活動指針
ISOはそれぞれの分野(環境、品質など)における認証取得が目的だけではなく企業経営にとって社会的責任を果たすと同時に経営体質や経済的効果も期待効果として考えISOのマネジメントシステムを最大限有効に活用して経営に寄与させていく行くことにある。
こうした考えのもと、それぞれの企業のそれぞれの方針に基づき必要最低限のレベルからその企業にとって最適なマネジメントシステムを構築し、PDCAサイクルをまわしながら維持・改善を図りつつ、実力に見合ったスパイラルアップ、レベルアップを図っていくのが良いと考えている。
その考えの下にお客様のご要望に沿うべく実践的な支援を行っていきたいと思います。