学びのたより バックナンバー

 2010年1月9日  授業づくりに魅せられて
2月 6日  子どもの考えから学びを生み出すとは
4月 3日  授業に必要なのは「先を読む」こと
5月 8日  わからなさと間違いから学びを生み出す
 今を見つめ、次への展開を見定める
6月 5日  出版記念講演会、ありがとうございました
7月24日  子どもが学ぶとはどういうことだろう
10月 9日  なぜ、学び合うつながりが生まれないの?
11月13日  グループの学びはなぜ必要なの?
12月11日  文学の読みにおける「学び合い」
2011年 1月8日  子どもたちに「書く」場を!
2月12日  どうしていますか、授業の振り返り
4月 9日  ことばが生きる、学びが生まれる
5月 7日  5月、これからの一年を見通し描くとき
6月 4日  「学ぶのは子ども」という大前提を
7月16日  さまざまな考えから学ぶということ
8月27日  学び合う心地よさを生み出す教師の対応
10月 8日  からだいっぱいに、言葉の世界を愉しむ
11月12日  学び合うつながりを生み出すために
12月10日  グループによる協同的な学びを深める
 2012年1月14日  若い教師と反省的実践の経験
2月 4日  聴き合い,読み合える子どもを育てる   〜新年度に向けて
4月 7日  授業づくりは学び合う同僚性から
5月12日  バイオリン作りは木との話し合いから
6月 2日  学び合う授業で学び合う教室は生まれるか?
7月21日  国語科の学び,文学に偏っていませんか?
9月 1日  セミナー,熱気と感動のもと終了!    子どもが「みえる」ということ
10月 6日  「ごんぎつね」6の場面を読む    「ケア」の心が授業づくりの基盤
11月 3日  「書くこと」を学ぶ授業の大事さ
12月 8日  「学びの共同体」の立ち上げと持続 
 子ども,そして学びがみえるために
2013年1月12日  「ジャンプのある学び」と文学の読み
   2月23日  支え合い,癒し合う子ども
   4月13日  文学の読みが深まるとき
  5月 11日  4月の学校訪問で行ったこと
  6月  1日  事実を「みる」目を磨く
  7月 20日  学びは課題の魅力でひらかれる
  8月 24日  教え合いから学び合いへ
 10月12日  読みの深まり(学びのジャンプ)を仕かける
11月 2日  ジャンプの課題、あれこれ
12月 7日  公開研究会が生みだすもの
 2014年1月11日  「学び合う学び」が育つ学校
   2月22日  文学の味わいに満ちた教室に
   4月12日  「学び合う教室」へのスタート
   5月10日  学び合いはわからなさから出発するのだけれど・・・
   6月 7日  やり方」を求めるのか,「振り返り」を積み重ねるのか?
   7月19日  教師がみえなければいけないこと
   8月23日  「見る」振り返り,「綴る」振り返り
   10月11日  子どもの読みが深まるときは
11月 8日  グループの学びは個人作業の協同化
12月 6日  学びの深まりと手立て
 2015年1月10日  文章の味わいが深まるとき
 2月21日  わからなさから学びが生まれる学校
4月11日  学び合う学級における学びの作法
5月 9日  書く力を育てるために
6月 6日  学校が共同体になるとは
8月29日  子どもの読みを深めるには
10月10日  「みえる教師」の下で学びは深まる
11月 7日  その学び合い,学びが生まれていますか
11月 7日  服部美法さんの絵本の魅力
12月 5日  聴くことと話すこと
 2016年1月16日  「アクティブ・ラーニング」に向かって
  2月20日  授業をデザインするということ
  4月9日  仲間から学ぼうとする子どもを育てる
  5月7日  「やり方主義」から抜け出すために
  6月1日  文学の授業で大切にしたいこと
  7月2日  机のコの字型配置から生まれるもの
  9月2日   第18回セミナーへのご参加ありがとうございました
 子どもの状況に必要な手立てを
  10月8日   協議会で出し合う子どもの事実って?
 事前のプラン通りではない授業デザインこそ
  11月8日   人物像を問うのか、描くように読むのか?
  12月3日   音読をすれば読みは深まるの?
 2017年1月7日  すべての子どもの学びのために
 2月18日  子どもの状態に崩れが生じたら
 退職とは願いを引き継ぐということ
 4月8日  「めあて」と「ふりかえり」
 5月13日  「主体的・対話的で深い学び」に向かって
 6月3日  教師がさせるというより、子どもが 学び合おうとするのが「学び合う学び」
 7月1日  鋳型にはめるのが教育ではない
 9月30日  「主体的・対話的で深い学び」への取り組みで ここを見落としてはならない!
 10月28日  「主体的、対話的で深い学び」は学びが「みえる」教師によって深まる
 11月25日  間違い、わからなさ、曖昧、つぶやき、どれも“宝物”






もどる