冷泉藝館
〜3daysアートセンター〜


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福岡アートスケジュール
(2001年夏〜秋の情報を中心に。福岡以外の会場の企画も一部あります)
新しい情報を上に表記しています
* 情報提供をお待ちしています *

-- 各イベントの内容等については、それぞれの問い合わせ先へお願いします --

☆2001年7月24日以降の新規情報はこちらへ→ アートスケジュール(常設にしました)

■福岡のアート情報

-- 《シティ情報ふくおか》

-- 福岡アジア美術館


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情報によっては掲載できないものもあります。
ご了承ください。  
ミュージアム・シティ・プロジェクト事務局内
担当:宮本

福岡市博多区古門戸町5-18
ぎんなんビル#403 〒812-0029
電話/fax 092-283-6205

Museum City Project

MCP official e-mail
[gokusho@nn.iij4u.or.jp]



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◆アップロード状況
2001/07/24:フィリップモリス情報
2001/07/18:rhythm、菊畑講演情報
2001/07/14:データ追加
2001/07/12:データ追加
2001/07/02:データ追加
2001/06/27:データ追加
2001/06/22:初回アップロード

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(since June 22, 2001)
アート(現代美術を中心に)

○「フィリップ モリス アート アワード2002 」公募開始
若きアーティストの才能を見いだし、国際舞台へのデビューをサポートする「フィリップ モリス アート アワード」。
1996年の第1回、1998年の第2回、2000年の第3回への参加アーティストは、約4,000人。
そして2001年6月、第4回となる「 フィリップ モリス アート アワード 2002 」がスタートしました。
ニューヨーク、P.S.1コンテンポラリー・アート・センター( P.S.1 / MoMA )でのグループ展を目指して、
再び、数千の若き才能が集います。
◇応募資格
応募時に20歳以上40歳以下で、現在日本で活動中の、フィリップ モリス アート アワードの開催主旨に賛同される方に限ります。
グループで応募される場合は、全員が応募資格者である事が必要です。
なお、フィリップ モリス アート アワード 2000の入賞者7名を除きます。
◇公募作品
テーマは自由です。応募者自身の作品に限ります。
【グループA】平面(ドローイング、ペインティング、版画、写真、コンピューター・グラフィクス等の手法を用いた平面作品)
【グループB】立体(彫刻、オブジェ、レリーフ等)
【グループC】インスタレーション
【グループD】ビデオおよびフィルム作品(ビデオ、フィルムによる映像作品)、
メディア・アート(展示においてコンピューターを必要とする作品)。
*展覧会場での表現に関しては、原則として屋内で事務局の定めたスペースに合わせての展開となります。
◇第1次審査
応募資料にもとづき第1次審査員による書類審査を行い、最終審査展に出展していただく100アーティストを選出します。
審査結果は、2002年1月に応募者全員に書面にて通知します。
なお,2002年1月から4月までの最終審査展の準備期間中、事務局とコンタクトを取れなかったアーティストは自動的に失格となります。
◇最終(第2次)審査および最終審査展
