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過去の日記置き場です。 いちおうしばらくは置いときます。 |
3月3日(土): ニューフェイス登場?(紹介写真載ってます)
すおちゃんマジギレ(3月1日) きょうも惰眠をむさぼってしまった。 「春眠暁を覚えず」とは良く言ったものだ。・・といっても、きょうの最高気温は2度だけど。 とにかく、そのようにお気楽に寝ていたときに事件は怒った、じゃなくって、起こったのである。 本日のおひるねでは、計算通りスオミ様がご相伴にきてくださっていた。(ひるねの効用については以前の日記参照) シャイなスオミさまにおつきあいいただけるのは非常な栄誉である。 ワタシはよろこびにうち震え、「すおちゃんの機嫌を損ねないように」細心の注意を払いつつシアワセを味わっていた。・・っていうかよく考えてみると、たかが猫の添い寝でここまでニンゲンが神経質になる必要がどこにあるのか全くわからないが、それが猫好きというものだからしょうがない。まさに猫好きの業がここにあるといってもよいだろう。(・・・・) しかし。そんな平和なときを打ち破る悪魔の白い影がやってきた。 無神経猫として名高いアイノくりたろうである。 すやすや寝ているすおちゃんと、心配そうにアイノのようすをうかがうワタシの顔とを、いつものなんにも考えてない目で「じーっ」とみつめていたアイノは、「ぼくもまぜてー♪」といわんばかりに「ぴょーん!」と飛び乗ってきた。 そしてさらにいつものようにすおちゃんにのっかって「ざーり、ざーり」としつこい毛繕い攻撃を開始したのである。 げ、やばい! このままではスオミがうるさがってどこかに行ってしまう。 ワタシはとっさに「あいちゃん、ダメダメ!ダメだよ〜」と、スオミとアイノの間に手をつっこんで、これ以上の毛繕いを阻止しようとした。 するとアイノ、「なになにー?」とワタシの手にスリスリしはじめたではないか。しかも、そのまますっかりスオミの毛繕いのことは忘れてしまったようで、ひとしきりスリスリするとおもむろに自分の毛繕いをはじめた。 成功だ! アイノ、キミがぽーっとした性格でほんとうによかったよ。 これで夢の「スオミとアイノと添い寝」が実現するのである。それってすごくシアワセなのである。 アイノは念入りにおなかをなめ、おしりをなめ(届いてないけど)、これまたほとんど届いていないながらも背中をなめ、「よしっ」と丸くなって最後の仕上げに入った。 うーん、毛繕いする猫はカワイイなぁ。 ・・・などとにこにこしていたときに、それまで耳をピクピクさせつつもすやすや眠っている、と思っていたスオミが思わぬ態度に出た。 突然アイノのほうを振り向いて、怒りの形相でパンチを繰り出したのである。 え、え、なんで?? ワタシとアイノは目を白黒させてスオミを見た。 ごくまれにしかないことなのだが、たまにスオミが真剣に怒ったときはいつも目の色が変わっているのですぐわかる。 なぜかスオミ、マジギレしていた。 まさに「キレた若者」状態である。 きょとんとしているアイノにさらに数発のパンチをかましたあと、「どうしたのすおちゃん??」と聞くワタシをアンニュイにちらっと振り返ったスオミは、「・・・・」とそのまま起きあがってすたすた立ち去ってしまったのである。 さらにアイノも「あれ、あれ、おねえちゃんどこいくの」・・ってな感じでがばっと跳ね起きてスオミについていってしまった。いま怒られたばっかりだっていうのにホントに懲りないヤツである。 そして誰もいなくなった。 一瞬にして桃源郷は消えうせてしまったのである。がーん。 それにしてもどうしてスオミは怒ったんだろう。きょうのところはアイノも自分の毛繕いをしていたんで、特にスオミに実害はなかったはずだ。