お気の毒な冒険の書

冒険の書51 2018年7月〜9月

2018/09/30

外ですごい音してて台風やべーなと思ってたら、プチ停電(一瞬家中真っ暗になってすぐ復旧)でPC落とされること3回。書いてた日記がパーになったけど、こっちのほうがはるかにでかい出来事なので、今日の日記はこっちで。(またなったらPCへのダメージが心配なのでさっさと上げて寝よう。)

2018/09/29

会社のオタの会。台風が来る前でよかったし、飯と酒も美味かったけど、その外出中にDQ10で姫猫が2回も出やがったらしいのがショック!迂闊に外出できないではないか。

2018/09/28

DQ10、モンスターシールが昨日ようやく各6枚(説明全解禁)に達した。姫猫が出なさすぎなのもさることながら、旧シールは10枚ハンデがあるはずなのに、新シールのカレーがトップというのもおかしいw。

正確には、姫猫は仕事中や早朝など、おれがインできないときにばかり出る。休日の10時前は早朝。異論は認めない。

スラシャボン36サウルステントウ31ナウマンコック37たたきモグラ27
おそうじ童子30カメラこぞう22ホタルビー27おすもっこり17
きなこづち23カレーサタン39ヒッチハイクデビル17ちゃばしらこぞう26
はにわにんぎょう21プリンセスニャン6はくばのおうじ15レインコート8

茶柱が出たときはこの画像を使うといいんじゃないかな。

ぷよ1スケルトンT漫才デモ

2018/09/27

会社から電車封印帰宅RTA。やっと涼しくなってきたので決行。記録は6.5kmを55分。走ってはいないので、こんなものだろう(時速7kmペース)。

家が変わるごとにやっているが、神戸ではやらなかったのが心残り。(20kmオーバーなうえに、山道だったので断念。)

今回はこれまでで一番距離が短く、ルートも単純だったので、特別面白いことはなかったw。(これまでで一番意味があったのは、実家時代に17kmの道を事前に歩いてたおかげで、大震災のときに迷わず徒歩帰宅できたやつ。)

2018/09/26

DQライバルズ、レジェンドになってからは小さなメダルの日課分(3勝)ずつだけ毎日やっているが、3-1だったり3-2だったりまだ一応勝ち越せているうちに、1000位以内まできた(992位)。

となるともっともっと上位を夢見てしまうけど、上位5%以内に突入していると推測されるので、そろそろ急勾配が待ち構えてていそう。(ぷよぷよとか、他の世界で見てきた感覚からすると、大体どの世界も5%から急勾配、1%から断崖絶壁という感じ。)

2018/09/25

シアトリズムFFCC、フルクリコンプが306/321まできている。ついにFMSは全部終わり、残りはBMSだけになった。

モードの中では比較的簡単なイメージのあるFMSであるが(シアトリズムDQだと本当にそうであるが)、FFにはThe Castle、クレイジーチョコボという頭のおかしいFMSが存在することを忘れてはならない。

The Castleは初代シアトリズム最難関FMSだったが、カーテンコールではペン操作があるおかげで開幕の鬼ホールドが安定するため、割と楽に突破。

クレイジーチョコボは、カーテンコール最難関は多分こっちだろうというFMS。The Castleのようなトリッキーなタイプではなく、ただただ勢い任せなのに激しすぎて精度を保つのが困難という、ゴリ押し譜面の極み。先日のカラオケ+飲みの合間にやっていたので、やたらと連打していたのが聞こえていたかもしれないw。そしてハイボールを1.5Lくらい飲んだ帰りの電車内で、その勢い任せでフルクリ出した。とにかく譜面においていかれないように、ハイテンションで高速操作し続ける必要がある。

2018/09/24

DQライバルズ、レジェンドでちょっとやってみると3勝2敗。一応ここまでの延長線上くらいには勝てる模様。1勝(1敗)するごとに順位が100以上動くので、団子になってるんだろうなぁ。

まぁもうあとはまったりやる。

というわけで今日は、DQ10の方を多めにプレイして、V4.3新クエスト(調律含む)を一気に片した。

2018/09/23

DQライバルズ、初レジェンド!1473位らしい。母集団は数万ぐらいのようなので、上位1桁%といったところだろうか。カードゲームの予備知識なし、課金なし(下のスクショでジェムを買った形跡が見えるのは、バーバラアイコンと水着ミネアのためw)で始めて3ヶ月。おてうさんがこのゲームは初心者に優しくないみたいなこと書いてたけど、ハードルとしてはこんなもんなのでは。(アグロでの勝率の上げ方はだいぶ理解したが、まだ他戦術の経験値は皆無。)

さて、これで日常の諸々の優先度を元に戻せるw。

レジェンド到達

紆余曲折を経たが最終デッキはこんな感じ(他にプチアーノン、わたぼう、シルビアなども使ってた)。4ターン目くらいまでにユニットで半分削り、残り半分は盤面を捨ててダイレクトアタックで削るのがセオリー。前半はメラゴ、はぐメタ、ブラレ、テンション技、メラミ(できたら温存)あたりで一方的なユニット展開を目指し、パペットマン、ミミックあたりに一発殴らせる。後半は手持ちのダメージ源を全部リーダー狙いで逆算して動く。テンション技、メラミ、メラゾーマを迂闊にユニットに撃ってはならず、ここがアグロの肝。盾魔人や回復などの計算を狂わす要素が整う前に、如何に押し通せるかの戦い。

あと、途中から相手(特にテリー)もアグロなことが多くなってきたので、オルゴとガチャコを入れて対策したら結構仕事をしてくれた。

レジェンド到達デッキ

2018/09/22

PONさん達とカラオケ。なぜか「走る」歌(タイトルや歌詞に走る、走れ、ダッシュ等々が含まれてる歌)を入れる流れに。こうして見ると、大体の歌はどっかで走ってるんだよなぁw。

で、その流れでさんぽ(歩こー歩こー)を入れてみたりw。

2018/09/21

先週の団員謎の結果は259位/1835人(14.1%)。

今年も来月から地下謎が始まるので、どっかで誰か行きましょう。(神戸じゃないからタイミング自由って素晴らしいw。)

2018/09/20

DQ10、口笛弱体化の修正入ったけど、技術的な理由だと分かったら仕方ないかと納得した。……と思ったら、技術的な理由ではなくバランス上の理由?(昔は技術的な理由で無理だったけど、それは解消した。解消した分最大限緩和したら、今度はバランス上の問題が発生したので、技術的には大丈夫だけど長めにした?)

自分の職がソフトウェア開発だからかもしれないが、技術的な理由だと割と納得することが多い(顔アイコンが3Dになったのとかも、2Dのときの方が好きだったが、技術的な理由なので納得した)。しかし世の中、理由なぞ知ったこっちゃないから、嫌なものは嫌という人も一定数いる。実際開発内でも、技術的な理由というのは内部都合にすぎないのだからという建前で対応にあたるよう指導を受けるものである。そうはいっても本音は、うるせーだったらおまえがつくってみろボケであるw。だから、よその技術的な理由にも寛容になる。

2018/09/19

DQライバルズ、今日は対戦数少なめでダイア2まで。長時間やり過ぎると段々負け越してきて、もう寝たい時間だけど後退したままやめられるかと引き際を見失って、余計負けが混んで睡眠不足にもなるというパターンが多いので(トラウマ)、少し勝ち越したらその日は勝ち逃げした方がよさそう。(ぷよぷよでもそうだったなぁw。)

修正が入ってもう成立しなくなったフィンガーフレアボムズ作戦であるが、メラガイアー、クロックチャージ×2、やまびこ×2の5枚を全部揃えなければいけないというときに、2枚まではデッキの底の方に沈んでいてもマジックフライで引いてくることができた(マジックフライまでも底に沈んでることがしばしばあってうきゃーってなるわけだが)。で、浅いところにある分にマジックフライを使ってしまってはもったいないので、マジックフライは後半に出すのがコツだった。

で、この考え方はアグロでも同じであることに今更気付いた。メラミ×2、メラゾーマ×2のうち、素でツモれなかった残りをマジックフライで取ると、最後のあと1発不足を回避しやすい。(ただし、フィンガーフレアボムズと違って全部を引くことが必須ではないので、1枚とにかくすぐ引きたいという状況判断も必要。)

2018/09/18

DQライバルズ、先週土曜日にダイア1まで到達したが、そこから負け越して今はダイア3。

ダイア1に上がる直前の時期の勝率がかなり良くて、このままさくっとレジェンドと期待したのだが、バランス修正が入った後の3連休中にマッチング相手の傾向が変化して、対応できなかった。急にやたらとテリーにあたるようになった気がする。アグロにとって、盾魔人、シールドオーガ、グレイグあたりが死ぬほどうざったい!(手札に確定ダメージ11分あるからもう出せるMPまで凌いで勝ち確じゃんとかで盤面放棄したら、盾魔人が出てきて計算が狂ったりとか。そしてそっちの対処に火力を使ってしまうと、今度はリーダーへの火力が足りなくなる。)で、なんとかすべく、未入手だったオルゴデミーラを錬金して投入し様子見中。

