セブンスのライブ、ユニット二人だけのパターンにも少しずつ慣れてきたこの時期。 しかし、少しマンネリ化している気もしてきたこの時期。 でもね、一生懸命であるから許して欲しい、そんなことを考えていたこの時期。 ライブをやるに当たって、どうやろうか迷っていた(私だけ)時期だった。 遠征も多く、なかなかまとまらない、心が通じ合わない・・・
ユーセンも決まり、飲みや巡りにも時間をとられ、こうしていろいろアップする時間が無くなった。それが悲しかった。いっぱいやることがあるのに、いっぱい書きたいことがあるのに、いっぱい伝えたいことがあるのに。 自分はどうでも良いが、とりあえず聞いて下さる方々の心、相手の心(ユニットの)を大事にしたい、そう思っていた。 セブンスは何とかこなし続けていけた。 こなすこと、それがいつかプラスに繋がるように・・・・