2002年4月23日〜5月6日、恵比寿ガーデンプレイス(東京都、恵比寿)(予定)にて最終審査展を開催します。
最終審査は会期中、最終(第2次)審査員により行い、大賞入賞者7名、及び特別賞を決定します。
第1次審査で選ばれた方は、応募作品のうち事務局が指定した1点を、最終審査展出展のため事務局指定の場所に個人搬入していただきます。
出展の手続きは第1次審査通過者本人に、事務局から直接ご連絡します。
◇賞および副賞
フィリップ モリス アート アワード大賞: 7名 各¥2,000,000 及びニューヨークでのグループ展への招待・出展
特別賞としてP.S.1賞: 3名 ニューヨークでのグループ展への招待・出展
◇ニューヨークグループ展
2003年2月〜3月(予定)、ニューヨーク、P.S.1コンテンポラリー・アート・センター( P.S.1 / MoMA )にて、
大賞入賞者7名とP.S.1賞入賞者によるグループ展[ The First Steps: Emerging Artists from Japan ]を開催します。
参加に関わる費用(東京-ニューヨーク間の作品輸送費、渡航・宿泊費)は、主催者が負担します。
◇出品申込
応募には、所定の出品申込書が必要です。送付先の住所、氏名、応募グループ、ご覧になった媒体名を明記のうえ、
ファクス、官製はがき、またはeメールにてフィリップ モリス アート アワード事務局までご請求ください。
◇出品料
応募1エントリーにつき¥5,000(同封の郵便為替振込書を使用のこと)
◇受付期間
2001年6月2日(土)〜2001年10月15日(月)必着
応募締切期日を過ぎて到着した応募は無効となります。
◇審査員(アルファベット順)
第1次および最終(第2次)審査員
 クラウス・ビーゼンバッハ Klaus Biesenbach 〜Kunst-Werke ベルリン ディレクター
 長谷川 祐子 Yuko Hasegawa 〜金沢市現代美術館建設事務局(金沢21世紀美術館)学芸課長
 アラナ・ハイス Alanna Heiss 〜P.S.1コンテンポラリー・アート・センター館長
最終(第2次)審査員
 クラウス・ビーゼンバッハ Klaus Biesenbach 〜Kunst-Werke ベルリン ディレクター
 ゲイリー・ギャレルズ  Gary Garrels 〜ニューヨーク近代美術館(MoMA)チーフ・キュレーター
 クリスティアンヌ・ジェルマン Christiane Germain 〜フランス、現代美術・デザイン・建築評論家
 長谷川 祐子 Yuko Hasegawa 〜金沢市現代美術館建設事務局(金沢21世紀美術館)学芸課長
 アラナ・ハイス Alanna Heiss 〜P.S.1コンテンポラリー・アート・センター館長
 ホー・ハンルー Hou Hanru 〜中国、インディペンデント・キュレーター
 ス−ザン・ソンタグ Susan Sontag 〜アメリカ、小説家、評論家
 建畠 晢 Akira Tatehata 〜多摩美術大学教授
 デイヴィッド・ソープ David Thorp 〜イギリス、ヘンリー・ムーア財団 コンテンポラリー・プロジェクト キュレーター
審査進行(第1次、第2次審査)
 木幡 和枝 Kazue Kobata 〜アート・プロデューサー、東京芸術大学先端芸術表現科教授
主催
 フィリップ モリス株式会社
*各展覧会の会場、会期、内容、及び審査員はやむなく変更する場合があります。
※お問い合わせ先:
フィリップ モリス アート アワード 事務局 
〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル10F
Phone: 03-3405-8332 Fax: 03-3405-5417
URL: http://www.pm-artaward.net/
e-mail: info@pm-artaward.net