2018/09/17

競技のたぐいって大体どれも同じような歴史を辿る。

時期RTAICPCSASUKE
初期おれのこのゲーム得意だよ?って人がやってみる
上手い通常プレイで通す
おれプログラミング得意だよ?って人が出場するおれ運動神経あるよ?って人が出場する
発展途上RTA用のチャートを考えるコンテストの対策を考える
ICPC用ライブラリ用意したり
エリアの対策を考える
自作セットつくったり
横の交流プレイヤー間で並走、情報交換他のチームと練習会他の出場者と練習会
英才教育先人のチャートから始める
先人の記録に感銘を受けて始める
OB/OGの会発足
高校時代から出場を意識
山田軍団とか
小学生時代からSASUKE出場を夢見てトレーニング

他にも似たような例はたくさん挙げられるはず。鳥人間コンテストとかもそうだろう(強豪チームが安定して強いのは、先人のノウハウを蓄積する体制が確立されているからだろうし、他のチームとの交流もきっとしてるだろう)。そしてそういうところが台頭してくる時代になると、もはや初期時代のノリで単発で挑んでも勝ち目はない(SASUKEに有名なスポーツ選手とか出ても、常連勢に勝てないように)。まぁSASUKEはラギヴァル(現代SASUKEに野良出場して3rd進出のタヒチアンダンサー)のようなイレギュラーもあったけどw。

で、なぜ突然この話題かと言えば、高校生クイズってこの流れを定期的にぶった切ろうとしてるのかなぁと、先日のを観て思ったから。昔は高校生クイズも、クイ研がしっかりしてる強豪校が安定して強い、まさにこの流れだった。まぁどっちの時代もそれぞれ見どころはあると思うけどね。(でもガチのスポーツとかはこの流れの究極にあるよね。)

2018/09/16

DQ10 V4.3シナリオクリア。既にクリア済みの人も見逃してるかもしれない情報。第一庁舎最上階の本棚は調べることを推奨。あいつがああなっちゃった過程が分かる日記あり。

ビャン・ダオのことを完全に忘れてて、覚えてるかっていう最初の質問に素でいいえと答えたw。いや、笑い事じゃなくて、もう6年もそれも数ヶ月おきに続くストーリーを覚えてられない問題が深刻(リプレイや思い出映写機など、振り返る手段は用意されているけど、普通のRPGのように特に覚えようとしなくても周回して自然に覚えるということがない)。ちなみに振り返ってみると、あの名前とかもう出てたのね。ってことは、覚えてた人はあいつが出た時点で、え?こいつがそうなるの!?って分かってしまったわけか。

あと、クロノのオマージュじゃないか?というのと、どう見てもドラゴンレーダーだろというのがあったw。

2018/09/15

アイマス MRステージ 2nd(しかも雪歩主演の回!)、yunoと行ってきた(1stは、おれだけ神戸から戻ってきたドタバタで行ってない)。中の人(声優)が出てくるいつものライブではなく、MR技術でアイマスキャラそのものが実空間でライブを行っているかのようなステージ。(だから普段は「あずみん!」ってコール入れる部分は「雪歩!」となる。みんな示し合わせるでもなく普通にそうしてた。すごいw。)

雪歩がかわいかった。アイマスは、キャラに声優を投影し、声優は声を超えて外見でもキャラを演じ、キャラと声優を一体化させるスタイルで長らくやってきたけど、そうはいってもおれのようにそこまで声優ファンではなく、あくまでアイマスキャラが好きでライブに行っていた人間にとっては、今回のやつの方があるべきスタイルだったんじゃないかという感じ。よい時代になったものだ。もう中の人が歳だからとか、ようやっとそういう技術が出てきたとか、裏には単純でない事情があるのかもしれないけど、おれ的には歓迎である。(技術的にはどうなんだろ?初音ミクのライブとか前からこのミク自体が出てくるスタイルだったように聞いているが、自分で見たことはないので技術差があるのかは知らない。)

雪歩回と聞いていたので、そんなにサイリウムいらないのかなと汎用の1本で行ってしまったが、普通に他のキャラもいっぱい出てきたのでもったたくさん持って行くんだった。でも、雪歩曲で一番好きなハミングロードが来てくれたので大満足。

雪歩がかわいかった。(大事なことなので二度言った。)

2018/09/14

高校生クイズ、今年はだいぶ異色。方向性自体は、これはこれで面白いと思ったけど、まだあれこれ惜しいところがあるという感じ。

パネル全部白にするやつ、これめっちゃ得意なやつ。観てて全部瞬殺だった。他はできないけど、こういうとこだけピンポイントにやらせてもらえたらどんなに楽しいだろうと、一点集中型人間の抱えるもどかしさをなぜか彷彿とさせながら観てたw。

風船割り、化学系じゃね?と思ってたら当たった(ドヤ顔)。次の壁超えと同じく模範解答を紹介して欲しかった。

壁超え、再び知識の工学的な活用を問う異色の決勝スタイル。これはクイズなのか?ということに目をつぶれば、知恵比べではあるし、これはこれで面白い(クイズの雑学が何の役に立つんだと思ってる人には、いや彼らはこういう機転も利くんだよという魅せ方になると思う)。模範解答もすごかった。ただ、結局力技が勝ったのと、他の2校が何をやってたのかが紹介されなかったのが残念。トンネル作戦の方の模範解答も示して欲しかったし、力技ならレスキュー隊 vs SASUKEとかを見てみたかったw。

2018/09/13

DQライバルズ、降格リスクがないダイア5のタイミングに、ゼシカとピサロであれこれデッキを試したけど、結局先月実績のあるアグロゼシカが一番勝ててダイア3まで。

試したのは、アグロピサロでエビルマスター入れてゲマを3倍引きやすくするとか、マヒャドフライは相手の手札増やしたいアグロピサロと相性良くないかとか。後者は、せいぜい数枚しか糞を送り込めない割に攻撃1は速攻向きでないし、多くの人が入れてる団子スライムの使い所をプレゼントしてしまうので微妙だった(モリーが糞でテンション上げてきたときは爆笑したw ← 某変態糞土方かとw)。

今日からプチアーノンが弱体化されたけど、まだアグロゼシカは通用する感じ。ガナサダイが強化されたので、もしダイア5まで落とされたら、一度手をつけたゾンビピサロを再考してみようかな。

2018/09/12

団員謎(2018年度第2回)。21時開始でTA的には51:26、RTA的には21:51:34に正答し、259位(いつもの倍くらいかかった)。

今回はweb検索を前提とするという前情報で嫌な予感がしていたら、案の定、知識、教養が必要な苦手タイプ。パズル分が足りなーい!ググらないといけないものと、自分で考えないといけないものの察しがつかずに苦労してしまった。

2018/09/11

DQ10、バトエン完全勝利達成9回目。チェンジは2回使い切り。参考までに各場面でどういう思考のもとにどういう手を選択したのか書いてみる。

こっちはゴーレム、貴族、プリズニャン。開幕、相手はジラフ、サイレス、若葉。●殺しの★が2体も居て、おれは●なのでチェンジしたくなる状況。しかし、どちらかと言えば★殺しである若葉を嫌って、ジラフ、サイレスがチェンジしてくれるかもしれないし、★にチェンジしたら自分から若葉の攻撃に飛び込んでしまうかもしれない。

ここで相手3人の9本のマークを眺めてみると、★★★、★★★、★●●。圧倒的★率。バトエン指南「残したいエンピツ」に該当するパターン。つまりこっちの貴族は大事にしなければならない。であれば、ゴーレムのままで様子見を選択。

結果は、若葉がエミューにチェンジ、そして★50。ジラフ、サイレスはチェンジなし、いずれも全体20。●不利な顔ぶれなのに★の方に被害がいく大ラッキー。(完全勝利な試合を紹介してるので、当然ながらラッキー要素は多い。このラッキーを期待しての選択ではなく、あくまで上記の「裏目の可能性があるのに貴族は出さない方がよい」という判断の元の結果。)そしてさらにおれの行動が●90でエミュー駆逐。ナイスすぎw。

次、エミュー死んだら最初の若葉が(●殺しの★に対して有利だし)戻ってくるだろうと思ったので、やはり貴族はまだ出さない。ゴーレムで続行。そして案の定若葉が出てきて、ジラフ、サイラスが瀕死に。一方こっちのゴーレムもそこそこの被弾。こっちの攻撃ははずれ。どちらかと言えば●殺しなゴーレムはエミューを殺した時点で十分仕事をしているので問題ない。

次、若葉が見えててもジラフ、サイラスを頑なに変えてこなかったので、変えないだろうとふんでここで貴族へチェンジ(素早さとチェンジアタックでジラフ、サイラス殺し確)。これも読み通り。2体殺して、若葉も削り、こっちの被弾は若葉の1発のみ。

次、全部★の2人が★殺しの★を入れてないわけがないし、●殺しの★2体よりは★殺しの★2体の方があり得るので、残りは★殺しの★祭だろうとふんで猫へチェンジ。読み通り、★同士殴りあってるところにライガー当てて一方勝ち。若葉が脱落。

次、気になる最後の●が出てくるが、もうチェンジ2回してるので猫で続行。そしたら出てきたのがヘルボックル(★しか攻撃不能)で大笑い。これでほぼ勝ち確で、実際そのまま高みの見物で最後まで。

2018/09/10

DQ10、モンスターシールが追加されたので、リアルタイム出現情報の窓を開きっぱにして、アラームがなってはインする日々再び。

しかも既存分も含め上限が10から99になったわけだが、99はさすがになので新規分は逆に、シールの説明が全解禁される6枚まででいいかなぁ……と思いつつ、なまじ出現情報が目に入ってしまうと既存分でも取りに行きたくなってしまうというw。全部6以上になったら、多分出現情報のチェックをやめるので、それで気にならなくなるはずw。

