更新情報・ダイヤ改正情報古くなったもの
更新情報(古くなったもの)
- (2002.6.9):南海電気鉄道の5月25日の和歌山港線和歌山港〜水軒間廃止に伴い,該当ページを修正した.
- (2002.5.12):近畿日本鉄道の3月20日のダイヤ改正情報を載せ,該当ページを修正した.阪神電気鉄道の3月4日のダイヤ改正情報を載せ,該当ページを修正した.
- (2001.3.24):南海電気鉄道南海線の3月24日のダイヤ改正情報を載せ,該当ページを修正した.阪急電鉄京都線の3月24日のダイヤ改正情報を追加し該当ページを修正した.阪神電気鉄道の3月10日のダイヤ改正,近畿日本鉄道の3月22日のダイヤ改正に伴い該当ページを修正した.
- (2001.2.11):近畿日本鉄道の3月22日のダイヤ改正情報を載せた.阪急電鉄京都線の3月24日のダイヤ改正情報を載せた.
- (2000.12.31):南海電気鉄道高野線の12月23日のダイヤ改正に伴い,該当ページを修正した.
- (2000.12.17):南海電気鉄道高野線の12月23日のダイヤ改正情報を載せた.阪急電鉄神戸線,阪神電気鉄道の3月10日のダイヤ改正情報を載せた.
- (2000.7.3):京阪電気鉄道京阪線の7月1日のダイヤ改正に伴い,該当ページを修正した.またダイヤ改正情報に追加情報を載せました.
- (2000.6.4):阪急電鉄宝塚線の6月4日のダイヤ改正に伴い,該当ページを修正した.
- (2000.5.27):京阪電気鉄道京阪線の7月1日のダイヤ改正情報を載せた.
- (2000.4.23):阪急電鉄宝塚線の6月4日のダイヤ改正情報を載せた.
- (2000.3.30):近畿日本鉄道の3月15日のダイヤ改正に伴い,該当ページを修正した.
- (2000.1.22):近畿日本鉄道の3月15日のダイヤ改正情報を載せた.
- (1999.5.1):カウンターを新たに設置した.
- (1999.4.15):阪神電気鉄道の4月11日のダイヤ改正に伴い,該当ページを修正した.
- (1999.3.28):近畿日本鉄道の3月16日のダイヤ改正に伴い,該当ページを修正した.阪神電気鉄道の4月11日のダイヤ改正情報を載せた.
- (1999.3.1):近畿日本鉄道の3月16日のダイヤ改正情報を載せた.
- (1999.2.1):ホームページ移転に伴い,フレームをやめた.
- (1998.9.28):阪神電気鉄道西大阪線の9月28日のダイヤ改正情報を載せた.
- (1998.7.7):阪神電気鉄道岩屋駅に7月1日より朝ラッシュ時の急行が停車するようになったのに伴い,該当ページを修正した.
- (1998.3.20):近畿日本鉄道の3月17日ダイヤ改正に伴い,該当ページを修正した.
- (1998.2.16):阪神・山陽の阪神梅田〜山陽姫路間直通特急運転を機に,ページをフレーム化し,大改造した.阪急電鉄,阪神電気鉄道の2月15日ダイヤ改正に伴い,両ページを修正した.
ダイヤ改正情報(古くなったもの)
- 2002年3月20日:近畿日本鉄道・ダイヤ改正
- 京都線の特急が近鉄丹波橋に停車.
- 名古屋線の急行が近鉄蟹江に停車.
- 平日の湯の山線の特急の運転取りやめ.(休日は2往復存続)
- 2002年3月4日:阪神電気鉄道・ダイヤ修正
- 平日上り朝ラッシュ時の準急が香櫨園に停車.これにより準急全列車が香櫨園に停車することになる.
- 2001年3月24日:南海電気鉄道・南海線ダイヤ改正
- 空港特急ラピートαの一部が,新今宮,天下茶屋に停車.
- 特急サザンが天下茶屋,尾崎に停車.
