条件付き書式を使って、データの入力されていない空白(空欄)セルを強調する
「指定の値を含むセルだけを書式設定」で「空白」を指定します
商品コードが空欄のとき、
商品名や単価の欄にエラー値を表示させたくない
IFERROR関数を使えば、エラー値を表示させないようにできます
空白のセルを強調したい
「指定の値を含むセルだけを書式設定」で「空白」を指定します
空白のセルにルールを適用しない
“何もない”ことを表す "" と比較する式の追加で、空白セルを除外することができます
データの入力されていないセルの数を知りたい
COUNTIF関数で、「検索条件」として「""」を指定すれば、データの入力されていないセルの数がわかります