しかもぶん殴ったときはもうその毛繕いもほぼ終わっていて「今にも寝るぞ!」・・という段階だったし、なんであのタイミングで突然とびおきて怒ったのだろうか。 しかもめずらしいスオミのマジギレである。これはいったい??? ワタシの仮説はふたつ。 仮説その1は「スオミは夢を見ていてねぼけた」である。 きょうはあまり実害のなかったアイノだが、いつもの実害はすさまじい。うとうとしていたスオミは、しつこくアイノになめなめされる夢を見て怒りをバクハツさせた。・・・という説だ。 もうひとつは「せっかくひとりで甘えんぼモードで寝ようと思っていたのに、ジャマなヤツが来たからアタマに来た」という説。 それもなかなかケナゲですおちゃんらしくて可愛いが、なんとなく「夢」のほうがアタリなんじゃないかという気がする。いや、特に根拠はないんだけど。 猫ってよく寝ぼけたり夢見たりするみたいで、そういうところもすごく人間に近いと思う。 ずっと前に元上司から聞いた話なのだが、彼の実家のこたつで猫が熟睡していたときのこと。 その部屋は真ん中に大きな柱が「どーん」とあるつくりになっていたそうなのだが、こたつで寝ていた猫がすっかりポカポカにあったまって「ふわーっ」と目を覚ました。暑くなったのか、隣の部屋のほうへふらふらっと歩いていくのを、彼は見るともなしに見ていたそうだ。 そしたらその猫、「ごん!」と他の家族も振りかえるほどの音を立てて柱にアタマをぶっつけた。 いきなり自損事故を起こした猫、なにが起こったのかよくわからない・・という風情で柱の前に「ちょん」とおすわりポーズになり、「・・・・???」としばらくじーっと目の前の柱をみつめていたが、どうやらしまいにナットクしたらしく、すーっと大きく柱をよけて隣の部屋へ歩いていったそうな。 一部始終を目撃してしまった一同はかなり笑ったらしい。元上司も、「アイツ、ねぼけてたんだよ!」と断言していた。 そういう寝ぼけだったらまぬけカワイイけど、スオミのはなんかイヤな寝ぼけかただなぁ。 さすが、日頃からストレスをためまくっている苦労人スオミだ。夢の中までアイノにイヤガラセをされていたのかと思うと気の毒で泣けてくる。 この際ねぼけたふりでもなんでもして、時々ストレスを解消してほしいものだ。 でも、できれば「猫とわたしのおひるねタイム」の安息だけは妨げないでいただきたい。これはワタシからのささやかなお願いです。 |
きょうもキレてます!(3月2日) ・・・といっても、佐々木のフォークボールの切れがいい!とかうちのピーラーの切れがいい!とかライトを守っていたはずなのになぜかサードのボールをさばこうとする常識を超えた新庄の守備位置、サイコー!(←?!)・・とかいう話ではもちろんない。・・しかしピーラーの切れはシャレになんないなぁ。まだ小指はバンソーコだし。(2月21日の日記参照・・) 実は、きのう「すおちゃんったら夢見て怒っちゃって♪」なんて書いたばっかりなのにいきなり訂正しなければならなくなった。あれはどうやら「仮説その2・ワタシとの愛のひととき(?)をジャマされたのでまじムカついた」というのが正解だったらしい。 というのも、きょうも同じシチュエーションでスオミがキレたからだ。 ただし本日の「おしおき対象」はこゆめであった。まさに昨日とまったく同じポジションでスオミがワタシにくっついて寝ていたところ、こゆめが「ぴゃー」と甘えなきしながらシッポ立てて走ってきたのである。 かなりカワイイ。 そんで、なんとかワタシに接近しようとスオミを乗り越えようとしたりやめたりして「ぅきゅっ」とかなきながらうろうろしていたのである。 めちゃくちゃカワイイ。 そんなこゆたんに、スオミったらいきなり「ばしっ!」とパンチを繰り出したのだ。 