- 急行が天下茶屋に停車.
- 昼間時のダイヤパターンが,急行(空港急行)・普通が各10分間隔から12分間隔運転となる.
- 高師浜線、多奈川線、加太線、和歌山港線の各支線でワンマン運転を実施.
- 2001年3月24日:阪急電鉄・京都線ダイヤ改正
- 列車種別と停車駅を一新:ダイヤ改正後の種別と停車駅は下記の通り
- 通勤特急:十三,高槻市,大宮,烏丸(現行特急と同一)
- 快速特急:十三,高槻市,桂,大宮,烏丸(現行快速急行と同一)
- 特 急:十三,茨木市,高槻市,長岡天神,桂,烏丸
- 快速急行:十三,淡路,茨木市,高槻市,長岡天神,桂,西院,大宮,烏丸(現行急行と同一)
- 急 行:十三,淡路,南茨木,茨木市,高槻市,高槻市〜河原町の各駅(現行快速の停車駅プラス南茨木)
- 昼間時は,特急・急行・普通を各10分間隔で運転.(普通は梅田〜高槻市,梅田〜北千里,天下茶屋〜高槻市,天下茶屋〜北千里を各々20分間隔で運転)
- 平日朝ラッシュ時の河原町発天下茶屋行き急行は,急行の停車駅変更に伴い河原町〜高槻市間の各駅と南茨木にも停車,また高槻市始発天下茶屋行き急行を2本新設.
- 平日夕ラッシュ時の天下茶屋発河原町行き急行は,現行と同じ停車駅だが,快速急行と名称変更.
- 平日朝ラッシュ時の茨木市発梅田行き準急は,茨木市始発普通に変更.
- 快速および準急は種別消滅.
- 特急は昼間時のみの運転となり,ラッシュ時優等列車は通勤特急・快速特急.快速急行が中心となる.
- 行楽期には臨時特急を20分毎に運転.停車駅は,十三,淡路,南茨木,茨木市,高槻市,大宮,烏丸.梅田〜嵐山間運転の臨時急行さがのエクスプレスは運転中止.
- 2001年3月22日:近畿日本鉄道・ダイヤ改正
- 大阪線の快速急行が五位堂に停車.
- 昼間時の山田線普通を20分間隔から30分間隔に減便.
- 2001年3月10日:阪神電気鉄道・ダイヤ改正
- 直通特急の大幅増発.昼間時は10〜20分間隔で1時間に4本運転.
- すべての直通特急・特急が終日尼崎,魚崎に停車.
- すべての急行が福島,武庫川に停車.また土休日にはすべての急行が今津に停車.
- 土曜ダイヤを廃止し,土曜と休日のダイヤを一本化し土休日ダイヤとなる.
- 土休日の急行の運転区間は平日と同じ梅田〜西宮間となる.
- 朝ラッシュ時の区間急行の運転を中止.代わりに尼崎発梅田行き普通を新設.
- 区間特急の魚崎停車を廃止し,代わりに青木に停車.
- 快速急行の魚崎停車を廃止し,代わりに今津,青木,岩屋に停車.
- 下り急行も青木,岩屋に停車.また上り急行は終日大石に停車.
- 準急は姫島に終日停車.上り準急も鳴尾に停車.下り準急は香櫨園に停車.
- 香枦園駅は香櫨園に駅名改称.
- 西宮東口駅廃止.
- 新型車両9300系デビュー.
- 2001年3月10日:阪急電鉄・神戸線ダイヤ改正
- 平日夕ラッシュ時は,特急・通勤急行・普通(西宮北口行き)を各10分間隔で運転.
- 平日夕ラッシュ時の梅田発今津線経由宝塚行き準急の廃止.
- 深夜時間帯の増発.
- 深夜に三宮発西宮北口行き特急の新設.
- 2000年12月23日:南海電気鉄道・高野線ダイヤ改正
- 特急・急行が天下茶屋に停車.
