2017年 (平成29年) 8月18日更新     無意識     index     断食 HOME     甲田光雄 断食・小食健康法     町田 宗鳳    体調管理     ありがとう禅


自己暗示で勇気づけよ  甲田光雄 断食・小食健康法p236

空腹時に「おいしいものを腹一杯食べたい」という誘惑にかられた場合、次のような自己暗示をかけ、それに打ち勝つ

この空腹で 健康になる   長生きが出きる  よく働ける身体になる   頭が良くなる   美しくなる   運命が開かれる

以上の6項目をくり返し唱え、それと同時に五観の偈の一つ一つがすっと頭に浮かんでくるようになれば、もうしめたものです。
ご馳走をたべたいという気持ちがいつの間にか消え去ってしまうということを経験する。

玄米飯に菜食といった素朴な食事を腹6分か7分の小食で満足することに生き甲斐を覚え、 なお一層精進への意欲が燃え上がってくる。



禅宗では、集中力が増して、意識が深くなった心理状態を禅定といいます。

禅定に入ることにない座禅は、アンコの入っていない最中みたいなもので、形だけということになってしまいます。
禅定は分かりやすく言えば、心と魂が重なった状態といえるでしょう。
あるいは、意識と無意識が重なった状態と言ってもよいかもしれません。
そのような禅定に入ると、おのずから身体が軽く感じられます。
人の運は小食にあり p116


私たちは、「意識の力」で頑張って、大真面目に生きようとしてはいないでしょうか。身も心も疲れてしまうことがあるのは、そのためです。
だからこそ、この「無意識の力」に注目して、それに生活をゆだねていけば、
人生はもっと気楽なものにんるだけでなく、より創造的なものになっていくのではないか、
というのが私の考えです。

「無意識の力」は、私たちが頭でああのこうのと考えるよりも、はるかに立派な仕事をやりこなしてくれるからです。

2017年 (平成29年) 8月7日  【旧局舎の★HP Pavilion 500で作成】