穴あきカードと使い方で室内訓練します。
カードには「トンネル構成画法」効果があり、高い集中力および改善意慾を高揚しつつ、視力回復を達成します。   

発案者の訓練結果 時経列

訓練プロセス・データ・リザルトについても弊社モニター及び一般モニター結果が「壮快」誌上に記載されていますので、
ここでは発案者の訓練結果、経緯のみを紹介していきます。                                  



訓練前の視力データ

訓練前の裸眼視力は    右目 0,005    読書視力 5センチ            
                 左目 0,005    読書視力 5センチ            

コンタクト視力は設定    右目左目とも   0,9に矯正                  

実質コンタクト視力は    右目 0,8     読書視力 35センチ 飛蚊症に乱視  
             左目 0,3     読書視力 35センチ 乱視    

言葉で表すと,近視に老眼が合併、乱視に両眼不均衡、視野狭小、飛蚊症。近くは見えない遠くも見えない普段もイライ
ラ。さしずめ視力低下のデパートか、総合商社と言ったところ。                                 



訓練期間  6ヶ月   訓練時間  1日朝夕10分間  ちなみに48歳時代

訓練後の裸眼視力は    右目 0,01   読書視力 5センチ             
       左目 0,01   読書視力 5センチ   

(コンタクトレンズは訓練前のもの)

   コンタクト視力は      右目 1,8       読書視力 20センチ           
            左目 1,8       読書視力 20センチ    

言葉で表せば、近視は解消、老眼少し残り、飛蚊症解消、視野狭小解消、少し不均衡視力。運転免許証更新危機を
見事脱出。何より将来的不安が雲散霧消、イライラなし。                                     



その後の視力状況(リバウンド等) 2000年11月05日現在

コンタクト視力は     右目 1,8(快調時2,0)  読書視力 20センチ 
                  左目 1,8(快調時2,0)  読書視力 20センチ    

前回より16ヶ月経過。訓練は読書視力のみでも、総じてリバウンドなし。

読書視力側に、両眼不均衡視力と、落ち着かない不安定視力が続き、新作カードを開発訓練。また眼鏡コンタクトの長
期間着用の弊害(視野周辺ゆがみ)除去、改善用カードも開発、実験中。                           



そして現在(54歳)は、18歳時代の視力です。

その後は、カードを使わないで、疲れ目の時、ちょっと?視力が落ちた時など視力低下を感じた時に訓練が出来、視力
を維持。03年になり、18歳の時に購入したコンタクトレンズを使用。18歳時とほぼ同じ視力状況で、裸眼視力が不安
定ながら、0,4になり、室内では裸眼生活。車の運転時だけコンタクト装着です。こうしたパソコン作業もほぼ裸眼。コ
ンタクトを忘れて外出してしまうことも何度か、です。老眼の心配は全く無く、製図、イラスト作成も18歳時と同等。   

さあ、作って視力エクササイズしよう
*ここから先は、ゆっくり、じっくり読んでください。

   視力向上カード     (壮快 付録2種)          視力向上カード   応用形 1部紹介

基本形カード 2種                        応用形カード(複合視力低下、老眼用)   

                
                                      

左画像、基本形カードが健康誌「壮快」で「視力向上カード」の名で付録提供されたものです。

エクササイズは
片眼用が主に毛様筋・他の眼筋をエクササイズし合焦力(ピンと合わせ)アップ
両眼用では眼球全体運動させ、視野の拡大と両眼の併視バランスアップをする

基本形カードを自分で作る

           大きさ   片眼用 外径 85ミリ  内穴径 15ミリ +持ち手取付け                 
 両眼用 外形 85ミリX160長ミリ 内穴径15ミリ楕円   

文字   ワープロ文字採用し  大(2倍角) 中(標準) 小(1/2倍角)     
新聞&広告文字でも良い。

内穴が丁寧に作れれば、外形はこだわりません。四角形も可

簡単でしょう?これで上図の訓練が十分に出来ます

さあ、基本形カードで訓練しよう



1)片眼用カード訓練

片目を閉じ・・・・カードを開いた眼の前、カードの文字が読める距離に位置する(判断が出来なければ20センチ)・・・・・
・位置を保って穴から見える遠くの任意文字(カレンダーや本棚の背表紙文字、テレビ画面文字や外の看板文字)を対
象にして・・・・カードの文字と対象文字をゆっくりまばたきをしながら交互に見る・・・・この時、カードの文字も遠くの対象
文字も読めるか?読めないか?の限度距離のものを選ぶのが最大のコツ・・・・訓練途中でハッキリ、クッキリ見えるよ
うに訓練する・・・・片目が終わったらもう片目訓練も均等に   所要時間 1日5分〜10分  午前中が効果大です。

2)両眼用カード訓練

使い方(1)片目訓練と同様に両眼で同じ訓練をする・・・・・使い方(2)両目を開け・・・・カード文字が楽に読める距離に
位置する(老眼で読めない時は25センチ)・・・・・カードを見つめながら、両目を眉間に寄せ眼して・・・・2連円カードが3
連円の団子状にして中心の文字を読む・・・・・・この3連円を崩さないようにして・・・・・カードを顔の前後、左右、斜めの
全方位位置へすばやく移動、静止を繰り返し・・・・・寄せ目を維持、3連円を維持しながらカードを追随する。 1日5分

健康誌「壮快」では図解ページで良く解ります。メール請求があればFAXでコピーを提供しています。
ご遠慮なくご請求ください!

