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1998年3月28日(土)
会社でWesternDigital Cavarier1175をもらう。もう使っていないということで「あげようか」と言われたので『テスト用にはぴったり』と思い、ありがたく頂戴する。
先日譲ってもらったPentiumマザーで使ってみようかと考えている。
1998年3月1日(日)
16MBのSIMMを4枚譲ってもらう。これで自作機は32MB、BeBoxは72MBになった。
スキャンスピードは早くはならなかったが、スワップが発生しずらくなったので多少は快適に使えるようになった。
秋葉原で購入するよりちょっとだけ高かったのは残念だった。
1998年2月28日(土)
電源を付け替えた。BeBoxの電源故障のため元からついていた電源をBeBoxにつけてやり、急ぎ秋葉原に行き買ってきたのだ。今回もMTCで税別¥4,700.-だった。買った電源は250Wの物で温度によってファンの回転を制御するらしい。
これのお陰で随分と静かになった。
1998年2月19日(木)
5x86はfj.fleamarket.compで引取り手をつのり、ファンと専用レギュレータを付けて¥5,000.-で譲った。
最初についていたレギュレータは手元に残っているので、486DX4が安く手に入るようなことがあれば使おうと思っている。
1998年2月11日(水)
秋葉原でAm5x86P75専用のレギュレータと8MBの72ピンのSIMM一枚を買ってきた。しかしどとらも使えないというオチだった。
Am5x86はレギュレータを変えた程度では動いてくれず、8MBのSIMMはメインボードが8MB3枚差しに対応していなかったためである。
5x86は人気がある石なのでfj.freamarket.compに出せば欲しがる人もいるだろう。8MB一枚は当分使えそうにないがそのうち役に立つだろう思う。
1998年2月8日(日)
fj.fleamarket.compでPentium系のマザーボードとCPUを譲ってもらう。内訳は
ASUS P/II P55TP4XE
MIS 5139(ドライブ関係が壊れているらしいのでジャンク)
Pentium120MHz
Cyrix 6x86PR166
ミツミ8倍速CD-ROM(シークに問題ありジャンク)
Canopus PowerWindow968 PCI(特定のディスプレイで正常にうつらないのでジャンク)
FDD
CPUファン
以上で2万円。
他のパーツがないので今のところなにもできないのだが、近いうちにちょっと変わったことをしようと思っている。
1998年2月3日(火)
Am5x86への載せ替えは失敗だった。周波数の倍率の問題か、BIOSの問題かは不明だが、電源をいれてもうんともすんとも言わないのである。
1998年2月1日(日)
またもやfj.fleamarket.compで買物をしてしまった。今度は最強の486系CPUと言われるAm5x86P75 ADZだ。
電圧変換レギュレータとCPUファン込みで¥7,000.-で譲ってもらった。
仕事が忙しいのでまだ取付けてはいないが、どう変わるか楽しみである。