おおー、スオミが怒っている! あの言いたいことも言えないスオミが自己主張している!! これはすごい。ヤンバルクイナが飛んでるところを見てしまったくらいめずらしい光景を二日も続けて見てしまうとは。・・っていうかオマエは毎日ひるねばっかりしとるのか!ってカンジですか?・・うっ。返す言葉もない自分が悲しい。 えー、それはこっちにおいといて。 ここは通常よろこぶところではないかもしれないが、あのひかえめスオミがちょっとでも自己主張してくれたことはワタシにはけっこううれしい。良い傾向である。 しかもワタシの愛情をめぐってだなんて!!! なんてシアワセなんでしょう。 ここでワタシの脳裏に「けんかをやめて・by河合奈保子」が流れたことはいうまでもない。しかもヒロインをとりあう男がマイケル・J・フォックスとマルティン・シュミットならさらにいうことなしである。(この趣味はいったい・・・) ただし、アイノやこゆめの側にはたいして熱意がないところが悲しいのだが。少々怒ってみせたって、アイツらは絶対気にしてないし。 関係ないけどマイケルって難病になっちゃったんだよね。ワタシはわりと最近までそのことを知らなくて、「どうして最近彼の映画がないんだろう?」とずっとふしぎに思っていた。うーん、すごく残念だ。童顔好きのワタシとしては、30になっても高校生が演れる童顔西洋人なんてもうサイコーにツボだったのに。いつか復帰できることを心から祈りたい。 えーと、とにかく。 ワタシが思うに、スオミはなんでも色々ガマンしすぎなのである。あんなふうだといつかストレスためすぎて病気になっちゃうんじゃないかと心配なので、キレてもなんでもいいから少しは発散してほしいのだ。 ニンゲンだってストレスで倒れたりするんだから、あんな小さい体でストレスためたら絶対良くないと思う。もっとケモノらしく(←?)自然に行動したって許されるんだから。だってホンモノのケモノだし。(笑) だからすおちゃん、もっとキレてもいいからね! それで長生きしてください。いや、ほんとに。 そういうわけで、明日もはりきってキレてみよう!おー。(←?) |
ニューフェイス登場?(3月3日) みてください、我が家に第二の三毛猫が登場です〜! ![]() かわいいでしょ?しかも党首スオミ様によく似ているではないか! みてください、この毛並みの色合いのそっくり度を! ![]() この子はナニかと申しますと、三毛猫党党員番号30番・マイルス様のお母様がアメリカに出張に行かれた際に、路傍(?)で発見された三毛仔猫なのである。いきなり我が三毛猫党党首に激似の彼女を発見してしまったマイママ様はさぞや困惑されたことと思うが、みつけてしまったからには捨て置くことも出来ず(←??)思わず連れかえってくださった!・・・というわけなのである。マイママ様、ありがとうございます! まぁ要するにこの子は、ワタシも若干持っていると以前書いた「ビーニー」の「Carley」ちゃんだ。 ちなみに「ビーニー」は非常に種類が多いのだが、みんな固有の名前を持っている。さらに「Beany Babies」というメインのシリーズの子たちはなんと各々の誕生日とポエムまで持っているという凝りようなのである。 このCarleyちゃんは「Beany Classics」という、あまり日本では売られていないシリーズの子だ。ワタシもぜんぜん知らなかった。こんなスオミに良く似た三毛ちゃんがいたとはっ!!チェックが甘かったといえよう。 ![]() チョコエッグといいビーニーといい、まだまだ奥が深いようだ。今後の精進を誓う私であった。(←?) でも、「そっくりのぬいぐるみ」ってとってもうれしいなぁ。よく「そっくりの人形作ります」っていうニンゲン向けのサービスをやってるお店ってあるけれど、あれの猫版があったらいいと思うのだがどうだろう。「オーダーメイドで、うちの子そっくりのぬいぐるみ!」なんてのがあったらみんな欲しいんじゃないかな。誰かやってくれないだろうか。・・・いえ、ワタシはちょっと残念ながら、手芸とかそういうのは・・・・(笑) それにしてもマイママ様、重ね重ねありがとうございました♪ |
