4/28(月) pm休診
(予防接種最終受付14:40で終了)
4/29(火)~5/6(火) 休診
5/7(水)~通常通り診察を再開致します。
ご不便をおかけして申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
4/28(月) pm休診
(予防接種最終受付14:40で終了)
4/29(火)~5/6(火) 休診
5/7(水)~通常通り診察を再開致します。
ご不便をおかけして申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
3/22(土)午後の一般診察は院長都合により休診とさせて頂きます。
午後の予防接種は時間を短縮して行います。(最終受付14:20)
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
2/8(土)午後の一般診察は院長都合により休診とさせて頂きます。
午後の予防接種は予定通り行います。(最終受付14:40)
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
年末年始は12/29(日)~1/3(金)まで休診とさせていただきます。
年明けは1/4(土)から診療開始になります。
患者様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
今年はワクチンの入荷が安定しているため12/21までの予定でしたが12/28まで延長致しました。
ご要望の多い17時枠の予約枠を開放いたしましたので、ご希望の方はNET予約からご予約下さい。
なお、2回目の予約がとれかった方のご予約も受付られるよう、1月にもご予約枠を設ける予定です。
正式な日程は決まっていないため、随時NET予約の枠を空けますのでご確認をよろしくお願い致します。
10/1~インフルエンザ予防接種が始まります。
ご予約頂いている方は、以下確認の上ご来院下さい。
またインフルエンザ予防接種期間(12/21まで)は診療時間が変更になりますので、宜しくお願い致します。
●平日
【午前】8:50~12:00(最終受付11:40)
【午後】15:20~17:00
17:20~18:00(最終受付17:40)
※15:00~15:20、17:00~17:20はインフルエンザ予防接種の方のみのお時間のため診察はなしになります。
●土曜
【午前】8:50~12:20(最終受付12:00)
【午後】午後の診察は休診となります。
※緊急を要する症状の場合は、診療時間内でしたら時間を問わず御電話でご相談下さい。
※予約がいっぱいでとれなかった方で、診察希望の方は御電話下さい。
※フルミストの今年の受付は終了しました。
今年からフルミストの接種も行うことになりました。
2歳以上19歳未満の方のみ接種が可能です。
従来の注射のインフルエンザではなくこちらのワクチンを希望の方は下記をお読みいただき、ご希望であればご予約下さい。
なお、こちらのワクチンは数に限りがございますので予定数に達しましたら受付を終了とさせていただきます。
【予約開始日】
9/14(土)14:00~
NET予約のみになります。
1回で済むワクチンになりますので1回分のご予約をお願いします。
予約についての注意点などは注射のインフルエンザワクチンと同じになりますので、そちらをお読みください。
定期接種と同時接種でフルミストを希望の方は予約をお伺いしておりますので、お電話でお問合せ下さい。
【料金】
1回 8800円
※お住まいの自治体によって、助成がお使い頂ける場合があります。
【フルミストを接種できない方】
・2歳未満と19歳以上の方
・喘息のある方
・免疫が著しく低下している方、または免疫力が著しく低下している人と同居されている方
【フルミストのメリット】
・経鼻ワクチン(鼻に噴霧する)のため、針を刺す痛みがありません。
・鼻の入り口に0.1ml噴霧するだけなので、痛みや刺激感はありません(左右の鼻孔に1噴霧ずつ接種します)
・通常の皮下注射のワクチン(不活化ワクチン)で2回接種対象の方(12歳まで)でも、1回接種で免疫がつきます。
・効果は1年程度続くと言われています(皮下注射のワクチンでは、効果の持続は4-6か月)
【フルミストのデメリット】
・生ワクチンのため、1.8%(50人に一人弱)の割合で、接種後2-8日に「インフルエンザ様症状」が見られることがあります(入院などの重症例はありません)