- 昼間時のダイヤパターンが,急行・準急・普通が各12分ヘッド運転となる.急行は極楽橋行き・林間田園都市行き・三日市町行きがそれぞれ36分毎に運転され,区間急行から格上げされる.
- 狭山遊園前駅が大阪狭山市駅に改称.
- 汐見橋〜岸里玉出間でワンマン運転を実施.
- 2000年7月1日:京阪電気鉄道・京阪線ダイヤ改正
- 特急が終日中書島・丹波橋に停車.
- 宇治線の本線直通運転を原則的に廃止.昼間時は中書島〜宇治と三条〜中書島に系統分離.
- 平日夕ラッシュ時の出町柳発樟葉行き準急の廃止.
- 区間急行の大幅廃止.
- 平日朝ラッシュ時の枚方市に停車する淀屋橋行き特急が2本増発され10分間隔の運転となる.
- 2000年6月4日:阪急電鉄・宝塚線ダイヤ改正
- 昼間時に梅田〜宝塚間の特急を20分毎に新設する.停車駅は十三・豊中・石橋・池田・川西能勢口・山本.(急行の半数を特急化)
- 現行朝ラッシュ時の宝塚発梅田行き特急は,新たに池田停車とし,通勤特急と種別変更する.
- 特急日生エクスプレスは,朝ラッシュ時15分間隔,夕ラッシュ時20分間隔に増発するが,停車駅は現行通り.
- 通勤急行,通勤準急を廃止し,十三・豊中〜箕面間各駅に停車の準急とする.(三国は通過)
- 箕面発梅田行き普通の新設.
- 川西能勢口発梅田行き急行の新設.
- 2000年3月15日:近畿日本鉄道・ダイヤ改正
- 奈良線の快速急行が新大宮に停車.
- 京都線の急行が新祝園に停車.
- 京都線の準急が向島に停車.
- 京都線に昼間時30分間隔に京都市地下鉄に直通する国際会館〜奈良間の急行を新設.
- 京都線に昼間時30分間隔に京都〜奈良間の快速急行を新設.
- 京都線の京都発宮津行き急行が興戸に停車.
- 1999年4月11日:阪神電気鉄道・ダイヤ改正
- 1999年3月16日:近畿日本鉄道・ダイヤ改正
- 南大阪線・吉野線の特急が尺土・福神・六田に停車.
- 夜間の京都発奈良行きと橿原神宮前行きの特急が高の原に停車.
- 昼間時の奈良線特急を廃止.
- 御所線,道明寺線,湯の山線でワンマン運転を開始.
- 鳥羽線,志摩線,北勢線の普通列車の本数を削減.
- 1998年9月28日:阪神電気鉄道・西大阪線ダイヤ改正
- 昼間時の運転間隔を12分間隔から10分間隔に短縮.尼崎で本線急行との接続が考慮されたダイヤとなる.
- 1998年3月17日:近畿日本鉄道・ダイヤ改正
- 京都線に快速急行の新設.京都〜奈良間に土日のみ数往復の設定で停車駅は竹田・近鉄丹波橋・大和西大寺.
- 1998年2月15日:阪神電気鉄道・ダイヤ改正
- 梅田〜山陽姫路間に直通特急を運転.山陽姫路行き「姫路ライナー」,梅田行き「大阪ライナー」の愛称.昼間時30分間隔の運転.
- 昼間時の運転間隔を12分間隔から10分間隔に短縮.現行の特急・快速急行・普通各12分毎から特急・急行・普通各10分毎に変更される.(急行は梅田〜西宮間の運転)
- 土・休日は梅田〜山陽姫路間直通特急を含むすべての特急が終日甲子園に停車.
- 直通特急を除く特急は,昼間時魚崎に停車.
- 1998年2月15日:阪急電鉄・神戸線ダイヤ改正
- 山陽須磨浦公園までの乗り入れを廃止し,新開地までの運転とする.
- 特急・普通を8両編成に統一(一部10両編成)する.
- 早朝・夜間の通勤特急・快速急行の増発.
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