ごあいさつ
当選の御報告
8月24日の箕面市議会議員選挙に当選させて頂く事が出来ました。
公職選挙法の関係で、この場で御礼は申し上げられませんが、たくさんの皆様から頂戴した御支援と一票一票を胸に刻み、市民主体のまちづくりに向けて、頑張らさせていただきます。
森岡秀幸
市民一人ひとりの想いをかなえる
まちづくりをめざして
「まちの骨格」をつくる時代はほぼ終わり、これからは「まちの中味」をつくる時代です。まちに「息を吹き込む」時代です。私たちの住むこの地域を、箕面のまちをどれだけ住みよいまちにするかが問われています。
「これからのまちづくりは 市民一人ひとりが主役だ」と森岡秀幸は考えています。
他人まかせにするのではなく、また不平・不満を並べたてるのでもなく、「同じ地域に住む者みなが住みやすいと感じるまちとはどんなまちなのか。どうすればそんなまちがつくれるのか。みんなで考え、行動する時代が来た」と森岡秀幸は考えています。
市民こそが‘まちづくり’の主体です。また、まちの顔は地域ごとにちがいます。地域ごとに市民を初め事業者さんや市会議員、行政も加わり同じテーブルでまちづくりを話し合う。それぞれが知恵と経験を持ち寄り、まずなにをすべきか話し合い、役割を分担して、地域に合った住みやすさを一歩一歩実現していく。そのような‘仕組み’ や‘場所' =「地区・住民懇話会」づくりに取り組みます。
それが
森岡秀幸の提案するまちづくりの原点です。
トピックス
「森岡秀幸を支援する会通信」No.2を
発行しました。
「対話でつなごう箕面の会」がさっそく新聞(2008年6月28日の京都新聞)に取り上げられました。
京都新聞社 記事詳細ページ
市長・議員の方を含む森岡秀幸他5名を中心に、2008年6月29日「市民派大集合!」に集まった市民が「対話でつなごう箕面の会」を結成しました。
☆組織より市民の利益を最優先!
☆利権・談合政治に戻さない!
☆開発より環境 持続可能なまちに!
☆子どもたちへの投資は惜しまない!
☆議会が変われば箕面が変わる!
市民に開かれた議会に!
「森岡秀幸を支援する会通信」No.1を
発行しました。