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よくある質問
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小論文の添削・指導
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英作文の添削・指導
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レポート代筆(学習補助)
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通信教育生・大学生のレポート代筆(学習補助)
〜よくある質問〜
◆ 何本かまとめて代筆を依頼した場合、値引きはありますか?
まとめて5本以上依頼された場合、1割引になります。2,000字のレポートを例にとって具体的に紹介します。
例えば7本ですと、そのうち5本のみが値引きの対象となります。5本×¥9,000(1割引)で¥45,000となり、残りの2本は通常価格の¥10,000ですので、7本分の代筆料は合計で¥65,000という次第です。ただし、これはあくまでも「難易度が平均的」なレポートの場合に該当することであって、テーマがマニアックである場合とか、専門科目の場合には該当しないこともありますので、具体的なことはその都度お尋ねください。
◆ 代筆を依頼したレポートが不合格だった場合、
書き直しや返金をしてもらえますか?
「書き直し」はケース・バイ・ケースです。「返金」についてはいたしません。
当方は過去180本近くのレポートを代筆していますが、不合格のレポートはその内7本のみです。その7本も内容が教員の「好み」とは異なるものということで、文章そのものの不出来が原因ではありません。過去に再提出を要求されたケースもありましたが、2〜3行書き換えて再提出しただけで直ちに合格となりました。ちなみに、不合格が予想されるレポートは最初からお引き受けいたしません。
不合格の場合の返金には、原則として応じません。当方にレポート代筆を依頼される際は、当方の経歴やホームページ上の記述から、「この人物は信用できる」と判断した上でご依頼ください。ご心配な場合にはまず1本のみ依頼し、当方の実力をご覧ください。それで納得されたなら、もう1〜2本依頼するという手段もあるでしょう。
◆ 代筆ではなく添削をしてもらうことは可能ですか?
その場合、代筆よりも料金は安くなりますか?
添削も可能ですが、代筆をおすすめします。
代筆の場合には、全面的に制作を第三者に「丸投げ」するわけですから、作品の善し悪し(合格か不合格か)は書き手の責任となり、合格が事実上保証されます。
最悪なのは、自分の書いた作品が2〜3回「不合格」(再提出扱い)となってから、代筆を依頼される場合です。この段階で当方が全面的に書き直し(代筆)をすると、最初の作品を見ている担当教員は、ほとんど代筆を疑います。
当方が積極的にお手伝いできるのは、依頼主が「どうあがいても自分では書けない」と判断して依頼された“初回の作品”が中心となります。ちなみに、添削料金は代筆の場合と同じです。
◆ 「コピペ」対策はしていますか?
インターネット上に掲載されている論文やホームページの文章を「コピー(copy)」し、かつ「貼り付け(paste)」て、レポートを作成する「コピペ」が問題になっていますが、当方がレポートの代筆をお引き受けする際には、「コピペ」はいたしません。もちろん、インターネット上に掲載されている論文やホームページを参考にすることはありますが、その際には、参考にしたサイト名並びにURLは必ず明示することにしていますし、あるサイトの文章を引用する場合でも、レポート全体の4分の1未満に抑えるように心がけていますので、ご安心ください。
講師略歴
■ 新潟大学法学部卒業
■ 元新潟県農業大学校 講師
■ 元共通一次試験テレビ解説担当講師(TeNY)
■ 元予備校講師・英語専門学校講師
■ 英検1級・通訳案内士
■ 著書『英語総合』『英語読解』『小論文の書き方』ほか
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