CSSを使うと、タグの機能を拡張したり、個別に名前をつけて何種類もデザインを作ることができます。
例えば、
<h4 style=" BACKGROUND-COLOR: #faa; ">1.HTML書式</h4> とすると下のように
なります。
これだけでも、ちょっと雰囲気が変わりますね。
<h4 style=" BACKGROUND-COLOR: #faa; ">
(
BACKGROUND-COLOR = 背景色 )
これは、
style=""と記述することで
CSS だということを知らせて、
BACKGROUND-COLOR: で
設定項目(プロパティ)を知らせ、
#faa で色の
値を設定しています。
プロパティと
値の間には
: (コロン) を書き、
値の後に
; (セミコロン) を書きます。
これが一番基本となります。