2018/09/09

DQ10 V4、アプデのたびに思う。間空きすぎて時系列忘れた。V4.0が5000年前、V4.1が1000年前、V4.2が1300年前、V4.3が3000年前(メモ)。

同じく色々な時代を行き来するクロノトリガーでこういう混乱がなかったのは、原始は恐竜いっぱいのジャングルでいかにも原始だし、中世は騎士団とかいていかにも中世だし、そこが何時代かが一目瞭然だったから。

DQ10 V4は、1000年前も3000年前も5000年前も過去を感じさせる要素はあっても時代を感じさせる要素がないから、設定忘れるとバージョンいくつの世界が何年前なのか、簡単に区別がつかなくなる。これはよろしくないんじゃないかなぁ。(それとも独立の過去世界と思ってさしつかえなくて、過去世界同士の時系列をそこまで意識する必要がないストーリーになるのだろうか。)

2018/09/08

真珠さん、alchemとルイーダ。これでDQ11の1周年記念限定メニュー第2弾も制覇。

その後は、カラオケ+ボドゲ、晩飯。

晩飯にalchemがその場で検索した店(肉汁水餃子 餃包 六本木店)がすげぇよかった。飯美味い、システム面白い。あと、食べログの全口コミに店からの返信がついてるのもすごい。しかし、六本木ってルイーダで来ることしかないので、昼食〜夕食まで遊びのプランが六本木だけで完結するというパターン(どちらかというとネタがないときに消極的に選択されるパターンw)でしか利用機会ないのが難点。

2018/09/07

夏休みから続いていたニコ動での禁書の無料配信が今日まで。なんとか各期間全話視聴しきることができた。1週空いて来週からは超電磁砲の無料配信が始まる。

ここまでで一番好きなキャラは禁書II 17話に出てきた御坂10039号かな。(ナンバーがマンサクの語呂合わせなので)

2018/09/06

DQ10 V4.3、とりあえず遊び人、職人上限、バトエン。バトエンは、追加エンピツの植物系7本をキラで揃えて性能確認。

若葉の精霊を除いては、全部HP低めでその分火力高めタイプ。ヘルボックルは初のマーク片方完全に攻撃不能エンピツ。チェンジではぐメタを殺せて蘇生持ちの人面樹も要注意。その他もそれぞれ特徴あり。

若葉の精霊は植物系唯一の高HP(それも最高)低素早さタイプ。ちからため後の高ダメージの並びに驚くが、2ターン使っているので1ターン当たりはその半分であること、素早さ2であることに注意が必要。1つ1つの行動は強力だが、出目ごとの方向性が発散しており、あさっての行動をしてしまうかもしれないゴーレムを少しゆるくした感じ。

バトエン指南の更新どうしようかな……。とりあえず自分用には期待値等々データとったけど、ステータスの分布図が既に相当ごちゃごちゃしているので、あれを更新するのが骨である。

2018/09/05

DQライバルズ、アグロにとってパペットは入れ得に思えると書いたが、致命的な欠点はバーバラの枠が確実になくなること。

2018/09/04

台風で帰宅やばそうな人は早退許可が出て、みんなこぞって帰りだしたので便乗しようしたら、おれの路線は元気に平常運転してて、台風関係なく早退するのは駄目と言われたw。(そして実際、定時後に何の問題もなく帰れたし、そうだろうと思ってて確信犯(誤用は承知)だったのだけどバレたw。)

2018/09/03

nikori.comが来週終了してしまう。早解き選手権を隔週の楽しみにしていたのでショック。会員ではないので選手権に参加していたわけではないが、後で問題が公開されるのでそれを欠かさず解いていた。

種目となるペンシルパズル間で得意不得意あるが、初級、中級、上級のタイム目安表記に対して上級を切るか切らないかぐらい、でも選手権で優勝する化物達はその半分くらいのタイムを出してくるのでとても敵わない、というぐらいの腕前。とはいえ、リアル脱出ゲームとかの謎解きでたまにペンシルパズルが出題されれば十分無双できるレベル。(パズラーの方が人口が少ないので、謎解きでガチパズラーに出会ったことはない。)普段ニコリでジャイアントサイズに慣れていると、謎解きに出る程度のサイズは1分かからず解ける。

しかし、終了の理由がFlashがなくなるからって、後継技術に移行もできないほど人手がないのだろうかと心配になる。

2018/09/02

DQ10、トラシュカは245500で終了(フレ2位、チーム2位)。素点20万という神回だったが、このときおコダ君と一緒にやっていて、同じ回でおコダ君が25万出していたため、いいスコアなのにめっちゃ悔しいという結果w。パンダさんに勝ったからよしとする。

ぬぅ、ライバルズと二兎を追う者は一兎をも得ずになってしまったか。

なお、素点はもっと低くてもボーナスが7万という回もあったので、世の中には28万とかの人がいるのは一応理解できた。そういうスコアが出るときって、役の成立を全部把握しながら完璧な取捨選択ができたときなのか、手当たり次第拾ってたらうまく全回収できちゃったときなのか、どっちなのかは気になるところ。

2018/09/01

DQライバルズ、ランクリセットされたことだしそろそろ別リーダーもとピサロを使い始めた……が、勝てないw。なにせゼシカだけ使ってたので、闘技場でも選択肢にゼシカがあれば全部6勝以上、なければ全部2勝以下というひどい熟練度ムラである。

とりあえず他リーダーでも、一番慣れたアグロ寄りで組んでみよう。ガナサダイを試したが、全然活かし方が分からなかった。こいつを出した後にゾンビをいっぱい出したいのに、ゾンビで一番コスト高いこいつが最後に出るんじゃ遅すぎて話にならない。MPを増やす手段をめいいっぱい入れてもまだ、焼け石に水、時既に遅い展開がほとんど。

2018/08/31

DQライバルズ、ダイア1の★3が最高到達でそこから4連敗したので今月レジェンドは諦め。来月は行けるかな?

今月前半(まだ第3弾)は、リスマイユ、奇跡テリーが多かったので、テンション牽制、床破壊、武器破壊を入れつつのアグロ。これでダイア3まで。

今月後半(第4弾になってから)は、まだ第4弾のコンセプトである種族で組むには揃っていないので、パペットマン、ブラッドレディ入りのアグロ。これでダイア1まで。アグロはどうせ手札枚数がどんどん減っていってMPを余すので、パペットは入れ得に思える。そして後攻のブレッドが超強いのは明らかで、パペットと相性が良い。

あと、yunoから教えてもらって、1ターンで25ダメージ一気に削り切るネタデッキも気分転換に試してた。クロックチャージ2回メラガイアーに使って、山彦2回で3連発する(デッキに「フィンガーフレアボム」って名付けたw ← 10文字までなので「ズ」が入らず)。これで24なので、あと1は紅蓮なり、メラゴーストなり、ククール以外ならユニットで削れてたり。30枚からこの5枚を手元に揃えなければならないが、この5枚以外特技を入れなければマジックフライで残り2枚は引けるので、まず3枚をツモるための全力のドローと、その前に殺されないよう凌ぐことだけ考えたユニットで残りを構成。勝つ時は痛快だけど、勝率は微妙w。

2018/08/30

DQライバルズの今月のランクマッチは明日までで、DQ10のトラシュカは日曜までだから、まだライバルズ優先でよいことに気付いた。

というわけでダイア1に到達!お、これ、今日のうちにレジェンド行けるんじゃねと思ったら、ダイア3まで落ちて終了。果たして明日行けるかどうか。

2018/08/29

真珠さん、ピロテースさんと仕事あがりルイーダ。これでDQ11の1周年記念限定メニュー第1弾は制覇。

時の化身かき氷は美味いけど、大は最後に残る氷がちょっと多いかな。(口の中が冷えすぎて、しばらく他のものの味がしなくなったw。)小が普通のヨッチで、大は改造ヨッチに違いない。

2018/08/28

DQライバルズ、ダイアモンドランク2の★3が最高到達で、今はダイア3に転落。とりあえずダイア5が目標だったところ大きく過達(知り合いの範囲ではパンダさんに次いでの高ランク)なので、今月はこれでよしとするかなぁ。(今月はDQ10のトラシュカもやらねばならない。)

前回はアリーナばかり見かけたけど、今回はミネアとククールばかり見かける印象。さてどうしたものか。

2018/08/27

明後日、鳥人間コンテストの日だけどルイーダ行く予定と被ってることに気付いた。まぁ仕方ない。(手持ちがPCを介さないTVチューナーなので、ディスプレイでテレビは観られるけど録画はできない。テレビは年に数回の特番しか観ないしこれでいいかと思ってたけど、アニメがニコ動で配信してくれるか関係なしに視聴できるようになるし、いい加減PCに保存できるタイプに買い換えようかなぁ。)

シアトリズムFFCC フルクリ埋め、303/321。先週末、外での移動時間がたくさんあったので結構進んで、いよいよ300台に。いやーしかし、初代もCCも両方Force Your Wayが残ってしまう未来が見えて怖いw。CCは他にもいくつかやばいのがあるので、まずそこまでいけるかどうかだけど。

2018/08/26

TMCで今回はリアル脱出ゲームならぬリアル潜入ゲーム。

リアル潜入ゲーム vol.2(通常モード)

