詞書・詩歌 | 出典 | 巻・頁 | 年月日 |
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「滕温之宅に梅雨中に韻を探る。岡公修と同じく賦す 莫道囂塵還近市 此中都不譲幽棲」 「同じく郵亭の残花を賦す。看字を得たり | 南畝集1 漢詩番号0050・1 | ③19 | 明和9年 1772/05/ |
「午日、滕温之と同じく角筈の里に遊ぶ 悠然坐対滄池上 不与人間競渡同 | 南畝集1 漢詩番号0052 | ③20 | 明和9年 1772/05/05 |
「夏晩、公修・温之と同じく舟を泛ぶ。八首 | 南畝集1 漢詩番号0091-99 三餐余興 | ③31 ⑧12 | 明和9年 1772/06/ |
「十七夜、温之と同じく公修を過る。前字を得たり | 南畝集1 漢詩番号0119 | ③40 | 明和9年 1780/08/17 |
「九日、岡公修・大久君節・家弟公正と同じく金竜山に登る。秋字を得たり | 南畝集1 漢詩番号0124 | ③41 | 明和9年 1780/09/09 |
「至日前一夕、公修・叔成・君節と同じく温之に集ふ。隅字を得たり | 南畝集1 漢詩番号0155 | ③54 | 明和9年 1780/11/26 |
「首夏、公修・君節・温之・伯秀過らる。分ちて盃字を得たり | 南畝集2 漢詩番号0176 | ③54 | 安永2年 1773/04/ |
「雷雨新たに晴る。滕温之に集ふ。雲字を得たり 不比陽春偏寡和 一時相遇賦南薫」 | 南畝集2 漢詩番号0177 | ③64 | 安永2年 1773/04/ |
「梅雨。岡公修・関叔成・滕温之・井伯秀と耆公の山房に集ふ。韻を分つ | 南畝集2 漢詩番号0181 | ③65 | 安永2年 1773/04/ |
「五日前一夕、公修・君節と同じく温之に集ふ。風字を得たり | 南畝集2 漢詩番号0179 | ③65 | 安永2年 1773/05/04 |
「七夕、公修・叔成・周夫・温之・井伯秀・雨安之と同じく竜隠庵に集ふ。声字を得たり | 南畝集2 漢詩番号0211 | ③74 | 安永2年 1773/07/07 |