ワクチントーク全国へようこそ!
予防接種・ワクチン・インフルエンザ・日本脳炎・MMR・副作用・副反応・育児・病気・感染症・市民・親・医師・厚生労働省・行政担当者・教師・被害者・救済・知識・情報・公開・共有・疑問・不安・運動

★ワクチントークの運動は、親・医者・行政担当者・教師・予防接種被害者、その他だれでも
参加でき、病気や予防接種について共に考え情報を交換し、必要があれば行動していこうと、
1990年8月にスタートしました。
★予防接種や病気についての知識や情報を専門家だけのものとしないで、みんなで共有し
ていく。また、親も疑問や不安をどんどん口に出していく。
そうした中で予防接
種行政が変わり、予防接種による事故を少しでも減らして行きたいと願
っています。
 ★このページの作成・公開の責任は「予防接種情報センター京都」にあります。


'00.11.23 開設 2014.6.13更新
■お奨めの本 ■新着情報
14.6.13 2014ワクチントーク全国集会 7月6日13:30〜明治大学(御茶ノ水)
詳細は
ここ
テーマ 子宮頸がんワクチンからみえた予防接種の問題点
第1部予防接種の現状はどうなっているの?
第2部 増え続けるワクチンにどう対応すべきか
第3部 被害者からの報告
第4部 予防接種Q&A

2013.7.28(日)ワクチントークin東京こちらへ
 テーマ1 子宮頸がんという病気
  講師 金沢大学附属病院産科婦人科医師・講師 打出喜義さん
  
(当初の国立国際医療研究センター産婦人科医長定月みゆきさんのご都合により
   変更となりましたのでご了解ください。2013.7.15)

 テーマ2 今、ワクチンにどう向きあうか
  講師 元国立公衆衛生院疫学部感染症室長 母里啓子さん
 


2011.11刊
11.12.17 シンポジウム「いま話題のワクチンを考える」
2012/01/28(土) 13:30 主催 バイオハザード予防市民センター

講師:母里啓子(元国立公衆衛生院疫学部感染症室長

 いま話題の(新型)インフルエンザワクチン、子宮頸がんワクチン、ポリ生オワクチン、肺炎球菌ワクチンの副作用などの問題点を検討し、ワクチン接種を考えている人に判断材料を提供する。講演のあと、討論を含めて、ワクチン接種で悩んでいる個人的な質問をすることも可能です。講師のほかに、「ぬれマスク」の発案者として有名な当センター代表の臼田篤伸博士がパネラーとして参加します。充実したお話と討論が期待できます。ぜひご参加ください。
会場:国立オリンピック記念青少年センター センター棟503号室

11.11.23 「知りたい!このワクチン・・・必要ですか?有効ですか?安全ですか?」
〜ヒブ、肺炎球菌、不活性ポリオ、BCG、インフルエンザ、子宮頸がんワクチン…〜
<母里啓子さん&古賀真子さん講演会in 滋賀>

2011.12.10 大津市 開催案内


2010.2刊
藤原書店
11.6.5

ご案内
ワクチントーク 全国集会 in 福岡 日時:2011.7.3 10:00〜16:00 会場:福岡県教育会館 3階

『知りたい! このワクチン・・・
過去に何があったの(B型肝炎)?』

必要ですか? 有効ですか? 安全ですか?

〜ヒブ・肺炎球菌・不活化ポリオ・BCG、インフルエンザ、子宮頸がんワクチン〜
 各地で新しいワクチンの接種がすすめられています。新型インフルエンザ騒動以降、拍車がかかったかに見えるワクチン推進政策ですが、ヒブ・肺炎球菌の同時接種による死亡例も報告されています。
 過去の歴史に学びながら、最新情報を交換し、子どもたちの健康を守るためどうすればよいのか、みんなで考えましょう。


09.12.5刊
10.11.11 緊急出版! ブックレット(500円) 11月下旬刊行予定
『必要ですか?子宮頚がんワクチン』日本消費者連盟

 【内容紹介】  表紙  目次・この本について
 【問合せ先】  ワクチントーク全国事務局 TEL 03-3777-1946
 2010年、子宮頸がんワクチンが承認。販売開始と同時に、がん予防の特効薬であるかのようなTVコマーシャルが流れ、人々の意識をあおるようなマスコミの報道が見られるようになりました。2010年に入ると、任意接種の費用を公費助成する動きが自治体に急速に広がっています。
 こうした状況の中、子宮頸がんワクチンが本当に必要なものなのか、皆さんに考えていただく一助になることを願って、2010年8月29日、芝公園福祉会館に於いて行われた『ワクチントーク全国』での講演と質疑応答を基に追加編集を行い、本書を緊急発行いたしました。