・鼻水、鼻閉のある場合には効果が十分でない場合があります。
今年から国内で開始されるワクチンなので情報が不十分です。
院長としてフルミストはお勧めしていませんが、メリット、デメリットを検討された上でご希望の方はお申し込み下さい。
≪予約開始日 ≫
☆単独接種
9/14(土) 14:00~
NET予約 、 予約専用TELからご予約をお取りいただけます。
※通常診療に支障があるため、恐れ入りますが窓口、代表のお電話からの予約は行っておりません
※こちらの日以降も予約枠は順次拡大していきます。
平日 11:00 14:40 15:00 17:00枠
土曜 14:40 15:00 15:20 15:40枠
※休診予定や、枠を拡大する日もあるためこちらの時間で予約が取れない日、こちらの時間以外でも取れる日があります。予約時にNETでお取り頂けるところで予約をお取りください。
☆同時接種
本日よりご予約頂けます。詳しくは下記 ”予約方法” をご確認下さい
※12:00~13:30の時間帯は、予約に関するお問合せはお控え頂きますようご協力お願い致します。
☆接種期間
10/1(火)~ 12月中旬頃まで
※接種期間は延長する場合もあります
※予約開始直後はアクセスが殺到し、予約サイトや予約専用TELが大変つながりにくい状況になることが予想されます。例年つながりにくいとのことで患者様からお声を頂きますが、こちらの予約システム上は少しの人数づつですが予約をお取り頂けているのを確認できています。大変御迷惑をおかけしますが、予めご了承下さい。
※予約のための直接のご来院はお控え下さい。代表の御電話でのご予約もお受けしておりません。
※今年もお子様と同伴の保護者の方へのワクチン接種予約も受け付けております。お子様一人につき同伴の両親どちらか1人のご予約とさせて頂きます。希望される方は、お子様と同じ日時で親御さんの予約も必ずお取りください。
両親共に接種希望の方は、お子様と同じ日時で1回目、2回目にお一人ずつご予約お願い致します。
※保護者の方だけの接種はお伺いしておりません。より多くのお子様に受けて頂きたいので、18歳以上の成人の方は内科での接種をお願いします。
≪ 料 金 ≫
3歳以上 1回 4000円
※13歳未満の方は2-4週間の間隔を空けて、2回の接種になります
3歳未満 1回目 4000円 2回目 3000円
※2回目の料金は当院で2回とも接種される方に限ります当院で1回のみ接種の方は4000円となります。
※上記の金額から自治体の助成金額が引かれたものが、患者様のご負担金となります。
≪ 予約方法 ≫
●定期接種と同時接種希望の方
通常のワクチンの時間帯でのみ予約をお伺いします。(平日14:00~14:40、土曜13:40~14:20)受けたいワクチンの予約をお取り頂いた後、インフルエンザの予約追加希望の旨を診察券をお手元にご準備の上、代表まで御電話下さい。
同時接種は4種類まで可能です。スケジュールに悩む方はお電話でご相談下さい。
同時接種を受ける子の兄弟は単独接種になる場合、同じ時間帯にいらっしゃっていただけるようであれば、同じ日時で予約がとれますので同時接種のお子様の予約後に代表まで御電話下さい。同時接種の予約は本日より可能です。
●インフルエンザのみ単独接種希望の方
NET予約、電話予約のインフルエンザの項目を選択して下さい。
≪ その他注意点 ≫
●生後6カ月~13歳未満の方は2回分(およそ2週間~4週間の間隔をおいて)、13歳以上の方は1回分のご予約をお取り下さい 。 同じ方が2回以上の予約は取らないでください 3回目の日時のものは自動キャンセルになります。
●既に窓口で定期接種ワクチンの予約を取って頂いている方で、インフルエンザも追加希望の方は代表まで御電話下さい。
●予約日と予約時間の変更はお伺い出来ませんので、予めご予定や下校時刻などを確認して頂いた上で来院できるお日にちでご予約下さい。代表電話や窓口で変更のご相談を頂きましても、変更できかねますので事前にご了承下さい。
●予約日に来院されなかった場合は、無断でのキャンセル扱いとなり、ワクチンの確保は出来かねますので、予約日・時間の確認をお願い致します。尚、当日体調が悪い場合は予約のご変更をお伺い致しますので、代表へご連絡をお願い致します。
但し、時間帯の変更はできませんので、元々とっていただいた同じ時間帯への変更のみ可能となっております。