訓練アドバイス・

   実際の訓練で一番、問合せを戴くのは、「遠景の距離の見つけ方」です。遠景はぼやけて見え、判読できるか? 
   出来ないか?の位置なのですが、「遠くに定めるとそれだけ早く改善する」錯覚する人が多く見られます。
   そうではなくて、0,2なら30センチ 0,4なら40センチ(目安)と無理せず、できるだけ近い距離からスタートする
   ことがポイントになります。一旦、改善しだすとリズムを持って改善して行きますので、「急がば回れ」スタートはきっ
   ちり時間を掛けて設定してください。

生活のリズムを変えない日常訓練が出来る

「視覚の凝りと言われる近視、筋力衰退と言われる老眼」を日常生活で取り戻す特徴とは?
1)生活に負担の少ない、歯磨き感覚、何時、何処でも思った時にやれる簡単で手軽なカードでエクササイズ      
2)眼鏡やコンタクトレンズ矯正者は外さずに訓練して、矯正視力を上げて、度の緩いレンズに替えて行くシステムだか
 ら日日の効果が実感できる上、リバウンド現象が小さく、6ヶ月あるいは1年後に元の視力に逆戻り、はありません。
 視力を落とさない「見方」が学習出来て身に付くのです。                                    

効率アップのための訓練の心得と注意点

1)遠くを見る(穴から見る)近くを見る(カード文字)を(まばたき3回・・カッと見開き・・ギュッと絞る)を1セット動作にした
見方をすること                                                           
2)ハッキリ、クッキリ見る事を心がけ、最初はユックリ、ジックリ、見えてくるを実感しながら行うこと。見えたら距離を読
めるか?読めないか?位置に再調整していく。(遠近共)                                  
3)両眼の視力が違っていても、訓練量は同じ量を行うこと。片目だけが不具合だから、、と言って、片目だけの訓練は
行わないこと                                                            
4)人の視力は、距離視力が別物ですから、その距離その距離視力を高めること。大まかに分類して、読書視力・・・・・
1,5メートル前後・・・・3〜5メートル前後・・・・・10〜30メートル前後・・・・無限距離(山、海)の5段階を意識する
と良いでしょう。3メートルで訓練しても、読書視力も連動して良くなるものではないのです。              

通常の生活でも、見る意識の転換を

日常ポイント   マンネリ訓練になってしまったら、ここの項目をチェック!
1)訓練の見方を、日常に生かす。(まばたき・見開き・絞る見方&遠近視)                      
2)「ディテール(細やか)な見方意識と観察をする」 見えたにも下記の5段階があるものです。          
これは改善プロセスであると同時に訓練意欲も高揚してくれます。一般に視力の良い人とは、いつも第1
段階の見方をしているのです。                                            



         第一段階      一辺、一画一画がハッキリ見えて手本にして書ける       

        第二段階      書体などハッキリわかるが、手本にしてまでは書けない、    

        第三段階      判読が出来る。間違った判読はしないが,書体などは判らない 

        第四段階      形状的に判読できる。または文章の成り行きで読める  

        第五段階      ひらがな、カタカナの単純な文字が眼を細めて判読できる, 



後   記

経費0円「視力向上カード」の有効利用

自分で作って自分で視力回復できる。でも早くやりたいなら「壮快」の「視力向上カード」を入手してください。

副産物効果

*訓練を怠っても急激なリバウンドは起こらないから焦りを持たない安心生活が出来る    
*見開いて絞る見方は光をまぶしがらない、表情豊かな瞳を作ると、女性に好評。       
*簡単用具で簡単訓練で、結果を見ながら出来、個々の多様症状に工夫対応が出来る,    
*見る機能の学習だから、戻るのは正常機能と視力。用具にも各視力低下にも発展性がある

見る基本の習得だから、発展性がある



現在、さまざまな視力低下ケース(15ケース24法)について訓練メニューを開発しています。例えば、



          ケース1    肩こり、疲れ眼、リフレッシュしたい方へ       のメニュー

          ケース8    近視、乱視で眼鏡着用の方へ             のメニュー

          ケース11   近視、老眼、乱視、コンタクトレンズ着用の方へ   のメニュー

          ケース15   近視、不均衡、コンタクトレンズ着用の方へ,     のメニュー

          ケース19   近視、乱視、老眼、不均衡、眼鏡着用の方へ,     のメニュー



どんな複合した視力低下もパズルを解くように改善する用具とメニューがあります。



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