ピロテースさん、雪月花と挑戦し、コンティニュー(有料)ありでSランク。(Sというと聞こえはいいが、内容は死にまくりで、金の力でゴリ押すハメになった。)

vol.1やってないので、潜入ゲームは初挑戦。いつもは脱出だけど今回は逆の潜入。スパイになって警備に見つからないように物陰を進み、トラップをSASUKEばりの(言い過ぎ?w)アクションでかいくぐって進むという全く毛色の違う内容。制限時間以内に目的を達成しなければならず、撃たれたりトラップにかかると、残り時間へのダメージとなる。(分かる人いないかもしれないけど、ファミコンのラビリンスと似たシステム)

感想としては、他のチームのいない環境でやりたい。被弾判定が胸元に装備させられる機械が赤外線を感知したかなので、他チームが見つかる→銃口はそいつに向いてるのに周囲が巻き添えを食う、といったことが起きる(最初それを理解しておらず、避けてるつもりで喰らいまくった)。トラップを避けるゾーンも同じことがあり、前のチームがひどいと後続のチームまで殺される(被弾しない範囲で待っていても、それはそれで待つ間制限時間が減ってしまう)。トラップゾーンで、前の女性3人チームにこっちの挑戦をめちゃめちゃにされて、非常に腹がたった(こっちは絶対全部やるまで金を使う方針だったので、そのせいで3人で2400円余計にかかった)。

とはいえ、自分自身の被弾も結構あって、一見してこれはいけるだろと大口叩いてやってみると全然うまくいかなかったりとかw。この分だけ計算されるなら納得できるんだけどねぇ。身体を使うコンセプトは面白いけど、もう少し改善して欲しいところ。

リアル潜入ゲーム vol.2(知力モード)

コンティニュー(有料)ありでAランク。(1回目より低いが、謎にやられたせいで、潜入の方は1回目よりよかった。)

同じマップで2ゲーム目。知力モードという名前に騙されそうになるが、通常モードに謎解きをプラスした体力+知力のハードモード。

1回目のおかげで、警備の巡回ルート、(巻き添えも考慮した)安全地帯、動けるタイミング等、把握できており、被弾は最小限(巻き添えゼロ)にできた。そういう意味では1回目の不満は、慣れてくと薄らいでいくかもしれない。

おかげで1回目より金はかかっていないものの、AランクをSランクにするための謎を解けず、ランクは1回目よりも低い結果に。周回できるゲームなので解説はないのだけど、多分これだろというものに終わった後の感想戦で気付いた。潜入も謎解きもって、意識配分がなかなか難しい。

MYSTERY MAIL BOX GLOBAL EDITION

合間にやったTMCの周遊。さくっとできて時間埋めにぴったり。

2018/08/25

インソムニアトレインからの脱出、ピロテースさん、雪月花、嫁月花と挑戦し、脱出成功!

富士急ハイランドに設けられた迷路で行われるセカオワコラボ。非常に良バランスだった。シナリオと謎に対する迷路の規模と移動量、謎に対する地理的アプローチとシナリオ的アプローチ。ちゃんと物理的「脱出」ゲームなのも分かりやすい。最後気持ちよく大謎当てたし満足度高め。

しかし、行きも帰りもバスが渋滞につかまりえらい時間がかかった。神戸時代の移動時間の方がよほど短いレベルw。

2018/08/24

DQライバルズ第4弾。それにしてもこのゲーム、バージョンアップのたびに(マイナーバージョンアップでも)インストールパスが変わるので、ショートカットの設定が狂うのはどうにかならないものか。

さて、この機会に別のリーダーも使ってみたいところで(ゼシカはLv50になったことだし)、ガチャの具合任せでいいカードが出たリーダーにしてみようかなといったところ。まだ第4弾のコンセプトでデッキを組めるだけ揃ってないので、これまでと同じデッキ。

2018/08/23

DQライバルズ、ダイアモンドランク3まで。この延長線ならちゃんと時間をかければレジェンドも目指せそうだけど、明日から第4弾になって環境が変わってしまうので未知数に。

2018/08/22

仕事上がりソロでルイーダ。DQ11の1周年記念限定メニューの第1弾。

クラーゴンのゲソ焼きとマンドラスイーツは去年もあったやつなので、時の化身かき氷の大小と勇者、カミュ、ベロニカ、セーニャのドリンクを制覇する必要があるが、1回でかき氷2杯とドリンク4杯はきついうえに全然晩飯になる構成ではないw。というわけで2回に分けようということで、まずはソロで。

今日はかき氷小、ベロニカ、セーニャ+適当に食事(来週はかき氷大+勇者、カミュ)。ベロニカは甘くないオレンジジュースで「見た目に反して大人」を表現しているのがうまい。セーニャのメロンソーダは、フラッシュライデインに入ってるのと同じ水で光る氷もどきLED?が入ってる。ライデインと違って発光色は緑1色で変化せず。時の化身かき氷が美味かった。いわゆるかき氷を想像して、このでかさってきつくない?と心配していたら、表面は生クリーム、中に氷(抹茶)の層、小豆の層、白玉の層と、食べ進むごとに変化があって飽きない。

ソロルイーダの利点は、ルイーダ自体はもう何度も来ててじっくり楽しむ必要はないから目当てのものだけ食えばよいというときに、短時間で済ませられること。難点は割高になること。店からしたら、3000円分注文して30分で出てってくれるって実にいい客だろうなw。

2018/08/21

サイゼリヤに行くと注文を待つ間に間違い探しをやるのがお約束で、大抵はちょうど注文が来るくらいに10個見つけ終わるものだが、先日の天野展の後にサイゼリヤに行った際、5人がかりで10個中8個しか見つけられなくて非常にモヤモヤしたw。

帰ったらググろうと思ってたのを1日空いた今日思いだして、答を見つけた。おれら以外にも2個見つけられなかったという人がいっぱいいた模様w。うーん、これは難しい。

2018/08/20

DQ10、夏休み明けと同時にトラシュカ開始。なぜ夏休み中にやらないのか。とりあえず20万超えまで。(チーム1位、フレ3位)

その他、ライバルズの日課(3勝)、バトエンの日課(3勝)、禁書目録期間中に観なきゃいけない、今日はジャンプの日、今日は(ニコ動視聴勢にとっては)あそびあそばせと働く細胞の日、1つ1つは軽いんだけど、平日夜に全部合わせると睡眠時間が犠牲になるw。

2018/08/19

FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展、PONさんに誘われ、にゅすけさん、クロウ君、O-Shi君と行ってきた。まぁデフォルメ好きとしては天野絵は好みとは違う絵柄だけど、これはこれで雰囲気あるのは分かる。

その後はFFの思い出話などでだべったりPONさんの家でいくつかボドゲをやったり(全部2位w)。

ちなみにFFは、1〜10、10-2、12、タクティクス、シアトリズムFF、シアトリズムFFCCをプレイしたことがある(最新作は追うのをやめてしまった)。7以降とタクティクスは1周のみでやりこみもしていないので、あまり知識がない(忘れてしまった)。1〜3は2周くらいで、通常プレイを快適に進める程度の攻略知識はある。4〜6はリメイク込みで何周かして上方向にやりこんだので、そこそこ分かる。シアトリズム2作はフルクリコンプ目指して現在進行系でがっつりプレイ中。

2018/08/18

休み中毎日2時に寝て、目覚ましもかけず時計も見ずに目が覚めたら起きるという感じで、最初は10時起きだったのが日に日にずれて11時とかになっていく不思議w(毎日同じ時間に寝てるのに)。

で、明日10時半待ち合わせなんだけど、起きられるだろうかw。いや目覚ましかけるけど。

2018/08/17

DQライバルズ、ダイアモンドランク到達。ひそかに夏休みの宿題として設定していたので、達成できてよかった。

まだ半月あるので、果たしてどこまであがれるか。レジェンドはまた次の目標ではあるが、ひとまずは第4段次第かなぁ。

2018/08/16

DQ10、バトエン完全勝利達成8回目。チェンジは2回使い切り。ゴーレム使って稀に都合よく荒ぶったときに起こりやすい。なお、勝数は700を超えたあたり。

DQライバルズ、プラチナ1の★1〜3あたりをうろうろ。プラチナ2に落ちてもすぐ戻ってくるけど、1はまだ★3が最高。勝率はほぼ五分でランダムウォークしてる感じw。

リスマイユのアリーナとあたることが多いので、ドロザラー2枚(滑る床を消す)、ヒッポキング2枚ずしおうまる2枚(テンションを牽制して飛び蹴りを引かせない)を混ぜたアグロにしてみたら、互角に戦えるようになった。それでも2つ以上床を作られてしまったり、キメラや無鉄砲で代用されてしまったり、間に合わなかったりで、防げないこともあるけど、少しでもコンボ成立を遅らせればアグロには大きい猶予が生まれる。

リスマイユに関わる何かしらの弱体化を叫ぶ声をよく見るし、少し前までおれも同感だったけどw、まずできる限りの対策を考えてからにした方が良さそう。無対策のまま、おれの考えてた戦術が理想通りいかないからうざいというだけでは、環境が変わったところでまた別の何かにボコられかねない。(まぁマイユの際限ないあのダメージはどうかと思うけどw。)

2018/08/15

ニコ動、イカ娘とかニャル子とかも期間限定無料配信中の模様。多いw。

まぁこの辺は観てたやつなので大丈夫。そもそも内容をおさえる必要があまりない類だし。

2018/08/14

ニコ動で「とある」シリーズが期間限定無料配信されている。今週は禁書目録の12話までが無料で、期間ごとに禁書目録、禁書目録II、超電磁砲、超電磁砲Sの全話分の無料期間が10/8まで順に予定されている。