○菊畑茂久馬 連続講演会 福岡県立美術館
 九州派の猛者にして、フジタや戦争画をめぐる名評論の著者にして、
 あの「天動説」シリーズの作家、菊畑茂久馬氏の連続講演会を、
 この秋福岡県立美術館で行います。
 ただいま、受講者募集中。
 日本近代美術史に関心ある方、菊畑氏のファンの方、必聴です。

 福岡県立美術館美術講座「菊畑茂久馬連続講演会」
〈絵かきが読み解く日本の近代美術史〉〜明治美術の創業より太平洋戦争画まで

 日時:10/10,10/24,11/14,11/28,12/12,1/9,1/23,2/13,2/27,3/13
    各水曜日 14:00-15:30
 場所:福岡県立美術館 視聴覚室
 内容
 2001年
 10/10 維新の画人志士、10/24 洋画道の志士たち、11/14 東洋の島で産声を上げる西洋画
 11/28 捕縄される美術、12/12 フェノロサと岡倉天心
 2002年
 1/9 日本洋画の黎明、1/23 夏目漱石の美術批評、2/13 日清日露の戦争画
 2/27 太平洋戦争画-1、3/13 太平洋戦争画-2

 参加費:無料
 申し込み方法:連続聴講を前提に、事前に電話予約が必要。定員になり次第締め切ります。
 ※連絡先:福岡県立美術館 美術講座係(092-715-3551)

○李玉玲先生の台湾美術講座
 講師: 李玉玲(リー・ユーリン)
 日時: 平成13年7月21日(土)、28日(土) 毎回午後2時から
 会場: 福岡アジア美術館あじびホール
 主催: 福岡アジア美術館
 受講料: 無料

 第1回 7月21日(土) 台湾近現代美術の成立
 日本占領下の19世紀末から始まった近代化・西洋化、戦後の国民党政府による文化政策と、
 台湾の近代美術の展開は無関係ではなかった。
 その歴史の中で、日本時代の美術家、さらに戦後台湾に来た大陸の美術家たちと
 台湾で教育を受けた美術家たちの作品を通して、
 政権の交代と外来文化の衝撃のもとでの、
 自らの文化に対するアイデンティティーの揺れ動きについて概説する。

 第2回 7月28日(土) 台湾現代美術の開花
 1980年代から90年代前半にかけての台湾の美術は、
 急激な経済成長と民主化への動きの中で、
 様々なタブーに果敢に挑戦していく勇気とダイナミズムに満ちていた。
 そのなかで、インスタレーション、パフォーマンス、映像作品といった
 新しい領域でも制作がおこなわれた。
 自らのアイデンティティーの確立に向かう、
 このような台湾の現代美術の動向を紹介する。

 ※詳細は→http://faam.city.fukuoka.jp


○大阪で福のり子さんのお話の会
 タイトル:「実録:NYドタバタ・アート・ライフ by Noriko Fuku」
 会場:「都住創」(大阪)
 日時:8月9日(木)午後6時半開演
 〜「都住創」は、コーポレイティブ・ハウジングを実践されている、建築家、中筋修さんの事務所。
 その地下にある小さな多目的ホールで毎月1回、開催されているお話の会として福さんがお話されるそうです。
 ※問い合わせ→「都住創」電話06−6946−6112
 ※HP発見→[http://www.tojuso.com/]
 △福さんはニューヨークを拠点に活動されているインディペンデントキュレーター。聞きに行きたい〜 !(宮本)
 
○横浜トリエンナーレ関係 小沢剛&牛嶋均情報
 ※詳細は→小沢剛のトンチキハウス.com [http://www.tonchiki.com/]
 牛嶋さん(福岡県在住)は巨大遊具とか、ワークショップしたりとかいろいろするらしいです。
 オーギ+チョコチップシスターズも登場予定。
 △HPかなり面白いです(宮本)

○ギャラリーオープン 耘野善之個展
 タイトル error 〜 Go where we will?
 会期 2001年7月12日(木)〜7月29日(日) 休日と開場時間はお問い合わせください
 会場 IAF SHOP* (福岡市中央区薬院3-7-19 2F)
 連絡先 phone 092-521-6772 or 09096047107(菅)
  ※IAF SHOP* がギャラリーオープン。最初の企画です。

○田川市美術館 夏休みワークショップ
 タイトル 小学生のための夏休みワークショップ「じぶんのけんきゅう」
 講師 原田俊宏(美術家)
 日時 8月11日(土)13:30-17:00
 場所 田川市美術館 AVホール(田川市新町11-56 TEL 0947-42-6161)
 内容 交流ゲームをしながら、自分を知っていくというワークショップ。
    お馴染みのアイテム「赤枠ポスター」も登場。
    ワークショップ終了後(8/12-19)、会場をそのまま展示・公開。
 定員 15名(小学4−6年生)
 参加費 500円
 応募方法 ハガキに住所・氏名・学年・電話番号を記入し、
      「田川市美術館ワークショップ」係まで(締め切り8/3、先着順)
 ドキュメント展 会期:8月12日(日)−8月19日(日)*月曜休館/観覧無料
         開館時間 9:30-17:30(入館は17:00まで)
         会場:田川市美術館 AVホール
          ※同時期開催「上野の森美術館大賞展」  交通案内
 ・福岡方面から(車で1時間30分位)
  バス→三越のバスセンターから「特急田川」−終点「後藤寺バスセンター」下車→タクシーで5分程度。
     または、再び「伊田」方面行きバスに乗換→「日の出町口」下車、徒歩8分
 ・北九州方面から(車だと約1時間位)
  JR→日田彦山線で「田川伊田駅」→徒歩で商店街をぬけて15分位。
 問い合わせ先 田川市美術館 原田まで(0947)42-6161

