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トップページ> お友達トップ> さくらこのささやき> 2002/9
心当たりのある人、一歩前へ。
2002.09.11
先週、晴れて、にじゅううんさいになりました♪

。。。。。。。。。

はいはい、28ですよ。なんか文句ございますか?
「28の一年間」は、まだ360日くらいあるからね。
少しでも自分を変えていけるように、日々精進だ!

ごちそうしてくれたRねえさんはじめ、
お電話、メイル、カードなどくださった皆様、ありがと!
さくらこは、感激いたしました。今後とも、よろしくね。

さて、バースデイメイルの中に
見知らぬ人からのものがありました。
宛先、内容共に、明らかにあたしを知ってる様子。
でもこっちは、送信者名もアドレスも、全然覚えがないんだよ。
「誰?」って返信してみたんだけど、返事返ってこないし。
これは、どうゆうことなの。PCに疎いあたしには、分かりません。
アドレスから送信者を特定することは可能なの?

文面がね、昨年知り合った子に似てはいるんだ。
アドレス変えたのかなあ?
携帯替えた時にメモリー消しちゃったから、連絡とれないや。
一旦気になり出すと気になるんだけど、まあ、いっか〜

また腕の皮が剥けてきました。今年2度目の脱皮。
今年は焼けたなあ〜
オゾン層破壊されてるから、あんまり焼いちゃだめなんだよ。

14日から16日は、神戸へ行ってきます♪
9ヶ月ぶりだ。楽しみ。
ハーバーランドも異人館も行き尽くした感があるので、
今回は、何しようかな。

明石焼きが食べたくなってきた。。。
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ありがとー!また行くよ!
2002.09.21
連休ですね。みなさん遊んでますか?

先週は、神戸の新婚さん、けいちゃんのとこへ行ってきました。
でも1日目は、なんばで待ち合わせ。
11:20、なんば到着。
けいちゃん、30分遅刻。。。
ここで2人の念願の、吉本新喜劇を、「なま」で観るのだ。

なんばグランド花月(NGK)前には、人でごったがえしていた。
さすが連休。この日の残りの公演の指定席は全て完売。
新喜劇の前に、何組か漫才がセットされて1公演なんだけど、
あたしたちは、桂小枝が出演する回を選び、
立見チケットを購入。2000円也。

お好み焼きを食べたり、アメ村のほうまで歩いたりして過ごし、
15:30、NGKへ。
Mr.ボールド、ダークホースだった!めっちゃおもろかった!
桂文珍は、さすが大御所、安定した笑いを提供。
今いくよくるよは、本番中くるよちゃんのスカートのゴムが切れるという
信じられないハプニングあり。
そして!待ちに待った新喜劇。
あの懐かしい音楽とともに、あの懐かしいセットが登場!
高校生の頃、毎週TVで観てたのと、全然変わんないよ。
内場さんも、やすえちゃんも、めだか兄さんも、おもしろかった。
ベタな笑い、最高★大好きだ★

2日目は、元町高架下へ。
水色シャツを、購入。ディープなお店のほうには、辿り着けず。
今回、けいちゃんには、こじゃれたカフェへたくさん連れて行って
もらったんだけど、この日行ったトアロード沿いのお店が、
一番気に入った。
南京町を通ったら、激混みだった。パンダの箸置きを、購入。

昨日今日とけっこう歩いたので、センタープラザで、
足マッサージを受ける。欧米式の30分コース。
薄暗い店内で、心地よい音楽がかかってて、最高に眠いのに、
たまに足に痛みが走り(痛くない欧米式にしたのに。)、
寝れなかった。寝たかった。

いったん家に戻り、19:00、けいちゃんのだんな、きよの運転で、
六甲山の夜景を観に行く。
登るのは、これで4回目。
あたしは、密かに、六甲山からの夜景が日本一だと思ってます。
全国の夜景を観たわけじゃないけどさ。

何年ぶりだろ?少なくとも5年は経ってる。
山頂は、秋を実感させる寒さだった。
寒い分、空気が澄んで、神戸と大阪のまちの光はすばらし過ぎた。
きよ、連れてきてくれてありがと!

ところが、帰り道の連続カーブで、あたしがダウン。
うぅ、今まで六甲山でこんなことなかったのに。。。
やっぱもう歳が歳だからか?(←よけいなお世話です)
2人に、すごい迷惑をかけてしまった。ごめんね。
しばらくは何も喉を通らず、夜中に口にしたなめこのお味噌汁と
アロエヨーグルトが、この日の晩御飯だった(泣)。

最終日、3日目。
お昼頃まで、イタリア旅行のアルバムを見て過ごす。
その後、家を出る。お世話になりました。
旧居留地にあるカフェでランチ。
トアロードの、昨日行かなかったほうへ行く。
裏通りに、かわいいショップが、ずらっと並んでいる。
中国雑貨店で、水色のカットソーを、購入。

帰りは、夫婦でお見送り。
きよが、アンテノールのシュークリームを、
おみやげに買ってくれた。嬉しいな。

3日間、どうもありがとう!お世話になりました。
また近いうちに温泉入りに行くよぉ〜。
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何を今さら。
2002.09.28
今月は、毎週毎週遊び歩いていたため、
こないだやっと、「北の国から総集編」を観た。

ちゃんと観始めたのは、蛍が緒方直人(役名なんだっけ)と
恋に落ちる回からなので、純と蛍の幼少時代をきちんと観たのは
これが初めてです。

ketsuさんがさんざん褒めちぎっているので、
今さらあたしが言うことでもないんですが、
「北の国から」は、やっぱりすごい。

丸太小屋の火事や、閉店間際のラーメン屋は、
なんとなく観た記憶があるんだけど、
伊丹十三や、宮本信子が、
あんな役で出演してるなんて知らなかった。

靴屋の前で、ゴミをあさる純と蛍が警察官に会うシーン。
泣いたよ!
何年も昔の作品なのに、なんでこんなに共感できる心情が
鮮明に描かれてるんだろう。
「総集編前編」で、一番好きな場面だ。

今から「2002遺言」観ま〜す。
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あか〜ん
2002.09.29
「北の国から2002遺言 後編」がオンエアされた日、
伊豆下田旅行中だったため、録画予約していきました。
帰ってきたら、何も録れてなかった。
日付の入力まちがえたみたいで。録画失敗。

で、先輩・Tさんにビデオ借りたの。
やっと観る時間ができて、楽しみに再生ボタン押したんだけど。

音声がおかしい!

最初は気のせいかと思おうとしたんだけど、
どうやら、「後編」で上書きされる前に録画してた番組の音声だけが、
わずかに残ってしまったらしい。
だから、画面に出てる人物とは全然別の人の声が流れるという
オカルト現象が、ところどころに頻発。
しかもさぁ〜、その前の番組っていうのが、
深夜にやってるアメリカの通販番組のような感じで、
台詞が大げさなの。

それでも途中までがまんして観てたんだけど、
地井武男が涙ながらに話す泣き所シーンで
突如彼が口パクになり、
「まあ、すご〜い!!」(通販商品の実演中か?)という
女性の感嘆の声が流れた瞬間、
(あぁ、もう無理だ。。。)と、観賞を断念。
それ以上観ると
「北の国から」が全く違うものになってしまいそうで(泣)。

だからまだ、「後編」は1時間しか観てないんだ。
ばっちり録ってるRさん、よろしくね。
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