何かとよく見かけるシリーズだしというレベルの知識はあるが、ニコ動でアニメを観る習慣がついた時期的にちゃんと観たことあるのは超電磁砲Sだけなので、この機会に視聴中。

これ、今は夏休みだから1日に何話かずつ観ていけるけど、2ヶ月続くのか。休み明けてからがヘビーそうw。

2018/08/13

DQライバルズ、気付いたら闘技場チケットが数枚あったので闘技場を初めてやってみた。初挑戦は6勝。1戦、勝ち確を手順ミスで落としたのが悔やまれる。

まだカードが揃いきってない身としては、カードパックの240Gですら高く感じられるのに300Gなんて……と思って、これまで手を出していなかったが、6勝の報酬はカードパックチケット+Gで(今回は無料で挑んだけど300G出していたとしても)十分元がとれる結果。

なんだ、これまでGを全部カードパックに使っていたのが馬鹿らしい、これからは300G貯まるごとに闘技場をやっていこう!と味をしめて、とりあえず手持ちの闘技場チケットを使い切ってみたら、最初のリーダー選択必ず魔法使いが選べるとは限らないのかーー!?他の職だと全くやっていないせいで2勝とかで終了。もし300G出していたとしたら大赤字w。

これからのGの使い方に悩む結果となったが、他の職はレベルアップ報酬も実績報酬もごっそり残っているせいで、しばらくはそっちで赤字をごまかせそう。その間に他の職の立ち回りも覚えていけるのがベストか。

2018/08/12

ゲー研勢のコミケの打ち上げだけ参加(コミケ自体は一回も行ったことない)。クロウ君が24万使ったらしくて、大荷物を引いて歩いてたw。

2018/08/11

大魔王ゾーマからの脱出、ピロテースさん、アリーナさん、みなとさんと挑み(もう1チーム、真珠さん、PONさん、yuno、なかこさんと8人で行き、2パーティに別れて参加し)、ノーコンティニューで脱出成功!

2年前の竜王迷宮に続くDQとSCRAPのコラボ。幕張メッセを使った大規模な周遊で基本時間制限はないが、ゾーマ戦だけ時間制限と勝敗ありの特殊形式(竜王迷宮と同じ)。前回は周遊フェーズでも結構大ハマリしたが、今回は謎でのハマりは全くなし。しかし、うってかわってゾーマ戦は残り5秒で駆け込む超々ギリギリでのクリア。最初にパニクってしまって出遅れ、ミスも重なり、ああこれはもう駄目だと心が折れそうになったが、ギリギリ折れなかったのが勝因。残り時間の余裕がなくなってしまったなかで、それでも正しい方向に解き進めていくことに意識を集中しきることができた。この精神的タフさは鍛えていきたいところ。今回そこは良かった。

感想としては、リアルDQ体験としてはとても楽しかった。あれこれと、ゲーム内の要素の再現が見事で、しかもそれを体験できる。一方で謎解きとしては、周遊フェーズは手応えなし(謎解きというよりクエスト)、ゾーマ戦は難しさの原因が形式と人混みの相性の悪さにあり、謎の難しさにあるわけではないので、微妙な印象。リアルDQとしては竜王迷宮より好みだけど、トータルでは竜王迷宮の方が良かった。まぁ多分、作り手としてもリアルDQ体験に重きをおいていると思うので、それより謎解きの質を見てしまうのはこちらの好み問題。(まぁ何はともあれ勝ったから良かった良かったw。)

それはそうとぱふぱふは、行った頃には30分待ちだったが、後で2時間待ちくらいの行列になっており、親子連れとかもいて思わず吉野家コピペを思い出したw。(一家揃ってぱふぱふか、おめでてーなw)

2018/08/10

今日から夏休み10連休。夏休みの予定は今のところゾーマだけなので、後はどうしようかなといったところ。しかし、明日ゾーマって、最初にいきなりラスボスかー。

2018/08/09

ゾーマ脱出、グッズかフードを2000円購入でぱふぱふ部屋に入れるらしいw。

しかし、所要時間5分ほどって大人数をさばくには結構長めな時間。一度に複数人ずつさばくだとそれっぽくなくなりそう(仲間に白い目で見送られて「何も聞きたくないわ」とか言われてこそw)。1人ずつだけどたくさんあって同時並行な可能性が高いけど、それもやっぱりそれっぽくない気がw(ひっそりと怪しげな場所にあるものであって、そんな大々的にやってちゃあかんよねw)。

そして気になる中身だが、もちろんジョークなのは間違いないが、予想しやすいのはDQ8版かなぁ。DQ3版だったら笑う。大穴でバンジージャンプ。(オリジナルのオチかもしれないけど。)

2018/08/08

職場のボスが午後早々に仕事を切り上げ、台風に備えて早退してもよい空気をトップが率先してつくるとは素晴らしいことだと思ったら、

ボス
家の窓開けてた気がする!!!

それは確かに帰らないとやばいwww。

2018/08/07

DQライバルズ、逆にツモがすごい噛み合って勝ったパターンとしては、相手の攻撃力高いユニットをアンルシアで無力化→そこに(おそらくアンルシアの消費を見て)繰り出されたゾーマを陣2メラゾーマ(5+2)イオ(1+2)のジャストMP6ダメージ10で撃破→そこに(おそらくイオの消費を見て)繰り出されたネルゲルを(正確には仁王立ちのアークデーモンを)バーバラでふっ飛ばして、ネルゲル無視のリーダー攻撃でフィニッシュ。

アグロよりもこうやってテクニカルに戦う方が楽しいんだけど、あー今!今!バーバラ!来ないぃぃぃぃ!!!って場面の方が圧倒的に多い。

2018/08/06

DQライバルズ、魔法陣は魔法陣でストレスたまるなぁ。

陣とユニットと魔法を欲しいタイミングで引けたときは気持ちよく勝てるけど、不完全燃焼に終わったときのストレスが半端ない。ユニット全部倒された後に暴走魔法陣引いておせぇぇぇぇ!!!とか。先日の大会をニコ生で全部観てたけど、決勝ですら奇跡テリーが奇跡を引けずに終わってたし、これはもう上手い下手の問題じゃない気がする。

そして他のキャラの床と比べて魔法陣は冷遇されている気もする。暴走魔法陣と魔術師の2種でしか敷けない(この4枚を最初の交換で全力で確保しようとしても、先手の場合最大6枚のツモで4割ぐらいは引けない)うえに、ユニット配置→陣、魔術師配置→倒される→ユニット配置と、手数がかかる。他のキャラがユニット配置と同時に床設置できてるのにずるい!2つ乗せてるだけで、MP2のイオがMP7のイオナズン相当になるんだから、それぐらいでバランスがいいのかもしれないが、きつい条件をクリアすると強いというのはブレが大きいということ。

たとえ負けるにしても、やりたいことをやって負けたい性分なので、アグロの方が合ってるかもしれないw。アグロは対策されてれば負けるけど、自分の引きのせいで負けることは少ない。

2018/08/05

ルイーダ、DQ11の1周年記念限定メニュー。いくつかは去年あったメニューの復活だが、新しいメニューや、イベント会場の出張店舗のみだったメニューの復活もあるので、行く必要がある。結構数があるので場合によっては仕事上がりも視野に入れて複数回行くかなぁ(神戸からでなくて良かったw)。

休日のプラン歓迎。こないだポケモンの周遊行った際に東京メトロ 7つの謎解きミステリーラリーというののチラシを見たけど、7つの美術館をまわらないといけないのは、ルイーダのついでどころか本末転倒しそうw。なんかついでにできるイベントないかなぁ。(まぁルイーダ+カラオケのみでも全然いいんだけどw。)

2018/08/04

雪月花と謎解きはしご。

そして彼はいなくなった 小田急百貨店新宿店店長失踪事件

Another Visionの周遊(無料)。所要時間90分と表記されているが、30分ちょっとで終了。まぁ無料ならボリュームはこんなものか。

今回のは無料だから仕方ないのだろうが、五月祭のときにも思ったことだけど、場所あまり関係ない内容。コラボするのは難しいのかなぁ。

ヒーローズ・デストロイ・プロジェクト

あそびファクトリーのヒロアカコラボ。ホール型。脱出失敗。52チーム中14チーム脱出成功していた。

これまでで一番アホらしい負け方w。謎は全て解けていて、全部のネタにも気付いていたのに、しょうもないケアレスミスにより失敗。もったいない事故ではあるが、失敗は失敗。昔ICPCでもこういうやらかしあったなー。

今年に入ってSCRAPは無敗を継続しているが、SCRAP以外はひぐらし、ヒロアカと全敗。

2018/08/03

DQ10、バトエングランプリは2〜4位の価値が異なるのかが気になるところ。普段は1位以外無価値なので、1位を捨ててでも2位や3位を守ることに意味はないが、そうでないと立ち回りが変わってくる。

一応普段も、バトエンポイントにほとんど価値がないせいで実質1位以外無価値なだけで、2〜4位のバトエンポイントは異なるから、グランプリもそうなりそうな気がするんだよなぁ。

