これ ガラスに入った空気です ここのガラス戸は 様々な形の気泡(空気?)が入っています 古いガラスの証ですね...
ガラスが平らでないのがわかるだろうか? 古いガラスの特長がはっきりわかる 大正時代に出来た当時のままらしい...
欄間で良いのかな? 木目が綺麗に生かされた富士山(?) 職人さんの細工は素晴らしい...
手前が農家部分 見えている畳は商家の部分 その違いは後ほど...
この建物は 農家の部分と商家の部分が同居している 入ってすぐは 土間であったそうだ...
大正時代に建てられて ほぼ当時のまま保存されている住宅がある 旧小山家住宅である 今は立花大正民家園と言われている...
細かく見れば 同じものはないのでキリがなくなりそう・・・ みなもシリーズはこれにて...
ちょっと市松模様風? に見えなくもないかな...
今度は 綺麗な黄金色に見える・・・ よね...
似ているようだけど 同じにはならない 絶妙のバランス...
波って あまり良く見た事無かったけど よ〜〜く見ると 美しいかも...
模様が入れ替る時・・・ ちょっとの風でも変化する...
光と風の戯れ...
模様が入れ替るとき...
今度は 青空とのMix! 一瞬で変わる表情...
黄金色(こがねいろ)? ちょっと贅沢に感じてしまう...
似たような写真が続くけど 微妙に柄が違うと言うことで...(笑)
水面にゆらゆら・・・ ちょっと派手めの色合いだけど似合っているかな...
キンクロハジロかな?? 青の波間では目立たないが...
さて・・・ 今日はどんな出会いがあるのだろう...
当たり前と思っている形が ここまで崩れていても やはり”木”だと言ってしまう・・・ 不思議では無いけど ちょっと不思議な気分...
カルガモかな? 静かに泳いでいるけど 波紋の広がりは なんとも優美 ゆったりした落ち着く時間だな...
みなも(水面)には 映るもの 波の形 動物 などによって 様々な表情を見せてくれる 生き物のような感じさえする 黄金色に見えるこの写真もその一つ...
まだ寒く まだまだ春は・・・ なんて頃から 春の足音を拾い集め始めた 今はポカポカに・・・ なんて書こうと思ったら 息が白くなる位肌寒い でも すぐそこだな... (おわり)
ミモザの葉先 若芽が出ている 若々しいと言うか 生き生きしている...
ミモザも咲いた ずっと更新しているうちに ぐっと春が近くなってきたようだ もうすぐ・・・なのかな(暦の上ではもうなっているけど)...
沈丁花 我が家で咲き始めた 香りが凄い 気高く強く・・・って感じかな〜 でも良い香りで好きだ...
3月3日 今日は桃の節句 なんだけど・・・桃の花はあるし 小さいけどお雛様も 雛あられもある 肝心の可愛らしい姫君がね...(笑)
蕾と言うのだろうか 中央の部分がふっくらとしている ような...
若々しい葉は 陽をたっぷり浴びている 気持ち良さそうだ 早く大きくなれよ!!