No.2 約100万輪のバラの祭典(前半)
次々とお客さんがやってきて、お昼近くなると、もう会場は満杯状態。スタンドの座席は休憩やお弁当を食べる人でどんとんと埋まっていきます(^^;)

陶器市が開いていて、これまたお店の数も多く大規模。時間つぶしのつもりでのぞいて、つい夢中になり待ち合わせを遅刻(^^;)。
本日は樋さんと一緒に参加しました
今日はカメラマンの松尾成美先生を囲んでのキャノンの撮影会。絞り優先のAVで、ISO感度は200に設定。また、マクロレンズの貸し出しがあり、わたしもマクロレンズ撮影に初挑戦。
ヨーロッパの風景から切り取ったようなお庭。こんなテーブルで飲んだらワインも格別?(^−^) 庭先で咲き乱れたまままとめたような自然派のアレンジメント
形も色も様々に違うバラが総出演。名前もちゃんと書いてあるんですけど、あまりのバラの多さに、ネームプレートはそのまま素通り(^^;) 手のひらいっぱいの大きさのバラはさすがに存在感も大(^^)。接写しても見劣りがしません
花や木に囲まれたコテージ(^^)。イングリッシュガーデンの典型的なお庭。 もう少し回り込んで、もう一枚写してきました。コテージの入り口へ続くエントランスが素敵。
10年以上かけて育てるという盆栽のバラ。今、人気が出てるとか。でも、なんだかバラらしく見えないのは気のせい?元気よく伸び伸びと育てたいかも(^^;) 当然ですけど、花屋もたくさんありました。バラが10本で1000円。巻きのよいものが多くて、割安。カメラがなかったら、買っていたかも。
そういえば、話題の3本2000円のレインボーローズを買ってる人は見かけませんでした(^^) 「ラプソディ イン ブルー」。青には見えませんでしたけど、初めて見る印象的な色あいのバラでした

次は「No.3バラの祭典(後半)」

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