10.9.4 子宮頸がんワクチンの公費助成に反対する

2010.9.1付で厚生労働省宛に「申し入れ書」を提出 → 本文

(抜粋)
 そもそもワクチン接種には医療行為として十分な説明がなされた上で、選択には個人の自由な判断が最大限尊重されなければなりません。学校現場での性教育すら適切に行われていない現状で、予防効果も不完全で副作用が未知数であるワクチン接種が、子宮がんを予防するために必須であるかのような説明のもとに、自治体が安易に接種に踏み切ることに対して、待ったをかけることこそが今厚生労働省に求められていると考えます。

 公費助成は、国が接種を推進するという強力なメッセージとなり、学校現場では強制力を伴う接種推進につながる一方で、あくまでも任意接種である以上、副作用による被害者は予防接種法上の公的救済がなされないということになります。

10.7.16 2010 ワクチントーク全国集会
2010.8.29
「いま、考える 新しいワクチンの問題点」
そのワクチン、必要ですか?安全ですか?有効ですか?
子宮頸がんワクチン、肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチン、新型インフルエンザワクチン
開催案内

10.3.15 【タミフル関連情報】
2010.4.4「タミフルの乱用を招いた日本感染症学会提言の撤回を求める緊急学術集会」
会場:キャンパスプラザ京都 
(玄関入ったところで案内板をご覧ください)
開催案内をどうぞ

新刊「新型インフルエンザ ワクチン・タミフルは危ない!!
ワクチントーク全国編 ジャパンマシニスト社 \1,000+税
09.12.7

12.1市民対策会議が申入れ(第3回)→原文
10.29厚労省「輸入ワクチンは危機と判断されねば使わない」と明言

09.11.3 バイオハザード予防市民センターがシンポジュウム開催→リンク
テーマ:インフルエンザワクチン接種とタミフル投与の危険性

10.22市民対策会議が申入れ(第2回)→原文

09.10.21 「待って!そのワクチン本当に安全なの?」
ワールドブロガー協会第3回取材会の模様が
ダイジェスト動画で公表されました→同協会のサイトへ

「ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態」

山本英彦氏、母里啓子氏
09.9.11 新型インフルエンザワクチン接種に関するパブリックコメント募集期限の延長要望書を提出しました→原文
09.9.10 09年9月9日新型インフルエンザ市民対策会議が厚生労働省に新型インフルエンザ対策に関する申し入れを行ないました→原文
09年10月4日予防接種改革記念の集い2009
 講演:河野敬弁護士「予防接種禍訴訟とそのインパクト」

会場:東京都立産業貿易センター浜松町館ご案内
09.2.13
3月22日 ワクチントーク in 京都 → ご案内 印刷用
「鳥インフルエンザー本当のことが知りたい」
08.11.2
大阪のお母さんたちの勉強会があります→11月29日(土)→案内
08.9.23
麻しん予防接種未接種者への出席停止措置に関する公開質問状
(秋田県大館市へ08.9.22付)→
文面をみる
08.10.5予防接種改革記念の集い2008→案内をみる
講演:黒部信一氏「現在の感染症対策とワクチンの諸問題」
会場:東京都立産業貿易センター台東館
08.1.16 2008年ワクチントーク集会 → ご案内
「今年も起きるの?はしか騒動?麻しんワクチン打つの?」
07.2.4 ワクチントークをはじめて名古屋市で開催→詳細 
医者には聞けない ワクチンとタミフルの話
危険な副作用が発生しているにもかかわらず異常に多用する日本の現状、危機管理対策に位置付けられ、備蓄される特異なクスリ、タミフルをどう考えるのか。
06.8.24 薬害タミフル脳症被害者の会が第7回薬害根絶デーに参加

写真を
どうぞ
2つの学習会
○(大阪)06.1.21「どうする?インフルエンザ」 主催 医療問題研究会他
○(東京)06.2.5「インフルエンザ対策の大まちがい タミフル、ワクチンはあなたを守らない!
 主催 薬害オンブズパースン会議タイアップグループ
予防接種被害東京訴訟・裁判記録出版記念シンポジウム
『予防接種被害の救済と司法のドラマ』 05.11.18東京→案内はこちら
05.10.1
キャンパスプラザ京都
(京都市)チラシどうぞ
タミフルに被害にあったら
救済申請のしかたを解説
05.2.22
厚労大臣あて

タミフル申入れ
いらないインフルエンザワクチン 05.10.16第9回日本ワクチン学会における廣田良夫氏の発言について

1.廣田氏あて文書
2.学術集会会長あて文書
2003年12月版2004年12月増補
2004.11静岡予防接種を考える会の申し入れ



03.11.11〜本日カウント
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