○福岡市美術館 近現代美術 常設展示内容が一新
 7月4日より常設展示内容が一新。
 従来の土洋画コーナー(常設展示室A)と内外のモダンアート(同B)の区分をなくし、
 20世紀以降の美術動向を傾向別年代別によりわかりやすく展示。さらに新収蔵品、寄託品が追加。
 (昨年収蔵の三木富雄「耳」は1968年ベネチアビエンナーレ出品作が里帰りしたもの)
 今後、年に2回展示替えが行われる。(現在の展示は12月27日まで)
 ※詳しい問い合わせは 福岡市美術館まで

○「台湾現代芸術序幕系列 Vol.9/劉世芬」展
 会期 2001年7月6日(金)〜8月8日(水) 日月祭休廊 10:30AM〜7:00PM
 会場 モマ・コンテンポラリー
 住所 福岡市中央区大名1-1-3 石井ビル2F
    TEL 092-715-0355 FAX 715-0344)
 作品構成:インスタレーション(約250点のドローイング、テーブル、骨、etc...)
 ※詳細こちら→[http://www.ne.jp/asahi/moma/contemporary/]

○坂井 存 展 〜突発的美術症候群・団塊の危機的状況〜
 会期 6月20日(水)〜7月14日(土)※open 12:00 - 18:00 (日・月・火 休廊)
 会場 モダンアートバンク ヴァルト
 電話 092-633-3989  住所 〒812-0044 福岡市博多区千代4-12-2
  (福岡市営地下鉄・千代県庁口駅 3番出口より徒歩3分)


パフォーミングアーツ(演劇、ダンス、パフォーマンスなど)

○「フキコシ・ソロ・アクト・ライブ」(福岡公演)
 日時 9月20日(木)18時30分開場、19時開演
 会場 ももちパレス大ホール
 入場料 前売り5,000円、当日5,500円(税込)
 タイトル フキコシ・ソロ・アクト・ライブ GRAND BEST
      ジス イズ 満(※タイトルは旧字体を使用) 吹越
 出演 吹越満
 チケット販売 6/23
 チケット発売場所 チケットぴあ、KBCプレイガイド、スヌード
 主催 九州朝日放送
 企画制作 スヌード
 お問い合わせ スヌード 092-737-7265

音楽(先鋭的な活動優先)

○古謝美佐子のソロアルバム「天(あま)架ける橋」発売&ライブ
 沖縄のネーネーズに在籍していた、古謝(こじゃ)さんによる、ネーネーズ脱退後の初ソロアルバム
 2001.06.09発売 (DISC MILK DM002) 定価3,000円(税抜き価格2858円)
 …「橋」をテーマにした女性「古謝美佐子」の物語11曲57分。
  伝統とポップスの深い融合、21世紀の新たな沖縄民謡の世界。
  心の琴線に響く「古謝テラピー」とも呼びたい癒しの歌声とサウンド。
 [ライブ]7月16日(月)イムズホール。午後7時〜。3500円(全席自由)。
      問い合わせ ケストレル092-752-2200
 ※古謝美佐子さんのホームページ http://www.kojamisako.com/
映像(フィルム、ビデオなど。先駆的活動を中心に)

○眼をすまして〜Masaru Noto's works〜
 日時 7月14日(土) 19:30〜
 会場 3号倉庫(福岡市)
    ※天神ショッパーズ前バス停より、那の津4丁目行きバス7分
 内容 岡山在住の映像作家・能登勝による映像個展
 問合せ Film Makers Field
     tel: 092-851-4474/E-mail: vow-03@abox.so-net.ne.jp
 ※詳しくは、http://ww91.tiki.ne.jp/~noto/hakata.htm

