開聞岳(トロコニーデ・スパイラル)


開聞岳

日時:2004年8月12日(木)
メンバー:たつ ちい
コースタイム

8/12
2合目登山口(10:30)〜2.5合目(10:40/10:45)〜5合目(11:00/11:10)〜8合目(11:40/11:45)〜開聞岳山頂(12:00/12:30)〜5合目(13:10/13:15)〜2合目登山口(13:30)

山行メモ


屋久島より鹿児島へ(8/11) 絶景
爽快 錦江湾
池田湖 開聞岳山頂
2合目反則!ごめんなさい。 枕崎方面から(8/13)

 8/11(水) 屋久島からのフェリー指宿付近洋上で開聞岳を見る。台風の影響でフェリーが遅れる。今日は指宿泊なのだが、鹿児島まで行って、陸路を戻ってこなければならない。休暇村着20:00時、夕食時間ギリギリに間に合う。明日の天気予報はあまり良くない。
 8/12(木)本来の予定であれば、今日は、開聞岳朝飯前ハイクであったが、すっかり朝寝坊した。良い天気で悔しい。優雅に朝食をとりながら、それぞれ、本日の計画を打ち合わせする。うた、たくは海水浴。たつ、ちいで開聞岳となった。ちいと二人だけで登るのはひさしぶり。バスケで鍛えた体力は宇宙だ。とてもついて行けない。必死で引っ張られながら、1時間30分で登る。トロコニーデ・スパイラル(杉岳通信124山下教授解説、小林泰彦山渓百低山探訪)猛暑の道なのに、さわやかな山頂であった
 8/13(金)指宿を後に枕崎観光、薩摩半島岬めぐり。こしき島が良く見えた。吹上浜砂丘で遊ぶ。夕方鹿児島市内にて鹿児島ラーメンを食べ、えびの高原に移動。

装備
特記なし
駐車スペース
2合目(直近駐車場はグラススキー場専用。登山者お断り)
飯処
Aコープ他
立ち寄り湯
休暇村 指宿 (宿泊)


2004夏南九州の旅
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