碧海電子鉄道


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構内放送

【夜行団臨「ムーンライトエクスプレス」】

夜行団臨「ムーンライトエクスプレス」長年この趣味を続けていると知合いに鉄道関係者が出てきます。30年前はといえば、今回ご紹介する方おひとりだけであったと思います。学生時代から顔を合わせていて、遠方のほか、当時住んでいた関東でもよくお会いしました。
 ある日、撮り逃してしまわれた写真をお送りすることになり、郵送したら、返信にお仕事は電気機関車の運転士であると書かれていました。
 写真の列車は鉄道趣味団体の主催で、この前年にも旧型客車を使用してJR線としては最後の日であった足尾線に乗り入れる列車が走りました。旧型客車を使用した列車はなかなかなく、ファンの間でも話題になっていました。運転を前に、その運転士さんと偶然お会いしました。
 「今度の旧客の団臨、オレが乗るんだ。よかったら撮ってよ。」
 乗務されるのであれば、当然ながら撮影はできません。写真を送って差し上げようと思いました。東北線で午後の上り列車ならばヒガハス(東大宮−蓮田)が手軽ですが、わざわざ蒲須坂まで出掛けたのは、撮影地である道路の跨線橋ができて間もない頃で、ロケーションが気に入っていたことや、せっかく写真をお送りするのならヒガハスではな・・・と思ったのかも知れません。
 乗務員交代がどこで行われたのかはわからないため、写真の列車のハンドルを握られているかは未確認です。当時、東北線では暗いときは別として、ヘッドライトを昼間に点灯することは原則としてありませんでした。シャッターポイントの手前で点灯して下さる運転士さんもいましたので、おそらくサービスだったのだろうと思います。(同じころ、JR東海では既に昼間点灯になっていたようです。)
 その後、ご結婚され、私は1993年に大阪へ転勤したため疎遠になってしまいましたが、イベント的な列車を運転されたことについては、「みんながカメラを向けてくれているから気分良かったよ。」とおっしゃられたことを思い出します。(20.5.31)

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仮想の鉄道、碧海電鉄へようこそ。碧海電鉄といってもかつて名鉄西尾線の前身として実在した碧海電気鉄道ではありません。当鉄道では愛知県出身の開設者が40年以上にわたって撮影した鉄道写真のアルバムをご紹介していきます。

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