北海道最後のショット　列車に乗ってからの雨だったから　一度も傘はささなかった　外は雨なんだ〜　って感じかな．．．

札幌は　午後から雨との予報だった　　でも以前の写真を見ていただけばおわかりになると思うが　雨じゃなかった．．．　雨だったら機材が沢山あるので自由行動に制約が出てしまっただろうな．．．　　新千歳に向かう列車の中で　雨になった　札幌よりちょっと南は　雨だったんだ．．．

行った時はクリスマス前　空港には大きなツリーがあった　花畑牧場がスポンサー　ツリーにさがっている丸い箱は　花畑のロゴが入っている　白い恋人と並んで　勢いのある会社なんだな．．．（やや不安な噂もあるようだけど．．．）

気軽に使える交通手段では無く　飛ぶ事に一生懸命だった時代に行ってみたいな．．．

新千歳に着きました　札幌から３０分位　アクセスが良いですね．．．

短い自由時間だったけど　とても素敵なご褒美だった　そっと心にしまっておくので　何かは　ご想像にお任せします．．．

のんびり泳ぐ（？）鳥たち・・・　水も冷たくて透明って感じがする　北海道にいると心も清らかになったような気分になるものだ．．．

紅葉とは書くけれど　黄葉もなかなか　どちらも捨てがたい．．．

木々にも老壮青なんてあるのなら　落ち葉は老なのかな・・・　でも　これはこれで美しい．．．

紅葉のピークは過ぎてしまったが　紅い葉　黄色い葉　まだまだ残っていたので楽しめた．．．

日差しが柔らかいな〜と思った　ガラスの影を見ていたら均一ではない・・・　　古いガラスに見られる手作り感たっぷりのガラスに似ている　　そうなのかな．．．

たかが階段とは言えない重厚さ　歴史の重みも・・・　どの時代に　どんな人々が昇り降りしたんだろう？　誰もいない階段なのに　沢山の人が見えてきた（想像ですからご安心を．．．）

丁寧に保護されているんだとは思うが　ずい分低い位置から枝を伸ばしているような気がする　木の特性なのかな・・・

赤い星　　北海道で北極星は希望の星だったんだろうな　　この星に助けられた人々の思いが伝わるような気がする・・・

自由行動出来る時間があるかどうか　お昼近くになるまでわからなかった・・・　札幌行きの列車に乗って　やっとはっきりした　お陰様で　私にとって　とても大切な思い出が・・・

やはり立ったまま縛られてるように見えるよな〜（人が・・・）　この様に当たり前と思っている事で　実は　東京独特　ってあるのかな〜

縛られてる〜〜　と　思わず言ってしまった・・・　ここは札幌　雪国なんだ　その備えをしなければ　樹木は春を迎えられないかもしれない　地元では見慣れた　当たり前の風景だと思うが　驚く私は　　．．．

北海道の旧道庁に来ました　超久し振り〜　何十年と言う歳月が流れていた　凛としていて変わっていない姿は素晴らしい　　．．．

行った時は　丁度　紅葉が終えた頃だった　さて　ここは何処？？．．．

マネキンが冬仕様になっていた　頭　襟元　足元　寒さ対策もしっかり考えられたファッション提案なんだな．．．

札幌駅の待合所は雪国らしかった　天井には暖房器具　照明は　おそらく　雪の結晶をデザイン化したもの　暖かかった．．．

帰りの便までちょっと時間があったので　札幌で途中下車　時間が空くのか否か　直前までわからなかった　幸いにも自由時間が・・・　私には　この幸いがあることがどれ程嬉しかったことか．．．

無事仕事を終えて　さあ帰り道・・・　行きと同じ　学園都市線に．．．

目の前は滑り台付きの大きなプール施設　夏に来たら賑やかなんだろうな　今は　空っぽ．．．

朝方は靄っていた　天気予報は下り坂との事　仕事が終える迄　降らないと良いけど．．．

部屋の窓から水面を見下ろすと　２つのＶ字が・・・　いや　Ｗ　かな？　違う違う　Ｘ　かな？？　どうでも良いような自問自答．．．

夜明け前　ＮＨＫの天気予報によると　気温３度　窓ガラスは霜が降りたのか　ちょっと幻想的．．．

ホテル側に事情だったと思うけど　一人で使いました　のんびり風呂に入っていたら　夜明けまで何時間か・・・になってしまった　早く寝なきゃ．．．

立派なホテルでした　でも　寝るだけで　館内を歩き回る余裕が無かった．．．

ホテルから・・・　ここも札幌市内なんだけど繁華街からはちょっと離れている　遠くにその賑やかさを見るのも悪くない．．．

字を書いて　稲穂を干して　熊手を1本1本・・・　夏から準備をした手作りの縁起物　今回も年末にいただいた　ありがとうございます　良い年になりますように．．．