猫暖房(3月9日) 猫ってどうしてこんなにあったかいんだろう。 ・・といきなりしみじみするのもムリもない話なのである。ここ数日北海道は寒さが復活していて、3月だからってチョーチョとタンポポのイラストかなんか貼りつけたワタシとしては非常にむなしいものを感じずにはいられない。きょうも明日も真冬日で、最低気温は久々にマイナスふたケタ行ってるのである。毎日だいありーのどアタマの「春♪」なイラストを見るたんびにめちゃくちゃ違和感があって困っちゃうのである。雪ダルマのイラストにすればよかったぜ。・・いや、雪はいっぱい降ってくれたほうがうれしいんだけどさ。観光客気分が抜けないワタシ、まだ全然冬に飽きてません。(笑) しかーし! 突然ですが、ワタシはちょっぴり・・いや、かなり冷え性だ。秋ともなれば足の先がぴえぴえのナチュラルアイスノン状態となり、うちのダンナなんかはいつも超冷えの足をくっつけられて体温を吸い取られては苦しんでいる。まさにスペースバンパイアなのである。 ・・・関係ないけど、男性の冷え性ってあんまり聞かないよね。どうして男は冷えないんだろう。くそー、うらやましいなぁ。 とにかく寒い季節ともなれば、足を十分あっためてから寝ないと何時間努力しても全然足が暖まらなくて全然眠れやしない。冷えないヒトにはわからないと思うが、足が冷たい状態だとホントに寝れないものなのである。けっこうつらいんだよ・・ このように、としまえんの広告のようによく冷えるワタシにとって猫は最高にイカす生き物だ。実は今も、足元に丸くなったこゆめのやわらかーい背中に足をのっけて「ちゅー、ちゅー」と体温を吸い取っている。 ああっ、こんな小さなかわいらしい生き物から体温を奪い取るとは、まさに鬼畜!! もしかしてこれって幼児虐待? でもこゆめは、足をくっつけた瞬間だけちょっと目を覚まして「きゅるる」といっただけで後は平然と寝つづけている。つまり、ちょっとやそっと冷たいもので触られたくらいじゃ全然ヘイキなのだ。こんなにちっちゃいのに、こんなにでっかいワタシの足があったまるくらいの体温を分け与えてくれるなんて。 これはもしかして熱効率的にすごいのではないだろうか。 もしこゆめ暖房がなかったら、その代替としてワタシの足をあっためるためにホットカーペットだのガス暖房だの電気毛布だのを使用しなくてはならないわけである。そう考えると、こゆめいっぴきで毎日の消費電力量を相当節約出来ている計算になるではないか。 うおー、いいぞこゆめ!ブラボーこゆめ!!もう一生ついていきます!ってカンジだ。(笑) 加えるに、時々スオミがワタシのおふとんで先にすやすや寝ていたりすることもあったりする。そうするとスオミの寝ていた部分がホッカホカに暖まっていて、もう最高にありがたくてシアワセなのである。暖かいだけでもシアワセなのに、「これはすおちゃんのぬくもりなのねっ!!」と思うと嬉しさもひとしおだ。 さすがスオミ!まるで木下藤吉郎だぞ! きょうからキミを豊臣スオミと呼ぼうではないか。(←?) 猫の体温って人間よりちょっぴり高いらしいので、ホントに冬場はキモチイイです。 やっぱりあったかくてやわらかい動物さんはいいねぇ。 ランチュウやカメじゃあっためてもらえないもんねぇ・・・(まだぶつぶつ言ってるし。チョコエッグの話1・2参照) |