ラス回避最優先なバランスにはして欲しくないところで、ひとたびエミューに刺された人が全員から追い打ちされるとか嫌過ぎる光景が想像できてしまうw。

2018/08/02

DQ10、今年のキュララナイベントは謎解き。これ絶対ゾーマ脱出がもうすぐなのを意識してるよなw。

小問の中で、DQ10 TVで事前にちょっと映ってたやつ(スライム→モコフル→リザードマンのやつ)、放送中いくら考えても分からなかったのに「ああメラか」みたいなコメがいっぱい流れてたから、おれだけ解けてないのかと超焦ってたら全然違うじゃねーか!(放送時は下の文字テーブルにモザイクがかけられており、事前には解きようがなくて何も問題なかった。)謎検とかで比較的易問をおれだけ閃かないみたいのトラウマになってるので、紛らわしいコメントするのはほんとやめて欲しいw。ちなみに、「メラ」と思った人はスライ「ム」と「モ」コフルの間が「メ」と考えたのだろうということは放送中にも察しがついたが、「ラ」は「ル」と「リ」の間ではない。

2018/08/01

職場の上司もDQ10をやってるらしいのだけど、時々話を聞くと「戦士をやりたいけどHPが400台」とかそんな感じw。

さすがにフレ登録は、この日記がばれてしまうと困るので、しないでいる。バトエンを猛プッシュしたけど、おれのバトエン指南に行き着いてしまわないかが若干心配だったりもするw。

2018/07/31

DQライバルズ、結局プラチナ1で今月は終了。

いわゆる「アグロ」では、プラチナ3までは割と勝てて、プラチナ2で五分、プラチナ1では厳しいという手応え。アグロというものを知っててそうしたのではなく、たまたま行き着いたのがそれだったので、「アグロ」と書くのは語弊があるが、面倒なのでもうそう書いてしまう。(というか、非レアカードだけでなんとかしようとアグロに行き着くところまで、始めたてあるあるらしいので、自力で行き着いたことを強調しても意味がなさそう。)

始めた時には既に第三弾だったので意識しなかったが、始めたのは第三弾になった直後で、ちょうど地形を活かした戦術が登場し始めた時期。アグロやってて怖い全体攻撃って第三弾で増えたものが多くて(陣+イオ←ただのイオならそこまで怖くないとか火炎ムカデとか、反転+雨とか)、アプデに逆行する戦術を選んでしまったような気が薄々してきた。

で、月末はちゃんと新要素の魔法陣を活かしていこうとデッキ、戦術を見直して、一旦むしろアグロより勝てなくなってプラチナ3まで落ち、ようやく魔法陣デッキでプラチナ1まで戻ってこられるものができたところで今月は終了という感じ。

戦術を変えて劇的にマシになったのはククール戦。アグロだと9割方ベリアル1匹のせいで台無しになって、キーボードを叩き割りたい気分にさせられる。いまだに勝率をキープできないのがアリーナ戦。アグロだと、5ターンくらいで決着に持ち込んでリスとかマイユとか拝む前に殺せることもあるが、塔の兵隊の仁王立ちとか武術カードとかで対抗されて、おれアグロなはずなのになんでおれの方がユニット展開競り負けてんだ!?みたいになることの方が多い。魔法陣だと、先に後列に陣を敷いてしまえれば、滑る床化されて前列での戦いを強制させられることを防げるが、頑張って3〜4ターン目なので間に合わないことが多い。

というかアリーナとの遭遇率が異常で、3〜4戦連続はざら。アリーナ以外にマッチングすることを祈るゲームになりつつある。自分でもやってみようかと思ったものの、マイユは持ってたけどリスは持ってなかった。

2018/07/30

最寄りのラーメン屋開拓数30軒到達。神戸(三宮)では50軒超えたけど、それを目指す前にそろそろ一旦、ここまでの30軒で気に入った店(4軒くらい)をリピートしてメニューの制覇度を上げておきたいかな。

まずそもそも50軒もあるだろうかという気もするけど、多分あるだろう。まだせいぜい開拓数10軒、20軒の段階ですら、人に話すと「そもそもそんなにあったのか」と言われることが多いけど、ラーメン屋って意識して街を歩けば結構そこかしこにあるものである。目についたところに片っ端から行きつつ、行動範囲外は食べログ先生で見つけていけばいいだけ。

2018/07/29

DQ夏祭り2018に行こうかと思っていたが、改めて確認すると特に目当てがなく(物販に特に欲しいものがなく、ステージは自由入場だと席もないだろうしニコ生で観る方がいい)、誰かと約束をしていたわけでもないので、ドタキャン。あとは天気を心配していたが、それは大丈夫だった。目当てという意味ではすれ違い稼ぎもあったが(最近ほんとすれ違い来なくなったので、こういうイベントは魅力)、さすがに完全にそれだけのためにとなるなぁw。

で、DQ10 Ver4.3、バトエングランプリが一番の目玉なのは間違いないだろう。これまで山程デッキを試してきたけど、どれでいったものか。ざっくり勝率4割前後だけど、デッキごとの細かな勝率差を結論づけるには相当な試行数が必要だし、そもそもそこまで記録していない。つまり、試した中でどれが一番良かったかを判断するのは難しい。環境依存なところも大きいので、グランプリ中普段やらない人も入ってくると考えると、使い慣れたデッキをいくつか用意しておいて後はその場でとするしかないか(どのみち今そうしているように、人読みされないよう複数デッキまわすつもり)。

2018/07/28

DQライバルズ、錬金石は結局わたぼうにした。

あと一発で負けることが多い。手札もユニットもすっからかんにして、でも相手のHPを3にしてターンエンド。相手は次ターンにこっちを殺しきれるくらいの攻撃とユニット配置をしてターンを返してくる。

おれは、メラミ、メラミ、メラゾーマ、バアルゼブブ、バアルゼブブ、シルビア、バーバラのどれかツモればいい。テンション1の場合なら、ベビーパンサー、ベビーパンサー、まものの呼び笛、まものの呼び笛でもいい。笑い袋、笑い袋でもまだもうワンチャン。これだけの多面張で、ドロヌーバとか引いて、おまえじゃねぇぇぇぇ!!!と叫んでリタイア。

今日やった中でこの展開になった5〜6戦のうち、ツモって勝ったのが1回だけなんだが、運悪すぎじゃなかろうか。全部引けてればとっくにダイアなのに。

2018/07/27

DQライバルズ、再び錬金石が3000貯まったけど、欲しいベロニカはアイコンも欲しいので悩ましいところ。アイコンは別にいらなくてカードだけ欲しいシルビアとかに限って素でツモってるw。

2018/07/26

DQライバルズ、夏限定!サマーリゾートカードパック販売、以下、赤字強調部分はおれの目に飛び込んできた部分。

このカードパックから
「バーバラ」「魔道士ウルノーガ」が当たると
「ゼシカ」「ククール」の水着衣装交換券がもらえる!

バーバラの水着だとぉぉぉぉ!!!いや、待て!カード説明の肝心な部分を何度も読み落としてきたおれだ。落ち着け。落ち着いて読み返そう。

えーと、つまり……?

バーバラが当たると、ゼシカの水着が貰える……!?

なんでやねん!!!

(バーバラが出やすいパックではあるようなので、アイコン入手のチャンスではある。)

2018/07/25

DQライバルズ、プラチナ1到達。ダイアは行けそう(今月中かは具合を見てだが、今月は覚えたてのゴールド5スタートなので、少なくとも来月ならもっといけそう)。

周りの知り合いの最高到達の話を聞くと、ダイアが追加される前のレジェンドか、今のダイアのようなので、とりあえずはダイア到達が目標。今のレジェンド行けたら、ようやく誇れる感じだろうか。

戦術が(自力で行き着いたとはいえ)チーププレイっぽいのは好みに反する(本来、人と被らない手や、流行りへのアンチを好む)けど、カードが充実するまでは採れる戦術が限られてしまうので仕方がない。もう少し揃ってきたらオリジナリティを出していきたい。

2018/07/24

DQ10、バトエン完全勝利達成7回目。チェンジは2回使い切り。

最近はデッキ3種を日によってローテで使うようにし始めた。人読み対策でもあり、自分の気分転換のためでもある。3デッキでモンスター、アイテムの被りなしなのがこだわりどころ。

2018/07/23

DQライバルズ、本日の勘違い。このゲーム、罠が多いよ!(おれがそそっかしいだけ?w)

たけやりへい、ユニット1体の攻撃力+2!?強いじゃん!!!まずこっちを配置して、で続けてたけやりへいで強化してターンエンド……って戻ったーーー!?(「このターン中」を見落として永続かと思った)

サブナック、MP3で4、4!?しかも召喚時ベスまで出す!?強すぎるじゃん!!!早速配置して、でベスの位置はこのへんかな……って選べないーーー!?(「敵マスに」を見落としてベスも味方かと思った)

2018/07/22

風の遊園地からの脱出(ポケモンの東京ドームシティ周遊)、真珠さん、おコダ君と3.5時間くらい?でクリア。ポケモンやってない謎解き勢だけでやるのもあれなので、おコダ君を誘ってみた。

ポケモンを探索するフェーズが熱中症との戦いで高難易度だったw。途中地下の飲食スポット(このイベントのコラボメニューで謎解きドリンクとかがある)で長めの休憩をとって回復。

子供向けの調整なのか、小謎がいっぱいで(キッズコースだとこれすら解かなくてよい)、そこから先は指示どおり手を動かせば解けるものがほとんど。大謎だけは謎解きに慣れていない人だと指示が分からないかなぁ、そして解けたときに仕掛けに感動するかなぁ(謎解き勢にとっては瞬殺、まぁこれくらいの仕掛けはやってくれないと)という感じ。ただし、クリアとは別のコンプリートを目指そうとすると、やや解くのが大変(ただしおれにとっては得意)なものとか、やや(かなり?w)見つけるのが大変なものとかが。

