いつもなら ここは日本なの?なんて思ってしまう位外人さんの親子が多い場所なんだけど 閑散としている・・・ そう あの震災以降 どこか遠くへ避難しちゃったみたい...
子供の頃からほとんど変わらぬ風景・・・ 大きく違うのは看板のアイドルかな〜 このちょっと先にあるスタジオでは アイドル目当てのファンが多く詰めかけていたものだ...
麻布十番の商店街は 100年以上続く店も何軒かあり 代々続く店が多い この界隈では珍しく 下町の雰囲気がある でも ここ数年 老舗が店を閉め 新規のお店がかなり増えてきた 時代の流れなのか...
日中は出ていて当たり前・・・みたいな感じなので ほとんど気にしていないが 朝方や夕方になって この強烈な日差しを見てしまうと 太陽って凄いな〜 と 再認識させられ有難みを感じる...
床屋さんだったかな? こんな雰囲気のお店 好きだな...
この写真を見て 美味しそう〜〜 と思うのか 可哀そう〜〜 と思うのか 私は...
麻布界隈は 台地が多い その境目には坂がある 結構多いですよ 幾つ知っておられるかな...
街で当たり前のように見かける光景だけど 携帯の普及で公衆電話は激減・・・ , 健康問題や未成年の対応があり タバコの自販機も肩身が狭い・・・ 懐かしい光景になってしまうのかな・・・ 震災の時は携帯が使えないので どこでも行列が出来ていた 少しは残っていないと困るよね...
もし自分の家がこんなになってしまったら・・・って考えてくれる人がもう少し増えたら 心ない落書きは減るんだろうな...
壁がアートしちゃってる〜 って感じかな? 落書きでも消したのかな...
一瞬 ドキッ!!とするけど 良くみると美味しそう・・・ でも このライティングだったら 驚きかな...
立派に茂って・・・なんて言える木じゃないけど 都会の真ん中で頑張っているよな〜 と応援したくなった...
大漁旗の近くにはこんな光景もある(ちょっとお休み中かな?) もともと国際色豊かな・・・と言われていた地域だから 2つが並んでいたとしても違和感無いな...
六本木に大漁旗が似合わないか? と言うと そうでもない 潮のかおり 漁師さんの心意気みたいなものが伝わってくるようで存在感がある...
店頭のマネキンってファッション関連くらいだよな〜 飲食に置くなんて 流石アメリカ!! なんて思ったんだけど くいだおれ人形などもあるんだから 広い意味では 日本にもあった...
何でもアリの六本木であっても 出来た当初は異彩を放った感があったが いまではすっかり 街の貌になったような感じがする 時代がハードロック カフェ に追いついたのか それとも時代を変えたのか...
何とも賑やかなコーナーだと思う 同じように感じる人が多いようで 良く写真で見かける 街で同じ洋服を見かけると 何となく気まずくなるような そんな感じかな...
六本木で屋上コースター計画があった どうやら 幻で終えてしまいそうなのだけれど 朽ちる訳でもなく すぐにでも使えそうな綺麗さ・・・ どうするのだろか...
洋館の続き 今でもモダンだな〜と思う 古さを感じないのは何故だろう? 設計がしっかりしているからなのかな・・・ 畑の真ん中だったら違和感なんだろうけど...
近所にある洋館 知る人ぞ知るなんだけど 結構 有名です 子供の頃 友達が住んでいて 遊びに行った事のある懐かしい建物です...
本物かと思ってドキッとするような事はないのだけれど 鎖までつけてあるし 良く出来ているよな〜と思う...
無駄遣いはやめよう!キャンペーンの一環なのか 道路の整備が かなり変わった・・・ 植物はたくましい...
麻布と六本木は別々の町のように思えるが 私の遠い記憶によると 麻布の中に 六本木と言う一つの町があったと思う 港区麻布六本木町だったよな...
バスの時刻表を見る・・・ 普段 良く見かける光景なのだが 撮影したのは始めてだった ”家路”って言葉が印象的な場面だったからなのかな? 自分の帰宅と重なっていたから なおさらなのか...(王子シリーズ おわり)
駅前に戻ってきた・・・ ほんの数分の距離で この賑やかさなんだな...
LEDなので木にも優しいとか・・・ ここ数年 どこでも同じような飾りつけになってきてしまったような気がする 綺麗なんだけど 何かもう一工夫がないものなのか...
ドームの建物の下に電車が走る・・・中間は新幹線かな? マニアでは無いけれど ちょっと楽しい場所だった...
盛りを過ぎているけれど 何故かカメラを向けてしまう・・・ そんな歳になったのかな...
薬湯と書いてある看板があった 結構 銭湯は見かけるのだが 薬湯とは?? 銭湯の名は 稲荷湯さんらしい どうやら カルシウム薬湯と書いてある白濁の湯船があるらしい...