正しい猫(3月13日) あと2日で締め切りという今ごろになって、ワタシはようやく確定申告の書類を作成した。 さすがは「クズ」の呼び声も高いわたくしである。こういうものは絶対に締め切りギリギリになるまでやってはいけない!というなぞの電波を恒常的に受けているとしか思えない。思えば小学生の頃から、夏休みの最終日といえば毎回必死こいて宿題をやっていたもんだ。小学生の頃はまだ親の協力もあったけれど、中学生になったらさすがに放っとかれるようになってしまってそりゃータイヘンだったなぁ。8月31日の深夜に台所で宿題の風景画を描いたことは忘れられない思い出である。翌日出すゴミの黒い袋の置かれた台所とサワヤカな高原の風景はめちゃくちゃミスマッチだったなぁ。しみじみ。 とにかくそのように毎度締め切りギリギリ人生を送ってきたワタシなので、今回もここまでギリギリになったところでようやく重い腰をあげて「なんだよこれ、よくわかんねーよ」と文句をいいながら申告書類を作っていたわけだが、ギリギリなのでかなり真剣である。真剣になるとぼよ〜んとおしごとオーラが立ちのぼるわけで、当然ながらそんなおもしろそうなことをスオミが見過ごすわけはなかった。 ワタシの考えでは、猫というのは「ニンゲンの建設的作業をことごとくジャマしなさい」という悪の指令が遺伝子記憶に刷りこまれているとしか思えない動物である。正しい猫ならば、ちょっとでもニンゲンがマジメに部屋を片付けたり何かに字を書いたりしはじめたら「おしごと?おしごとなの?」とずんずんやってきてちょっかいを出しまくるものだ。(例:年賀状印刷をジャマしまくったこと。12月28日の日記に詳しい) その点スオミ様は非常に正しい猫で、おしごとオーラを感知したとたんものすごく積極的にジャマしにくる子である。 今回も、テーブルに広げた書類の上にごろんと寝るわ、複写式の書類を「さーっ、さーっ」とツメでかくわ、説明書と封筒をテーブルからぶち落とすわ、そりゃもう正しい猫としてお働きになった。 実はこゆめもかなり「正しい猫」としての野次馬根性みたいなものを生まれつき持っているのだが、最初から常に猫仲間が一緒にいたせいかスオミほどニンゲンの行動に敏感ではない。それでも「おしごと」の気配がすると必ず寄ってくる子なので、いちおう素養はあるようだ。しかし、今後「正しい猫」として一人前になるためにはよりいっそうの精進が必要であるといえよう。・・・・ いえ、やめてください。おねがいします。 異色なのは例によってアイノである。コイツはとにかく臆病者なので、ニンゲンがいつもと違う行動をはじめるとビクビクしながらそぉっと様子をのぞきにくる。そんで、ちょっとでもびっくりするようなことが起こると脱兎のように逃げていくのである。その姿はとうてい「ニンゲンのジャマをする」なんてところからは程遠く、「正しい猫」というよりは「正しいタヌキ」という感じで見るもなさけないものがある。 ・・とはいえ、冷静に考えてみれば3びきがかりでジャマされた日にゃーたまったもんじゃない。いっぴきでも「あまり正しくない猫」が混じっていたことは神に感謝すべきことなのかもしれない。うん、よかったよかった。(←?) それにうちなんか3びきだからまだいい。これが5ひき6ぴきと増えていった場合、このような「正しい猫」ズのジャマジャマ攻撃はより熾烈なものになるにちがいない。ああ、考えただけでもおそろしい!まさに恐怖のきわみである。 でも、いいよねぇ。もっといっぱい猫がわらわらちょっかい出しに来てくれたら。それはそれでカワイイよね♪ ・・・はっ。 イカンイカン!なんというキケン思想なのだ。 では皆さんも正しい猫には気をつけてくださいね。くれぐれも作業をジャマしてもらって「カワイイ♪」なんておもわないように。それこそヤツらの思う壺なのですからな。ゴホン。 |
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