去年ぐらいからの遊園地周遊の改善踏襲で、途中乗る必要のあるアトラクションは、激しいのとおとなしいのの2択になってた。ちなみに公式ページに記載の通り3回乗るが、5回券なので択をわざわざ全部両方乗ってちょうどだった。(余る2回で好きなの乗ろうではなく、あっち乗ったら何が掲示されてたんだろう、なメンバーw。)

2018/07/21

DQ10、ドロケイ景品全部獲得して終了。開始日に1戦だけやってて、今日一気にやった。警察側で泥棒側でもそれなり勝ったけど、泥棒側の方が勝率高かったかなぁ。

警察のときは、自分が泥棒の時の定位置をチェック、味方がワープゾーン方向に向かうのが見えたらその飛び先を張る(追われて向こうから目の前に飛んできてくれるのを期待)、透明化されたら向きをグルグルしながら逃げそうな方向をカバーする(消えてても近くで向きが合えばマーカーが出る)、負けても最多捕獲でポイント貰えるようにする(泥棒全員がうまいことは稀なので下手くそを狙う)、ロックが1つになったら1人はロックをカバー(みんなしてロックから離れないと逆に潜伏派の思う壺なので1人でよい)、等々。

泥棒のときは、基本は動かないで潜伏し、なりゆきでロック破壊最多か逃げ延びのどちらかを狙いにいく。ワープゾーン付近の木陰がやりやすかった(透明化でうまく木陰に隠れ直すと飛んだと勘違いして勝手に飛んでってくれやすい)。特に、とりあえず奥の方(右側)に向かう警察が多いので手前側(左側)のワープゾーンかつ、ロック破壊も狙いやすい左下を多用してた(左上からだと橋を渡る必要があるため、左下からの方が自由度が高そう)。最後の1つになるまではキーを狙うだろうという思い込みからしばらくスタート地点が盲点になってて、いきなり居座って3連続ぐらいロック壊せることも。逆に最後の1つになったら、手前が厳重に奥が手薄になるので、奥へ逃げて潜伏(味方解放に成功しても特にボーナスはないので、最多ボーナスを確保したら、逃げ延びボーナスを狙う)。

2018/07/20

先週に続いて今週も会社の飲み会(別件がたまたま連続)。今週は思う存分飲める!

今回はおれが幹事のやつ。ラーメン屋ばかり開拓してるので、飲み会の店選びはハズレが多いことに定評のあるおれであるが、今日の店は珍しく結構よかった。基本いつも食べログ頼みで選んでる。

食べログの信用に関する悪評を時々耳にするけれど、ラーメン屋を数十軒開拓して食べログの評価と比較してみた経験から、なんだかんだ相関はあると思っている(個々に見れば、もっと上と思うことも、もっと下と思うこともあるが)。

2018/07/19

DQライバルズ、さらにデッキを尖らせてみた。そしたらなんか図らずもよくある戦術に行き着いてしまったらしい。ガラパゴス好きとしては不本意だが、自分の頭で考えてそれなりの解を出すことができたということでもあるので、しばらくこの方向性でやってみるつもり。

以前のデッキで、魔王級の大駒を次々と繰り出されて、とても捌ききれずに「まだあるんかーい!」と叫んで負けることがしばしばあった。今のデッキの発想は「レアカードの出番が来る前の低いMP帯に特化すれば、レアカードが揃ってないことの不利をごまかせるのでは」というもの。

以前のデッキでも、もっと速攻気味に指した方がチャンスが生まれたこともあり、とにかく攻撃開始までにターン数を要しない低MPユニットを山程盛り込んでみた。序盤に始動の早さを活かしてユニットでダメージを稼ぎ、中盤以降は盤面を捨てて、逆転を許す前にテンション、呪文、バアルゼブブ、バーバラなどのダイレクトアタックで一気に削り切る作戦。最初はドローを増やすカードや、魔法陣をひくカードも入れていたが、それらのコストすら想定するターン数内でのMPに対しては重いという結論に達し、かなりシンプルな形に削ぎ落として今に至る。

圧倒的な展開で勝てるときもある一方で、回復したり仁王立ちしたり、じっくり受けられて十分削りきれないうちに大駒を出されてしまうと、話にならないくらい惨敗する感じ。弱いユニットを大量に出すので、全体攻撃での一網打尽も怖い(ミネアの場合で、そのうえさらにHPまでごっそり回復された日には……w)。

2018/07/18

DQ10、ドロケイイベント始まったと思ったら、ランキングないんかい!競わないと目標ができないではないか。楽しみはトラシュカにとっておいて、とりあえず景品全部分のポイントまではやろう。

2018/07/17

毎朝出勤前に、デイリーでチェックしているサイト(知り合いの日記がメイン+ルイーダブログとかなぞまっぷとか諸々)の巡回を行っている。で、出勤時刻になったから出勤するというよりは、巡回が終わったからで出勤している(時計をあまり見ていない)。もちろんそれでちょうどよくなるように起床時刻を決めているわけだが、これは「サイト巡回にかかる時間は日によって大差ない」という前提で成立している。

7/16の(7/17朝に見ることになる)なぞまっぷの記事

おぃぃぃぃ!謎30問って!!!解いててふと時計見たら、いつもより電車2本遅い時間でめっちゃダッシュするはめに(ギリギリセーフw)。なお、ちゃんと全部解いてから出た。正確には、30問目だけ解けてなかったけど、メタ読みで答は出した(帰宅後ちゃんと解いた)。なんでおれ通勤でリアル脱出ゲームしてるんだろう。

なお、会社に限らず遅刻しそうになるときの原理は大体これであるw(ニコリの早解き選手権解いてから出ようと思ったら苦戦したとか)。一応、全力疾走すればリカバリーできるだけのバッファはとってある。

2018/07/16

DQライバルズ、デッキを変えたら少し勝率アップ。

以前のデッキでは、プラチナに上がってから全くといっていいほど勝てなくなって、プラチナ5→4の壁すら絶望的だったのだが、デッキと戦術を変えたらあっさりと4に昇格。前より勝つ時は勝つし、負ける時は負ける両極端な感じになったけど、全体的に勝ちの目が薄かった以前のデッキよりもだいぶマシな手応え。ダイアモンドランクまでは延長線上に見えてきた。

試しにyunoと戦ったら1勝2敗(2敗目は実は殺しきれるのを見落としての敗北で悔しい)。PONさんと戦ったら2勝2敗(2勝先行した後に、おそらくこっちの手を踏まえたデッキに変更されての2敗)。以前ボコられた2人にも勝てるようになってきたけど、手の内がバレれば負けてしまうことも分かり(この辺はバトエンと一緒だなw)、まだ使えるデッキがこれ1つなおれはまだまだのようである。

今の延長線でランクマッチ行けそうなところまで行ったら、そろそろ別の職も試してみたいところ(始めた動機はバーバラを使いたかったからではあるがw)。

2018/07/15

DQ10、バトエン完全勝利達成6回目(3体生存、アイテム未使用)。今回もチェンジ1回のみの好記録。

こっちのゴーレムをHP20にされながらも、ファイナルブローで3体まとめて撃破。おれのゴーレム以外残るは★のみに。そこからチャッピーとかが★同士で殴り合い、セルゲイナスは裏目の★20×3を引くのを眺めてるうちに勝利w。チェンジなしも狙えそうだったけど、マデュラとか●にも攻撃飛んでくるやつがいたので、最後は死神貴族にチェンジしてフィニッシュ。もう勝ちは確定的な状況だったし、完全勝利の回数を増やすことよりも、未達成のチェンジなし完全勝利を狙うことを優先してもよかったかも?

2018/07/14

公安最終試験からの脱出、ピロテースさん、雪月花、嫁月花、勘左衛門、PONさんと挑戦し、脱出成功!18チーム中3チーム脱出成功した中の1チーム。

爆弾が出てくると聞いていたので、爆弾岩Tシャツ着て行ったw。前情報通りのいつもと違う形式に戸惑ったが、その分誘導は丁寧だった。ただ時間はかかってしまい、大謎にさしかかったところで残り10分、そこから残り5分でクリアと、余裕はほとんどない勝利。これまでにない形式は、良いと思うところと悪いと思うところとあったが、ネタバレを避けて書けないので割愛。

再演でクリアしたコナン2を除くと、リアルタイムで挑んだコナンでの初勝利となった。SCRAPの連勝が途切れることを覚悟していたが、今年に入ってひぐらし(not SCRAP)以外全勝継続。

2018/07/13

会社の飲み会だったのだが、ちょうど会社のノートPCを家に持って帰らないといけない事情と重なり、飲めない飲み会という悲しい事態に。(ノートPC持ってるときは飲むなというルールがある。)仕方なくコーラだけ頼んで、帰宅してから冷蔵庫のビールで紛らわした。

いやおれ、飲んでもノートPC紛失するような事故は絶対起こさない自信あるんだけどなぁ。(大学時代、大学から貸与されたノートPC持って平気で飲んでたが事故起こしてない実績あり。大学はそういうルールがなくて会社より緩かったなぁw。)というかそもそも、無くしたらまずいものを持っていようがいなかろうが潰れるような飲み方をするなという話である。私物のUSBメモリはウイルス感染の危険があるから会社で使うなとかのルールも、私物だって普通ウイルス感染しないようにしとるわと言いたい。会社だろうとプライベートだろうと酔いつぶれるやつはアホだし、ウイルス感染するやつは馬鹿である。アホと馬鹿に合わせたルールを、個々人を考慮しないで一律に適用されるのは迷惑な話である。

2018/07/12

DQ10、ゲルニック実装でいつもの早朝ふくびき祭。2000回くらい回して3つ当てたけど、それよりも

特等のスライムハウス当たった

ハウジングこだわってないしスライムハウス自体は買おうと思えば買えるけど、「福の神」の称号は自分で当てないととれない(なんかライバルズのバーバラアイコンみたいだなw)。それがとれた!

