ちょいと神楽坂
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毎年、沢山の神楽坂紹介本が発売され、地域が出している案内パンフレットがおもしろい
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17世紀末の古地図にすでにその名が記されていたという神楽坂。
その後三代将軍徳川家光が江戸城拡張工事の総仕上げとして、牛込見附と牛込橋から今の矢来町にあった老中酒井忠勝の下屋敷までの約1キロの牛込御門通りを開通させたのだそうで。道幅も現在と同じの神楽坂通りなのだと・・・・・由緒正しき神楽坂・・・・・・
牛込橋
イベントやお店などのコメントはホント個人的な感想で・・・・お気に障ったり、間違っていたらごめんなさい