シーカヤック
skシリーズ
LINE UP
シーカヤック
sk01  sk5**   sk3** の 系譜
sk551
2019.9.14
ツーリングシーカヤック
  sk657
2018.7.19
   会員番号2501
JSC さん
(長崎県)
sk657
全長5286mm全幅500mm

進水2018.7.19
長崎 五島
sk406
2018.8.5.
  カヤックフィッシングのため新規設計
幅が広く安定性と走行性
sk549L
(一体型)

sk549Ltp

(三分割)
 
レーザーカットキット

600×420mmのベニア板にレーザ加工で部材を切り出し、キット化しました。
原寸型紙の複写や部材の切断は必要なく、プラモデルをくみたてるように本格的なシーカヤックができます。
sk548tp 
skt207 2015.11.1
(L5400
W640
H210
6枚ハル
台形デッキ)
 設計は2015.11から行っていました。
安定したタンデム艇で本格的なツーリングできるものを考えました。
船体形状は、従来とは違って、胴長です。

長さがありますので、保管や移動に配慮がいります。
sk548 2014.5.6
全長 4952.4
全幅    580
ガンネル高180
全高    342

6枚ハル 
台形デッキ)

sk548はsk546のハル(船体部)をそのままにして、
デッキ板のみ変更しました。
sk546の円錐面デッキからsk548では台形状のデッキとして、製作が容易になりました。
また、デッキ高を低く抑え、足もと空間を維持したまま、横風の影響を少なくしています。 
sk402 2013.11.29
(L4100 W630 
4枚ハル山切りデッキ )
sk356を基調に全長を前後に600mm延ばし、
コクピットを長くとり、二人乗りをも可能にした。

船体強度の補強のため、サイドパネルを配しコクピット周りの強度を高めた。

レーザーカットによる製作。
sk546 2013.6.20
(L4952 W580 
6枚ハル ラウンドデッキ)
デッキ高をあげ足もと空間の確保
浅いV字角の底採用で安定性の向上
sk544 2009.8.13
(L4890 W580 6枚ハル ラウンドデッキ)
底板ねじりのハルで
ステム形成

(L4890 W580 6枚ハル ラウンドデッキ)
sk3シリーズの底板ねじりのハル採用 
sk543 2009.8.8
(L4850 W550 6枚ハル ラウンドデッキ)
sk542のW550 バージョン
sk374 2008.11.3
(L3500 W630  4枚ハル3枚デッキ)

produced by hasegawa

sk356にスリーピースの新型デッキ
sk385 2009.3.20

熊野スペシャル produce turu

(L5415 W510 4枚ハル3枚デッキ)
sk358

会員番号1560

高 松   寧 さん

2009.6.27

sk356

2007.6.26  design
2008.5.  launching
会員番号1251
produced by hasegawa

4枚ハル2枚デッキ
sk542

会員番号1685
ぬまた やいち  さん
(福島県)
L4850
W580
4次式ライン
ラウンドデッキ
sk540

会員番号1551
金子浩三 さん
(愛媛県)
2008.10

L4850
W560
4次式ライン
ラウンドデッキ
sk539

2007.2.13

会員番号会員番号1407
門 東 大 輔 さん
(熊本県)
L5400
W550
4次式ライン
ラウンドデッキ
skt10

会員番号1256大越 善夫さん
(埼玉県)
2006.6.18
進水
 
タンデム艇
2分割

sk533 3分割シーカヤック

2007.7.16 完成

会員番号1315
kojimajiko  さん
(佐賀県)



3分割
sk532
(3分割)
2005.10.30

会員番号0909
奥 平 尚 生 さん
(兵庫県)


3分割
sk531
2005.9.4
会員番号1177
 北海道のパパおやじ さん


<4次式ラインの導入>
sk5086

(レーザカット)
2003.8.31
レザーカット
sk5085
会員番号0132
 岡崎良則さん
和歌山県

2005.10
ハードチャイン
sk507
2003.7.21
sageさん
produce
sk506
(レーザーカット)
2002.9.21
レザーカットの導入

sk532
2000.10
全幅720
ボリュームアップ
sk503
1997.08
3次関数と1次関数
による船体ライン
sk01
1996.06.29
ベニア舟で海への挑戦