その他(講演会、出版など)

○「rhythm#2」2001年7月末発売
 福岡ローカルなアート雑誌「rhythm」の第2号が7月末に発売予定。
 ◇特集 フリーペーパーと古本関連→rude chair design、
 中村誠さん、古本屋の店主さん(幻邑堂、痛快洞、バンドワゴン)へのインタビュー。
 ◇小特集 エコロジー関連→藤浩志さんと大崎直さんへのインタビュー
 ◇巻末のコラム→:遠藤水城、岩本史緒、江上計太
 □定価 300円
  〜丸善(3F)、紀伊国屋(天神店)、ヴィレッジバンガード(天神店)、
   ブックスキューブリック、アルティアム、WALD、IAF shop、ギャラリーおいし、
   gallery SOAP、幻邑堂、バンドワゴン、方丈書林などで販売予定。
 ※御意見、御感想、御質問等→rhythm_com@lycos.ne.jp

○『なぜ、企業はメセナをするのか?――企業とパートナーを組みたいあなたへ』
 これまでの10年間の協議会活動を総括し21世紀に向けての展望を示す、
 企業メセナ協議会設立10周年記念出版。
 社団法人企業メセナ協議会・編(発行:企業メセナ協議会)
 2000年12月20日発売。A5判。並製、212ページ。本体価格¥2,000(税込価格¥2,100)
 ※問い合わせ:(社)企業メセナ協議会 電話03-3213-3397, e-mail [mecenat@mecenat.or.jp]
 ※申し込み:(株)トランスアート 電話03-3266-4698, homepage [http://www.transart.co.jp/]
 
 ★オンデマンド出版なので、店頭には並びません。

SOAP NEWS(北九州市小倉にあるオルタナティブスペース情報)

○SOAP NEWS vol.18(2001.6.26付) より ※許可を得て転載(一部省略)
 ◆olympic丸山勇治個展 sport painting◆
 2001年6月25日〜7月8日 公開制作
 2001年7月8日 オープニングLIVEイベント/インターハイ
 2001年7月8日7月22日 展覧会
 ギャラリー内の白壁一面に壁画をペイント(カフェ営業中にも公開制作)
 尚、制作途中の模様を映像作品としてあわせて展示 (協力:川崎友祐子)

 ●インターハイ 〜丸山勇治個展:olympicオープニングイベント〜
 期日/7月8日(日)19:00スタート 19:30オープン
 会場/gallery SOAP
 入場料/1000円(with 1drink)
 出演者/ムンズ、かっぱ、ソウル兄弟、DJ quqquLoo
 丸山氏のパフォーマンスもあります!!!

 ◆LAFORET GRAPHICKERS VOL.4 ◆
 会場:ラフォーレ原宿・小倉2F〜7F吹き抜け空間
 会期:2001年6月30日〜9月下旬
 お問い合わせ:093-533-9511(担当/簑原)
 主催:ラフォーレ原宿・小倉
 企画制作:ギャラリーSOAP 093-551-5522
 出品者:吉田 奈央、田代 敏朗、値賀 万希子(ちが まきよ)、ZUCCO (今村 和子 ) 
 
 ★カフェからのお知らせ★
 カフェSOAPの営業時間が変更になりました。
 カフェ・タイム 月〜水休み、木〜日12:00〜18:00
 バー・タイム 月休み、火〜木18:00〜24:00、金土18:00〜26:00

 ※詳しくは下記へお問い合わせください
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 second planet/gallery SOAP/HACHIMANN-YU Project
 1-8-23, Kajimachi, Kokurakita-ku, Kitakyushu-shi, JAPAN
 url:http://www.2ndplanet.org
 url:http://www.seafolk.ne.jp/~real/
 e-mail: real@seafolk.ne.jp