D51498号機
  蒸気機関車
  「オリエントエクスプレス'88
          (JR東日本)



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[1両所属]KATO社製) 2016-2 「編 成」へ
JR-EAST Steam Locomotive Type D51-498 (Standard type“ORIENT EXPRESS 1988”)


東北本線(上野~大宮)


 D51-498号機は、1940年(昭和15年)に製造され、本州各地で活躍し、1927年(昭和47年)に廃車となって上越線後閑駅前で保存されていましたが、その16年後の1988年(昭和63年)11月にJR東日本の手で動態復活を遂げ、その復活最初の牽引列車が当時来日中だった話題の「オリエントエクスプレス‘88」です。その国内最終の列車を出発の上野駅から大宮駅まで本務機のEF58 61号機の前に立ち、重連で牽引しました。




カプラー:ナックルカプラー付属


編 成


D51498号機 蒸気機関車(「オリエントエクスプレス '88牽引機)
D51-498
“ORIENT EXPRESS
       1988”

  

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