桜もそうなんだけど 藤の花も咲きだすととても華やか・・・ こんな所にあったんだ と思う事もよくある ...
日当たりが良いし 手入れも良くされているようだ 花々が微笑んでいるような気がした ...
これは 葉っぱでなく 花だと思います たぶん ...
花の仲間なのか それとも違うのか 良く分からなくて申し訳ないですが 広い意味で 花散歩に入れたいと思います (追) 黒法師と言う名らしいですね 多肉植物で 黒いのも葉っぱみたいです ...
もう少し続きますが 書く事が無くなってしまったので すいませんが写真だけで...
ずっと花ばかり撮っていたような1日だった それだけ沢山咲いていた・・・と言う事なのだが もう少し冷静でいても良かったのかも...
この葉っぱは邪魔かな〜 とか思う事は良くある でも そのまま撮る・・・ 奇麗に言えば 演出はしない・・・ かもしれないけど 実際は 上手く演出が出来ないから何もしない なのかもしれない...
日当たり具合なのだろうか 同じ日でも 今を盛りに咲いている場所もあれば 旅立とうとする種もある...
何の花ですか〜 と聞いてしまった ハナミズキ 赤いのは珍しいそうだ...
花のシリーズを続けているが 早くも書く事が・・・ あ〜語彙が少ないな...
下町を歩いていて 沢山咲いているな〜と思うのは何時ものことではあるが 種類がこんなに多いとは思わなかった...
ハナミズキ・・・だったか... 名前は知っているし街路樹でもお馴染なので これを見れば すぐわかりそうなものの 何と言う花ですか?と尋ねてしまった...
通りがかりに 毎年楽しませてもらっている花なのだが 今年は 初めて 手入れをされているご主人に会えた あ〜 この方の優しさが花に伝わっているんだな〜 と思った...
この花が咲いている場所は 通称 花畑 と呼ばれていて 奇麗な花々が沢山見られる場所だった 今は 工事の資材置き場となってしまった ほんの少し残された場所に咲いていたのが この花々 小さな花だけど 和んだ...
西洋たんぽぽ が多くなり 日本たんぽぽ が少なくなってきた・・・ なんて記事が気になり 一時期 たんぽぽが咲いていると どちらなのかな〜 って調べてみたけど 最近は どちらでも奇麗なんだから良いや〜 になってしまった 総苞片(そうほうへん)で見分けられるようですが...
下町と言えば・・・ なんて言えない位 多くの花々が咲いている 家の方がおられる時には 花の名を聞くのだが なかなか覚えられない...
タイトルにもあるように このシリーズは いつも通っている下町の軒下や庭や家の中で目に入った花々です...
下町を歩く時 沢山の花々が目に入ってくる 街並みは撮るけど花はな〜〜と思っていても この時期は特別だ...
近所の有名な鰻屋さん 桜が咲いたのを見た事のあるお客さんは何人位いるんだろう? 何十年ってものじゃ無いけど立派に成長したものです...(麻布六本木 おわり)
麻布六本木 混在しているけど ビルだけじゃないですよね 昔ながらのこんな風景も沢山あります...
普段は素通りしてしまう場所だけど この季節は ふと立ち止まってしまう...
見かけると やはり撮ってしまう公衆電話 さっき撮ったばかりなのに・・・ 文化遺産みたいに見えてきているのかもしれない 貴重だ! そう言えば 昔は緑じゃなかった 赤だよな〜 赤電話って言っていた もしかして・・・ 傍らの若者に聞いたら ?? だった あ〜 死語になってしまったのか...
風とか 時間とか 写真では伝えにくいものを表現するのに使われる ありがちな写真なんだけど 何か この街を言い表しているような1枚になったような...
サトちゃんって 息の長いキャラクターだよな〜 ケロよんも元気なのだろうか...
顔を出していたのは時計だけではなかった お月様が・・・ 桜の月夜か〜 こんな日もなかなか良い...
学校だから 当たり前の風景なんだろうけど 桜の真ん中に時計があると ちょっとびっくり...
学校が連なるエリアなので 日中は華やかな桜坂になっているんだと思うが 夜になると ちょっと寂しい...
日没後 ほんの僅かな時間 素晴らしい色になる 昼と夜が入れ替わる ほんの一瞬 絶妙なバランスになるんだろうな...
撮影した時には ちょっと盛りが過ぎちゃったかな〜 なんだけど 楽しませてもらえました ...
西日がビルを強く照らす・・・ 桜が咲いていたけど この時間帯は 主役を奪われちゃったかな...
昨日の続きだけど こんな感じ いつもとまるで違う・・・ 夜に再びここを通ったら 若者が宴会をしていた そう 桜の季節なんだ...