１月２８日（金）、8：15ホテル発、ミラノ市内観光。
ドゥオモ、ヴィットリオ・エマヌエレ２世ギャレリア等見学、各自昼食の後ベローナへ
ベローナでは“ロミオとジュリエット”の悲劇の題材となったジュリエットの家を見学
その後ヴェネチア近郊のメストレで宿泊
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２日目…ミラノからベローナ |
| まずはミラノのドゥオーモの見学。 ドゥオーモとは大聖堂の事、各都市毎にあるがミラノのドゥオーモは ゴシック様式で建てられ、その尖塔はとても美しい。 |
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ドゥオーモの中は 荘厳な雰囲気でした。 床の大理石の幾何学 模様がとても美しく 素晴らしかった。 何しろ完成するまでに500年を要したのだから。 |
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ドゥオーモの正面広場の横には ﾋﾞｯﾄﾘｵ・ｴﾏﾆｭｴﾙ2世のギャレリアの入り口が |
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中はｱｰｹｰﾄﾞになっていて有名なブランドのお店が並んでいました また十字路の床には紋章がモザイクで装飾されていました。 |
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ギャレリアを通り抜けると スカラ座が見えてきます。 2004年12月には改修工事を終え盛大な披露公演がありました。 |
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次にバスで移動して スフォルツェスコ城を見学しました。 |
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ドゥオーモの威容を横からショット そびえる尖塔の数は140余り |
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(左)白い車の後ろにドゥオーモの屋根の上へ上る入り口があります。 (右)一生懸命階段を登り、礼拝堂の屋根へ到着 |
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その高さにビックリ！ |
エレベータ用の出入り口 |
そしてミラノからヴェローナへ |
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(左)ヴェローナ市街を 流れる川沿いの 美しい風景 (右)街の中心 エルベ広場 |
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エルベ広場の 街並みには いつの時代に 描かれたのか 壁に絵が 描いて ありました |
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シェークスピアの三大悲劇の一つ“ロミオとジュリエット”
その題材となった実話がこのヴェローナであった
 ロミオの題材となった少年の家 通称 “ロミオの家” |
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小説の中でジュリエットがロミオの事を思ってふさぎ込むバルコニー そしてロミオが登った蔦の絡まる壁 |
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少女の家 通称“ジュリエットの家” |
銅像、胸に触って願い事を すれば必ず叶うとか！ |
そしてヴェローナからメストレへ |
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メストレのホテル ボローニャに宿泊 |
テレビには名前入りの
ウェルカムメッセージが
シャワールームも
覗いちゃいましょう |
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この日の夕食は ホテルのレストランで 見た目はちょっと グロテスクな イカ墨のパスタ |
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平目のムニエル 塩味もちょうど いい塩梅でした デザートは ティラミス 女性には たまりません |
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