そしてちょうど今日、ふくびきの確率が公表された。特等は1/100万。n回回して1回以上当たる確率は 1 - (1 - p)^n ≒ np(p が小さい場合の近似)。従って、ざっくり1万回で1%計算となる。コインボス実装毎に2000回前後回してるので、累計で2〜3万回くらい回してるとすると、2〜3%の幸運。(チャンスモードを計算に入れていないので、実際はもうちょっとだけ出やすい。)数10人に1人と考えると、アストルティアくじを当てるようなものすっごいレア事象ではない模様。

2018/07/11

DQライバルズ、戦術は自分で考えてこそと思っているので、ルールの不明点を調べる以外、攻略情報は見ていないが、「そんな効果のカードあるんかーい!!」でハメ殺されることがいまだにあって、未入手も説明は読めるようだし一度全カードの説明だけは読むべきなんだろうか?全何枚?始めたてだけの悩みだと思うけど、みんなどうやってこの段階から抜け出したの?

本日の分からん殺し。アリーナ相手になんか勝てそうなのかなぁと思ってたら、マイユが出てきて妙にでかい緑の数字と説明文を読んでる間に即死。まぁさすがにこれは1回喰らえば理解できるw。

別の相手でやっぱりアリーナが床とリスとうさぎをいじり出したので、もたもたしてるとマイユが来るんだろうなぁと、相手ユニット無視で全火力プレイヤーに撃ち込んでHP4まで速攻で削ったものの、あとメラゾーマでもメラガイアーでもバーバラでもどれか引ければ勝てるのになんで来ないだよ!!が2ターン続いて、結局マイユ出されて負け。でも、最適解だったかはともかく、勝てるチャンスはつくれたので対処の1つではありそう(向こうは待ち牌が1で、こっちは3ならこっちの方が分がよかったはずだよね?)。

というかこういう切迫した状況でなくても、思っていたよりも速攻気味に動いた方が有効そう。

2018/07/10

シアトリズムFFCC、ペン操作中でも、DSを持つ左手の親指でスティックは操作できるので、スティック+ペンのハイブリッド操作もなかなかメリットがあることに気付いた。

長くやっているおかげで、だいぶ色々なパターンでできるようになってきた。ボタン/ペン、空中/机置き、重いペン/軽いペン。それぞれに得手不得手があり、譜面ごとに微妙な感覚のずれを調整するのにも使い分けられる。

2018/07/09

先日からルイーダのコースターがゾーマ(謎付き)に。どこかでいかねば。

しかしこの期間中、第三弾の通常コースターあと1つがお預けに。

2018/07/08

大、alchem、yunoを家に呼んでゲームあれこれ。

新居を見せたいだけなのでネタもなく呼んだ割には、各々があれこれ持ち込んだものをやるだけで、全部遊びきれないくらいになった。ネタが豊富なメンバーで助かるw。

2018/07/07

DQライバルズ、プラチナランク到達。

上達してきたんじゃね?と思って調子に乗ってPONさんと戦ったら2連敗w。

2018/07/06

DQライバルズ、初めてLv40台(トルネコ)に勝利!!早々にHP3に追い込まれ、持ち時間ギリギリまでにどうにか手を見つけて、詰めろを凌いで凌いでの数ターンから、ツモったメラガイアーで唐突に訪れた逆詰めろを相手が受け損じての大逆転。脳汁出た。

マッチングした相手のレベルを見て、「あかん!また分からん殺しされる〜!」と思って臨んだら、意外と相手は正攻法。しかし、せっかく気持ちよく戦えそうなときに限って、こっちのツモがすごく悪い。ダンビラムーチョ2体とオーシャンクローが相手の場にいて、こっちは場に何も出せていないといった絶望的な局面を経て早々にHPは3。毎ターン自分に詰めろがかかる状態。

とにかく1発でも攻撃を通してはいけないのに、種を盛ったユニットが次々と投入され、ウォールや仁王立ちを壊されてはつくり、バーバラを1ダメージでも出さざるを得なかったり、命を守るために効率度外視の手を強要される辛い展開。それでも手が見えればいい方で、1回詰んだかと思って諦めるを押しかけたときに、幻術士+暴走魔法陣+らせん撃ち+ユニット相打ちでギリしのげることに気付いたりとか(多分唯一解)、毎ターン制限時間内に難解なパズルを解かされる感じに。(幸いだったのは、相手がユニットによる攻撃手段のみだったこと。)

それでもこのままじゃ防戦一方と思っていたところでメラガイアーをツモって唐突に相手にも詰めろがかかり、ドキドキしながら相手の手を見守ったら、再度こっちに詰めろをかける手を指してくれたので、そこで一気に殺しきって勝利(相手ユニット無視してこっちのユニットでプレイヤーに総攻撃+メラガイアー)。嘆きの亡霊とフローラが首の皮一枚つないでくれた。フローラはこないだの大会で全員に配られたやつ。やっぱ嫁はフローラだな!

2018/07/05

DQライバルズ、「このターン一気に相手のHPゼロにできないか」というのは考えるようにしてたけど、「このターン一気に必至または詰めろにできないか」(要は一手詰めではなく二手詰め)を強い相手は考えていそう。もしかしたら三手とかもっと?だから一手差での負けが多い気がする。

そして、「自分が完全優位なときだけプレイヤーを殴って、基本は盤面に何出されてもいいようにリソースを抱えておく」一辺倒ではだめそう。思い切って盤面よりプレイヤーにも攻撃を行っていかないと、n手詰めが見えてこないし、それによって攻撃は最大の防御となることも期待できる。でも、見誤って受け切られると余計窮地を招くし、バランスが難しい。

まるで将棋だな!(いせスマ感)

2018/07/04

DQライバルズ、本日の分からん殺し。ミネア相手にこっちはHP満タン、そして次のターンメラガイアー撃てば殺し確……という相手の手番に、なんかレッサーデーモンが3体出てきたと思ったら、効果もよく読めないうちに1ターンに25ダメージくらって死んだ(正確には5×5)。おれは何されたんだぁぁぁぁ!?

レベル30後半以上の相手には大抵勝負にならずにハメ殺されるイメージある。

手番来れば勝ち確だったのにといえば、1回おれとほぼ同じデッキと戦術の相手と当たった。互角に削りあって、次のターン全弾放出で足りる!と思ったターンに相手が全弾放出してきて負けたw。そこまで同じじゃなくていい。

2018/07/03

シアトリズムFFCC、Force Your Wayもこっちならと期待したが、結局後回し。

ペンよりもボタンでやりたい部分の予想は当たってて、初代で必ずBADが出る病気にかかってしまった箇所がボタン操作だと安定してつながるのだが、その手前がペンじゃないと辛い。そしてその間に持ち替えポイントがない。さすが初代最難関。一筋縄ではいかない。

ペンじゃないと辛い方は、格ゲー的に表記すると271のスティックによる高速入力。しっかりニュートラルを経由して次の入力を入れないと、2と7の間や7と1の間に4の入力が混ざってしまうとBADになる。それでも頑張ればつながるので初代より望みはあるのだが、非常にしんどい譜面なのは相変わらずなので、それよりもっと楽なのから。

2018/07/02

DQライバルズのランクってDQ10のコロシアムに例えるとこんな感じなんだろうか?

DQライバルズDQ10 コロシアム目安
ブロンズF、E始めたて
シルバーD、C負けては覚えて
ゴールドB、Aここから負けるとマイナス
プラチナS、S+腕に覚えあり
レジェンドSSガチ勢

ちなみに今ゴールド3。腕前とは別にカードの充実という要素もあるので一朝一夕に上がるのは辛そうだが、シャドバガチ勢のyunoが短期間でプラチナ到達したということは、まだプレイング次第で戦える範囲内の模様。(DQ10で言うと、コロ用に装備をチューニングしてなくてもSまでは届く、といったところか。)

で、昨日言ってたような数字、要はレートなんだけど、レジェンドに到達するとあるらしい。レジェンドまでないんかいw。これも月でリセットなの?恒久的で全プレイヤー用のレートが欲しいなぁ。そして、自分が母集団で何位かを見たい。

2018/07/01

DQライバルズ、なんだ、ランクって月ごとなのか(てっきりPONさんに結構追いついたのかとw)。じゃあ誰が何ランクだからすごいとか(過去最高到達を教えてもらわないと)分からない?レベルは負けても上がるとはいえ、いっぱいやってるというのは強さと相関ありそうだけど、もっと勝率とかを加味した強さの指標(それを上げることをモチベーションにできる期間関係ない数字)が欲しい気も。

まぁとにかく対戦してゴールドためないことにはカードも増えないわけだし、しばらくは期間の区切りは意識せずにやるか。