●無断キャンセルされた場合のご予約の取り直しは2週間後からNETでご予約可能です。
ワクチン接種をスムーズに行えるように、ご理解頂いた上でご予約をお願いします。
※フルミスト(鼻腔内に噴霧するインフルエンザワクチン)の2歳以上19歳未満の方への接種が承認されました。当院でも今年から従来の注射のワクチンに加えて、こちらのワクチンも接種予定です。
フルミストを希望される方は必ずこちらの記事もお読みください。
詳しい説明は↓の画像をクリックして下さい。
4/1からワクチンデビューするお子様は5種混合ワクチンが接種可能となります。
従来の4種混合にヒブが追加されたものになりますので、打つワクチンが1本減ります。
また、4月から肺炎球菌ワクチンも13価→15価に変わります。
予防できる細菌株が13価より2種類増えたものになります。
新しいワクチンスケジュールは4月以降更新させて頂きます。
予診票などは各市町村によって対応が異なると思いますので、各自治体にご確認をお願い致します。
詳細が分かり次第こちらにも更新しますのでよろしくお願い致します。
院長都合により、3/16(土)午後の診察は休診とさせていただきます。
予防接種は14時枠まで行います。
ご不便をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
2/29(木)~3/7(木)にクリニック外壁木質パネルの張り替え工事を行います。
この間は足場が組まれ工事が行われるため、駐車場からクリニックにいらっしゃる際もお子様から目を離さずにお気をつけてご来院頂きますようお願い申し上げます。
患者様にはご不便、ご迷惑をおかけ致しますがご協力よろしくお願い致します。
年末年始は12/28(木)~1/4(木)まで休診とさせていただきます。
年明けは1/5(金)から診療開始になります。
患者様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
11/17(金)➡一般診察17時まで(最終予約枠16:40)
11/18(土)➡院長学会のため臨時休診
以上の通りになります。
かかりつけの患者様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
10/2~インフルエンザ予防接種が始まります。
ご予約頂いている方は、以下確認の上ご来院下さい。
またインフルエンザ予防接種期間(10/2~12/23)は診療時間が変更になりますので、宜しくお願い致します。
●平日
【午前】8:50~12:00(最終受付11:40)
【午後】15:20~17:00
17:20~18:00(最終受付17:40)
※15:00~15:20、17:00~17:20はインフルエンザ予防接種の方のみのお時間のため診察はなしになります。
●土曜
【午前】8:50~12:20(最終受付12:00)
【午後】午後の診察は休診となります。
※緊急を要する症状の場合は、診療時間内でしたら時間を問わず御電話でご相談下さい。
※予約がいっぱいでとれなかった方で、診察希望の方は御電話下さい。
看護師が玄関先までお伺いしトリアージを行ってから待合室、または特別診察室へご案内致します。(あらかじめお電話で症状を伺っていた方は、電話をしてありますと看護師にお伝えください)
※感染予防のため、特別診察室での診察となった患者様(熱やひどい咳、ご家族に同様の症状がある方)は院内のトイレをお使いいただけません。事前にトイレを済ませてからいらっしゃっていただきますようご協力お願いいたします。
◆院内は毎日定期的に清掃、消毒を行っております。発熱、咳、ご家族に同等の症状がある患者様はすべて特別診察室で診察をおこなっており、待合室でお待ちいただく患者様は、感染症疑いのない患者様のみになっております。
◆会計時の現金の受け渡しの接触による感染リスクを減らすため、クレジットカード、PayPay、QUICPay、nanaco、交通系電子マネーを導入致しました。ご希望の方は会計時受付にお申し付けください。※後日返金が発生する予定がある方は恐れ入りますが現金のみのお支払とさせて頂いております。
11/1よりWEB問診票を導入することになりました。
今まで、風邪症状や発熱のある方はお電話で事前にご連絡をお願いしておりましたが
今後は診察の予約を取っていただいた後、事前にこちらのWEB問診票への入力をお願い致します。
この問診票の導入によって、今まで行っていたお電話での症状の聞き取り、カルテへの症状の入力業務の時間を削減することができ、待ち時間の削減やよりよい診察につながればと考えておりますので、是非ご協力をお願い致します。
問診URL↓
https://patient.ambii.com/form/clinic/D13i8aZYq1a7XT0hAhWT
※入力いただいた症状によってはこちらからお電話させていただき、来院時間の変更をお願いする場合もあります。
●HPVワクチン積極的接種勧奨の再開とキャッチアップ接種について
HPVワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン)は子宮頸がんワクチンともいわれ、子宮頸がんで亡くなる人を減らすため導入されました。しかし副反応が多いとの理由で「積極的接種勧奨」が中止となっていました。その後、数年をかけた専門家による検証から副反応が存在するものの、がんの発症を予防するメリットが上回るとして、「積極的接種勧奨」が再開されました。
子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因と考えられ、日本では毎年約1.1万人が罹患し、約2900人の方が亡くなる、若い女性に多い病気です。
HPVワクチンは平成25年4月から定期予防接種として実施されました。しかし、接種後に広範囲な体の痛みや、不随意運動など多彩な症状の報告が相次ぎ、厚労省は同年の6月、「積極的に接種を勧奨しない」としました。
その後の研究で、問題となった多彩な症状は、他のワクチン接種でも認められるとされ、WHOは接種ストレス関連反応(ISRR:immunization
stress-related responses)という概念を提唱しています。ISRRは思春期に多く見られ、ワクチンへの不安、針への恐怖、メディアなどから受けるネガティブな情報、発症後の不適切な医療対応など複合的なストレスの結果起きるとされ、ワクチンという薬物そのものと副反応の因果関係ははっきりしませんでした。
HPVワクチン接種後にISSRが起きる可能性がありますが、接種をうけるこどもたちに接種前後できめ細かな対応をすることで副反応を回避することが可能と考えられるようになりました。
●HPVワクチンの接種にあたっての注意
厚労省は、接種を受ける子供たちに接種前後でしっかりサポートできる体制づくりが大事であると説明しています。お子様にワクチンの必要性や副反応を知っていただき、良く納得した状態で接種を受けることが肝要と思われます。 そのために下記のリーフレットが厚労省から用意されています。 ぜひご一読いただき、接種を受けるお子さんとよく話をされて下さい。
厚労省のリーフレット2種↓
厚労省リーフレット①
厚労省リーフレット②
つくばみらい市では2022.4月中旬からHPVワクチンの積極的接種勧奨が再開されました。
接種対象の方に個別の案内と予診票が送付されます。
対象は小学校6年生から高校1年生の女子です。
また、
積極的な接種を控えている間に接種機会を逃した方へキャッチアップ接種も行われております。
対象は平成9年4月2日から平成18年4月1日までの間に生まれた女子です。期間は令和4年4月2日から令和7年3月31日までの3年間です。ぜひ接種をお勧め致します。
高校1年生になった方はワクチン終了までに6か月の期間が必要なため、9月までに1回目の接種を開始してください。
●ワクチンの種類と接種回数
現在定期接種で使用されるワクチンは以下の3種類で、間隔をあけて2-3回接種します。(接種開始年齢によって、接種回数が異なります)終了まで約6か月を要します。
シルガード9
→9価HPVワクチン
当院では基本的にはこちらのシルガードの接種をおすすめしてます。
9種類のHPVの感染を防ぐワクチンです。その中でも子宮頸がんの原因の80~90%を占める、7種類のHPVの感染を予防することができます。
ガーダシル
→4価HPVワクチン
子宮頸がんのほか尖圭コンジローマも予防できます。当院ではシルガードを使用しておりますが、他院でガーダシルを開始した場合などご要望がある場合は取り寄せることができます。
サーバリックス
→2価HPVワクチン 子宮頸がんの予防
当院ではシルガードを使用しておりますが、他院でサーバリックスを開始した場合などご要望がある場合は取り寄せることができます。